加賀市の公共施設電力供給は新電力に 2019-01-17 | 脱原発 加賀市が100%出資する加賀市総合サービス株式会社は今日、今春4月から地域電力事業に参入すると発表した。 当面は公共施設への電力供給をおこない、再生可能エネルギー100%をめざすとのこと。 加賀市総合サービス株式会社のHPより 同社の取締役会長を務める宮元陸加賀市長は、かつての自民党県議時代も含め、はっきり言って思想的にはかなり右寄りだが、ことエネルギー政策に関しては東日本大震災以降、脱原発を明言していたと聞く。 今回の電力事業参入も、自治体ができる脱原発政策だ。 注目していきたい。 #社会 « 北電の怒りは如何ばかりか(^-^) | トップ | 志賀審査会合 -評価対象断... »
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