イン☆BOです。
今年2回目のジュウスポ競輪カップは、12名の読者のご参加をいただきありがとうございました。レースの方は平原康多選手が優勝。昨年に続く大会連覇で、2着に神山雄一郎選手。3着は兵藤一也選手が入線しました。それでは結果発表です。
愛撫先…A組4点、B組2点、C組0点 6点
万幸…A組0点、B組2点、C組1点 3点
気ムタク…A組0点、B組0点、C組1点 1点
人見知り…A組4点、B組2点、C組1点 7点
島あたる…A組4点、B組2点、C組1点 7点
KFC…A組4点、B組2点、C組2点 8点
マァサ…A組4点、B組4点、C組1点 9点
メル…A組4点、B組4点、C組2点 10点
M記者…A組4+5点、B組0点、C組2点 11点
SGレーサー…A組0点、B組2点、C組2点 4点
管理人…A組4点、B組2点、C組2点 8点
づぼ…A組4点、B組2点、C組0点 6点
ただ1人、優勝者を的中させたM記者さんの優勝です。スポニチ愛を貫いて、生年月日が全く一緒の山口幸二選手ではなくスポニチ本紙◎の平原康多選手を選択。これがドンピシャでした。おめでとうございます。そして、あわや丸ボーズだったビリは気ムタクさん。事情通の読者には爆笑の結果となりました。
一方、気になる話題が1つ…。今大会の売り上げ次第では『高松宮記念杯競輪』の開催権返上をほのめかしている大津びわこ競輪場。売上目標金額の133億円には遠く及ばず、昨年の総売上の123億円もはるかに下回り、デッドラインの110億円にすら届かなかったもよう。今後は競輪場の存続問題についても大津市議会で議論されていくことになりそうです。