十スポお色気担当の黒マンコリです。
先日、十三スポーツ相談役・Ｍ記者さんの誕生日会が聖地ドマーニで行われ、35人の出席者が42歳の誕生日を祝いました。
出席者の皆様、お疲れさまでした。
まさかあんな有名人まで参加されるなんて、びっくりしちゃいましたよ。
さすがは十スポオーナー。太っ腹です。
誕生日プレゼントもそれぞれ工夫されていました。どこまでも笑いにどん欲な人たちです。
最も注目を集めたのがこれ。
「Ｍ記者さんにどうしても使って欲しいんですよ」
ギャンブルギタリストのしげさんが手に持っている筒状の物体には「ＴＥＮＧＡ」と書かれています。
「これで童貞を卒業してほしいんです。ムチャクチャ気持ちいいですから。この味を知ったら女性とできなくなりますよ」
もうおわかりですね。十スポでいうところの「ｊ」アイテムです。
「Ｍ記者さんに合わせて『Ｕ．Ｓ．』サイズにしました」
「Ｕ．Ｓ．なんは体のでかさだけや！心臓もあっちもスモール！スモール！」
まさかのＢＩＧサイズ専用ｊアイテムに思わず英語になっちゃったＭ記者さんでした。
「しげさん、これどうやって使うの？」
Ｍ記者さんは少し興味が出てきたようです。
「こうやるんですよ」
しげさんは誕生日用のシャンパンをアレに見立てて説明しはじめました。
「やり方はわかったけど、これどこで使うねん！まさか自宅で使えんやろ。亀、鶏、黒マンコリ、３人でジャンケンせぇ」
将軍様の命令は絶対です。仕方なく３人でジャンケンしました。
私が負けました…。
「おい黒！これは単なるｊ行為でも遊びでも罰ゲームでもないぞ。実は…な。複数の若手選手からこんな情報を聞いたんや。テンガが若手男子選手の間でブームらしいねん。ただ、持ち込める競艇場と持ち込んだら預かりになる競艇場があるんやって。前検日にガックリうなだれてる選手もおるらしいわ。24場で早く“テンガ統一”されたらええのにな、ハハハハハ」
Ｍ記者さんはダジャレが言いたかっただけのようです。
「黒！若手がはまるそのテンガとやらを実際試して調査しろ。男子に生まれた以上、排出欲があるのは当然なんやから。テンガに市民権を！若手が堂々とテンガを持ち込める日がくるとええな」
Ｍ将軍はそう言い残してお姉様たちの輪に戻っていきました。
深夜に自宅に戻った私は、大した“オカズ”もなくテンガと対峙しました。
裏の説明書きが男心をくすぐります。
「くびれ効果でDEEPな吸いつき感」「スーパーバキューム」
これが上から見たところ。
封を開けてキャップを外すと、挿入口にはローションがネチャネチャと準備ＯＫを知らせています。
のぞきこんだらこんな感じ。
二重、三重にヒダがついています。見るからにたまりません。
しげさんが得意げに話していたのもわかります。
オカズなしの自家発電ではいつものビンビン状態にはなりませんでしたが、とりあえず入れました。
ニュルッ…
心地いい。
夢中になって上下しました。
段々固さが増し、伸びてくるにつれ、奥の方のヒダまで絡みついてくるじゃないですか。
ア、アカン…
普段は彼女に「早くイッて！」と注意される私ですが、ほんの数分でその時を迎えました。
慌てて抜いて用意していた紙へ。
本体にぶちまけなかったのは、まだ任務が残っているからです。
それはなにかと言いますと…。
このシールをはがして空気を通すとまた違った「触感」がえられるそうなんです。
シャワーで一度洗い流し、再びチャレンジ。
確かに先ほどの密着感はないですが、悪くはない。
二度目は十数分でフィニッシュ！またもや絶妙のタイミングで外出し成功。
32歳の私ですら30分で２回もできたのですから、10代20代の選手なら１日３回はストレスを発散できるでしょう。
「この効果で冷静な判断ができるようになり事故も減る！」は言い過ぎか？
逆に実際使用した私だからこそ言える問題点も書いておきましょう。
使った後の処理です。
ベトベトのアソコはどこで洗浄するのか？
棒だけではなく、かなりイン☆にもまとわりつきます。
まさか風呂場に駆け込む不届き者はいないでしょうが…。
テンガは基本中出し。それを置いて帰ると大迷惑です。もちろん洗って持ち帰るのでしょ
うが、その作業はかなりむなしい…。
私のように女慣れしたベテランが外出しすれば、何度も使えますが、10代20代の若者が自由に欲望をコントロールできるかどうか疑問です。さすれば数本持ち込む猛者まで現れるかもしれない。しっかり密封しなければ臭いがもれることも…。
ストレスを最高の形で発散できる反面、問題も抱える。
テンガ統一の道のりは険しそうです。
※このネタは何ヶ月も前のものなので、現在持ち込み禁止、もしくは全場ＯＫになっていたらごめんなさい。匿名でかまわないので実情に詳しいかたからのコメントもお待ちしています。
