警報さん、この度はご指名有難う御座います。
ただし!言っておきます!!
時期を間違えたかと言うぐらい昨今の僕はノリノリですよ♪
年賀ハガキの一等は当たるは、傾きかけた会社の業績も急浮上、減量も順調に進み、ジュスポカップもズバズバ当たり、それに伴い舟券の方も電投用口座からちょこちょこ引き出してるものの暫く追い金の記憶もなし、昨日流行のパワーバランスも購入し、後は家内の陰毛を貰えば完璧です!?
日が経つにつれて大口が叩けなくなるので先に吐いておきました。
失礼しましたm(__)m
摂河泉での惨敗で悪い膿も全部出し切ったので後は上昇するのみ(?)
舞い上がる事無く、普段着でバットを短く持ってプロの警報さんとの戦いに臨みたいと思います。
さてさて初日の出走表を見て思わず「よし!」
追いかけてる中島孝平選手の欄を見て小さくガッツポーズ。
今回のジュウスポカップでも、目の肥えた皆さんが中島孝平選手の名前を優出6名に挙げてる様に充実一路の近況。
話はちょっと反れますが、プロ野球の話。
3割打者は一流プレイヤー、2割5分打者は一軍半の準レギュラー。
この辺が相場でしょう。
しかし良く考えたら3割打者も2割5分打者もそれ程差は無いのです。
100回打席に立ったら30本ヒットを打つか25本ヒットを打つか。
たった5本の差なのです。
25本打てる人はあと5本位何とでもなりそうですが、その5本が打てないんですね。
ピッチャーの失投をきっちり打ち返したり、内野安打を増やしたり。
劇的にスターになるのではなく、コツコツ積み重ねた結果一流になるのです。
ボートレースも同様。
いかに若い枠番の時に1,2着を拾い、黄緑の時に大きな着を取らないか。
それが近代ボートの一流レーサーと二流レーサーの境目なんです。
中島選手も内寄り時の仕事人っぷりは凄まじいもんが有ります。
ずっと見てる僕が言うのだから間違いない。
詳しい数字は定かではないが1,2号艇時の連対率はかなりのハイアベレージでしょう。
派手さは無いが、堅実な走りで我々舟券購入者をガッカリさせない優等生なのです。
初日は第6R・1号艇、第11R・2号艇、いきなり好枠での乗艇。
前置きが長くなったのでそろそろ予想に入りましょう。
◆第6Rはもちろん①の頭固定。
蒲郡巧者で6コースも苦にしない⑥坪井選手を相手に。
ちょっと見慣れない顔合わせなので腕試しの意味で一六ヌルトで勝負!!
3連単 1-6-流、1-流-6 各500円の 計4,000円。
◆そして勝負は第11R。
中島孝平選手の2号艇の2等は僕にとって鉄板級のヨダレ舟券なのです。
メンバー見ても前付けに来る選手も居ないし、枠なりで楽な2コースが期待できます。
2コースのスタートが滅法早い中島選手はイン艇を綺麗にガードしそのまま一番差しで1-2のインチンチンの出来上がり。
過去にこの舟券で何度助けられた事か!
ましてや1号艇が地元の赤岩選手と来れば信頼度はグーンとアップ。
ガッツポーズの意味はこれだったのです。
今回もこの虎の威を借りて先制パンチを打ちましょう!
2連単で 1-2・5,000円、差し切った場合の裏目 2-1・1,000円
合計一万円!
ってな感じでボートファンならではのご贔屓舟券で初日ご機嫌お伺いしてみました♪
いかがなもんでしょうか???