十三スポーツ

大阪発・男の本音満載!楽しさ&自由な新感覚ブログ空間を皆でクリエイトする『ジュウスポ』です。

旨い魚とレースを堪能!見たらきっと行きたく鳴門~①

2010年08月04日 20時04分47秒 | 競艇
「おい、鳴門にいくやがし」

M記者の大号令で集結した島あたるさん、ガシ正田さん、黒マンコリさん、テンガイエローさん、KFCさん、カメラマン亀さんの7人で鳴門遠征に行って参りました。



鳴門到着~!でもまさかテンガイエローさんが島さんの車の中でウン○を漏らしかけたためにミツ親分のレースは橋から見ることになったのは内緒にしときましょう(笑)



M記者はプライベートでは久々のボートレース場ということもあって気合い十分です。(噂では素人が全員舟券勝ったのにプロで負けた人がいるらしいですけどね)

 

この日は風も穏やかで水面コンディションも良好でした。写真左は鳴門、右は大村。なんとなく雰囲気が似ているような気がするのは自分だけ!?

  

場内のゲソ天はボリュームたっぷりで100円と超お買い得。あまりのおいしさに2人もビックリ!(※食べた人みんながこんな顔になるわけではありません)

   

島さんの頭の中から“減量”の2文字は消え去ってますね。焼きそばは大阪のモノと比べるとちょっと薄味ですが、量もものすごい量でこちらもおすすめです。(※もう一度言いますが食べた人みんながこんな顔になるわけではありません)


そしてレース終了後いよいよ噂に聞いていた「片山水産」に向かうのですが、ここでまさかの超大物をお迎えすることに!!!



~②に続く


そんなオイシイ名前だったとは…

2010年08月04日 19時15分07秒 | 日記

イン☆BOです。


先月は競艇を全く知らないアメリカ人と故郷の新潟に住む友人にレースの魅力を伝える任務をこなしてきました。

どちらにも通じることなんですが、最も説明が難しいのは待機行動中の動き。


アメリカ人は「何でみんな黙ってボートを前に向けて待っているんだ。後ろに向ければ助走距離が長くなるじゃないか?」と言うし、新潟県人は「枠番が決まっているのに、何でコイツは割り込みに来てるん?」と前ヅケ艇を非難していました。


初心者教室を何本もこなしている島あたるさんの偉大さがよくわかる経験でした。


さて、その新潟で友人たちと話していたときに、ある仲間が「オレはスウェーデンでは生活できない」と言いました。


「オレの名前、スウェーデン語で『ドスケベ』って意味らしくて自己紹介だけで笑われるわ」


彼の名前は『こうた』……………こうた? こうたと言えば、競艇界ではブサイク王子。競輪界で言えば〝第三のこうた〟さんです。こうたってそんな意味があったの?


せっかくの機会なので、海外で勘違いされる名前をいくつか探してみました。


こうの…スペイン語で女性器。

くまもと…スワヒリ語で発情中の女性器。

ちかこ…イタリア語で私はオシッコをする。

しおり…フランス語でベッドでウンコをもらす。

福留…英語で私を犯して(Fuck to me)。

たけした…英語でクソでもしてろ。

あそう…英語で見下げたヤツ。


ボートレースが本格的に世界進出を果たすときは、ぜひこれらの名前の方への配慮をお願いしたいものです。


※番外編

磯野カツオ…イタリア語でわたしのチ○チン。

加賀まりこ…スペイン語でオカマのウンコ。

エビチャン…ロシア語で女性器。

きれい…タイ語でブス。

おはよう…モンゴル語でエッチする。


実は、皆さんの名前も海外では違う意味を持った名前かもしれませんよ。