「冬枯道の紅葉」
冷たい風が吹き抜ける明治のトンネルを抜けて道は谷沿いを下る。途中の分岐で初冬のモミジを見て宇津ノ谷の集落へ
「山里の石畳」
時代を感じる家並みきや軒先の屋号などを眺めながらぶらぶらと散策
「冬座敷の暖炉」
宇津ノ谷の集落に入って、直ぐに古い家並みに入り、路地に、山里の雰囲気を十分に味わえる一軒の手打ち蕎麦屋を見つけた。
蕎麦処「きしがみ」と描かれた蕎麦屋に入り、直ぐに部屋の中に暖炉が目に入り何か落ち着いた雰囲気が伝わり暖炉を撮影。
「安らぎ」
「午後の影」
部屋の中も洒落ていて窓に午後の日差しが入り簾の影が美しい。期待していた蕎麦も十割そばで細くて「旨い」
天ぷら蕎麦を食べて「満足」・・・もう一度行きたい美味しい店に決定
道の駅「宇津ノ谷峠」→蔦の細道→蔦の細道公園→明治のトンネル→宇津ノ谷集落→道の駅「宇津ノ谷峠
年越し蕎麦(としこしそば)
年越し蕎麦とは、大晦日(12月31日)に縁起を担いで食べられる蕎麦で、 歳末の日本の風物詩である。
今年最後のブログです。みなさん良いお年をお迎えください。
来年は、皆にとって良い年になりますように「合掌」
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