じいじのコンパス

写真付きで沼津中心の日記や山・ハイキング・美味しい店・スポーツ等ブログ

益山寺の晩秋

2011年12月14日 | 写真

「益山寺の黄葉絨毯」

NIKON D7000 1/40S F/7.1 ISO200・・・境内は落葉した黄金の絨毯で綺麗

「石仏と銀杏の絨毯」

NIKON D7000 1/50S F/8.0 ISO200・・・境内には集合して並べられた石仏

「黄葉と石仏」

NIKON D7000 1/40S F/7.1 ISO200・・・参道と合わせると100体位の石仏が見られます。

「黄葉と本堂」

NIKON D7000 1/50S F/6.3 ISO200

「紅葉を帯びた大楓」

NIKON D7000 1/60S F/6.3 ISO200・・・根回り:5.46メートル 目通り:4.05メートル 樹齢 :860年位の県下最大の楓

「益山寺の紅葉」

NIKON D7000 1/80S F/4.8 ISO200・・・紅葉が最盛期

「つくばいと大銀杏」

NIKON D7000 1/80S F/3.5 ISO200・・・今回は絞りを開いてMでスポット測光で撮りました。  平成23年12月8日撮影


益山寺の参道

2011年12月13日 | 写真

益山寺の参道入口にある石仏キョロ((・´ェ`・;Ξ;・´ェ`・))キョロ・・・石仏を見ると時代を感じます。

参道脇には畑もあり晩秋を感じます。

1km弱の参道を安らぎやときめきを求めて進みます。・・・柿や花を見て晩秋を感じ撮影イイネ♪(゛o(@>v<@)o")イイネ♪

参道脇にも沢山の石仏があり神秘的(☆´□`)サイコォォォー♬♬・・・益山寺の石仏が楽しみドキドキ(゜∀゜*)(*゜∀゜)ドキドキ


雄飛滝の晩秋

2011年12月12日 | 写真

修善寺最北部の山田地区にある雄飛滝、車道から斜面を少し降り、目の前にニ段に落ちている雄飛滝
滝は落差30メートル、上段が20メートル、下段が10メートルである。

祠と雄飛滝

ときどき光が入り神秘的な滝

車道より最盛期の紅葉と雄飛滝・・・晩秋の風景の魅力に「感謝」 平成23年12月8日撮影 近くの益山寺(大銀杏・大楓)もそろそろ最盛期


沼津の夕日

2011年12月11日 | 夕日

沼津市狩野川河口(我入道)からの夕日  

釣り人をシルエットにして撮影

平成23年12月7日の夕日撮影は雲が多く期待のだるま夕日は出ませんでした。・・・ジャンジャン

沼津市千本松原からの夕日

西の空が赤く見えたので急いで近くの千本松原へ・・・千本松原から富士山が少し赤く見えたので一枚撮影

沢山のカメラマンが夕日と富士山撮影に来ていました。・・・訊くと東京からバスで富士山撮影「雨が降り、富士山撮影はダメでした、今は雨が上がり最高ですね」

夕日を見てみんな感激・・・私に今日はダルマ夕日は出ますか「海水の温度が低い時この時期に出ますよ」?

ダルマ夕日にみんな歓声・・・近くのシャッター音が連続

ちょっと対比の船や鳥が無くて残念でしたが東京の人の歓声を聞いて満足

波打ちぎわまでカメラマンが夕日を撮影していました。・・・ジャンジャン            平成23年12月9日撮影

昨日(12月10日)、沼津へようこそ みんなでチャリティーコンサート(12月4日)で活躍されたシャンソン 飯渕由美からCDが届き「感謝」愛を語り継ぐために・・・聴きながらブログ作成
何回も聴けて感激、優しい綺麗な歌声に「感謝」


光長寺の秋彩

2011年12月10日 | 写真

光長寺の東之坊前の紅葉

山本坊前の紅葉・・・お寺の紅葉は静かでイイですね。

本門日蓮大聖人像と黄葉・・・貞明皇后お手植の黄葉

光長寺の黄葉

大樹の銀杏・・・風にゆれヒラヒラ落ちる黄葉

太陽のエネルギーを浴びる光長寺の銀杏・・・きらきら黄金色に輝くイチョウ(銀杏)
平成23年12月初旬撮影


須津川渓谷の色彩②

2011年12月09日 | 写真

須津川渓谷の紅葉が光があたり、キラキラ輝いていたので引き続きアップしました。
太陽のエネルギー(光)を受けた紅葉と影の背景で、光が輝き、背景が黒になり「綺麗」
滝と紅葉を探しに伊豆へぶらり旅・・・いつになったら満足する紅葉が撮れるやら「マイッタ・マイッタ」


須津川渓谷の色彩

2011年12月08日 | 写真

須津川渓谷の大棚の滝へ紅葉撮影に行くつもりが、途中で通行止(崖崩れ)・・・「残念」
駐車場が無いので戻り、途中でモミジに光があたっていたのでアップで撮影
鮮やかさを増していく彩を沢山撮りました。   平成23年12月5日撮影


明月院の紅葉①

2011年12月07日 | ウォーキング

明月院方丈の円窓からの紅葉を撮りたくて最後ウォーキングの目的地にしました。
明月院は北鎌倉にある静かなお寺です。「アジサイ寺」と呼ばれる。
北条時頼の建てた最明寺跡に、子の時宗が禅興寺を建立。明月院はこの塔頭として室町時代、関東管領上杉憲方によって建てられた。

明月院の総門・・・拝観料300円
JR横須賀線第三鎌倉道踏切の北から、明月院通りへ入ります。

総門の近くの紅葉・・・綺麗で時間の経つのを忘れてしまいす。

途中で明かりが綺麗なので一枚撮りました。・・・光を見ると足が止まり時間がかかってしまいます。

方丈(本堂)の横にある開山堂・・・静寂で北鎌倉で好きなお寺

開山堂横にある明月院やぐら内部


明月院の紅葉②

2011年12月07日 | ウォーキング

明月院方丈の円窓からの紅葉・・・期待していた構図なので沢山撮りました「満足」

明月院のパンフレットには方丈の円窓にウサギが写ったいましたが?・・・いないので人をシルエットにして撮りました。

秋を感じる果物・・・本堂の片隅に飾られています。
ユネスコ募金300円で方丈の中に入れます。・・・お菓子・お茶がサービス

方丈前の枯山水庭園・・・遅く載せたブログで 平成23年11月29日撮影 楽しいぶらりウォーキングでした。


銭洗弁天

2011年12月07日 | ウォーキング

銭洗弁天の雰囲気を盛上げる入口のトンネルと鳥居
正式名は銭洗弁天宇賀福神社

トンネルを出ると手水場「清めてお参り」・・・薄暗い雰囲気が伝説や時代を感じる。

洞窟内から撮影、洞窟はお線香の煙がたちこめ、奥の洞窟では銭を洗う人が絶えない。
いつの頃からか、その霊水でお金を洗うと倍になると言う信仰が生まれた。鎌倉五名水の一つである。
巳の日の縁日には参拝者で賑わう。洞窟の口もとに社があり、社は宇賀福神で洞窟の中の社は銭洗弁財天である。

銭洗弁天 下之水神宮の鯉

建長寺山門
銭洗弁天を見て、鎌倉駅に向かい鎌倉小町通りで食事や買物をして、鶴岡八幡宮や建長寺を散策して最後の明月院の紅葉を期待してウォーキング 
平成23年11月29日撮影