先日、十三スポーツ相談役・Ｍ記者さんの誕生日会が聖地ドマーニで行われ、35人の出席者が42歳の誕生日を祝いました。
出席者の皆様、お疲れさまでした。
まさかあんな有名人まで参加されるなんて、びっくりしちゃいましたよ。
さすがは十スポオーナー。太っ腹です。
誕生日プレゼントもそれぞれ工夫されていました。どこまでも笑いにどん欲な人たちです。
最も注目を集めたのがこれ。
「Ｍ記者さんにどうしても使って欲しいんですよ」
ギャンブルギタリストのしげさんが手に持っている筒状の物体には「ＴＥＮＧＡ」と書かれています。
「これで童貞を卒業してほしいんです。ムチャクチャ気持ちいいですから。この味を知ったら女性とできなくなりますよ」
もうおわかりですね。十スポでいうところの「ｊ」アイテムです。
「Ｍ記者さんに合わせて『Ｕ．Ｓ．』サイズにしました」
「Ｕ．Ｓ．なんは体のでかさだけや！心臓もあっちもスモール！スモール！」
まさかのＢＩＧサイズ専用ｊアイテムに思わず英語になっちゃったＭ記者さんでした。
「しげさん、これどうやって使うの？」
Ｍ記者さんは少し興味が出てきたようです。
「こうやるんですよ」
しげさんは誕生日用のシャンパンをアレに見立てて説明しはじめました。
「やり方はわかったけど、これどこで使うねん！まさか自宅で使えんやろ。亀、鶏、黒マンコリ、３人でジャンケンせぇ」
将軍様の命令は絶対です。仕方なく３人でジャンケンしました。
私が負けました…。
「おい黒！これは単なるｊ行為でも遊びでも罰ゲームでもないぞ。実は…な。複数の若手選手からこんな情報を聞いたんや。テンガが若手男子選手の間でブームらしいねん。ただ、持ち込める競艇場と持ち込んだら預かりになる競艇場があるんやって。前検日にガックリうなだれてる選手もおるらしいわ。24場で早く“テンガ統一”されたらええのにな、ハハハハハ」
Ｍ記者さんはダジャレが言いたかっただけのようです。
「黒！若手がはまるそのテンガとやらを実際試して調査しろ。男子に生まれた以上、排出欲があるのは当然なんやから。テンガに市民権を！若手が堂々とテンガを持ち込める日がくるとええな」
Ｍ将軍はそう言い残してお姉様たちの輪に戻っていきました。
深夜に自宅に戻った私は、大した“オカズ”もなくテンガと対峙しました。
裏の説明書きが男心をくすぐります。
「くびれ効果でDEEPな吸いつき感」「スーパーバキューム」
これが上から見たところ。
封を開けてキャップを外すと、挿入口にはローションがネチャネチャと準備ＯＫを知らせています。
のぞきこんだらこんな感じ。
二重、三重にヒダがついています。見るからにたまりません。
しげさんが得意げに話していたのもわかります。
オカズなしの自家発電ではいつものビンビン状態にはなりませんでしたが、とりあえず入れました。
ニュルッ…
心地いい。
夢中になって上下しました。
段々固さが増し、伸びてくるにつれ、奥の方のヒダまで絡みついてくるじゃないですか。
ア、アカン…
普段は彼女に「早くイッて！」と注意される私ですが、ほんの数分でその時を迎えました。
慌てて抜いて用意していた紙へ。
本体にぶちまけなかったのは、まだ任務が残っているからです。
それはなにかと言いますと…。
このシールをはがして空気を通すとまた違った「触感」がえられるそうなんです。
シャワーで一度洗い流し、再びチャレンジ。
確かに先ほどの密着感はないですが、悪くはない。
二度目は十数分でフィニッシュ！またもや絶妙のタイミングで外出し成功。
32歳の私ですら30分で２回もできたのですから、10代20代の選手なら１日３回はストレスを発散できるでしょう。
「この効果で冷静な判断ができるようになり事故も減る！」は言い過ぎか？
逆に実際使用した私だからこそ言える問題点も書いておきましょう。
使った後の処理です。
ベトベトのアソコはどこで洗浄するのか？
棒だけではなく、かなりイン☆にもまとわりつきます。
まさか風呂場に駆け込む不届き者はいないでしょうが…。
テンガは基本中出し。それを置いて帰ると大迷惑です。もちろん洗って持ち帰るのでしょ
うが、その作業はかなりむなしい…。
私のように女慣れしたベテランが外出しすれば、何度も使えますが、10代20代の若者が自由に欲望をコントロールできるかどうか疑問です。さすれば数本持ち込む猛者まで現れるかもしれない。しっかり密封しなければ臭いがもれることも…。
ストレスを最高の形で発散できる反面、問題も抱える。
テンガ統一の道のりは険しそうです。
※このネタは何ヶ月も前のものなので、現在持ち込み禁止、もしくは全場ＯＫになっていたらごめんなさい。匿名でかまわないので実情に詳しいかたからのコメントもお待ちしています。