シャーマンキング

蓮姉のセクシーな件が入りつつ、複雑な解説が不要な所謂『ドンっ！』でほぼ進行できる展開だったからか、連戦でもスッキリ纏まっていた。トーナメント戦から抜けたらタワー式のバトルが始まるという「右のパンチと思ったろ？ しかし左のパンチだ！」というノリが面白い。あるいは「チャーハンと思ったろ？ ピラフだ！」みたいな。

リコカツ

小説家が凄い２人のファンだったっ。ちょっと応援する、ってレベルじゃない。弁護士も家族も含めて繰り返しフォロー。元鞘と相成った。紘一父はまさかのそっち？！ な旅館修行。中居は向いていなかったようだが紘一母は軟化したようだ。単に保守的なだけでなくエキセントリックである、という部分を元々了解していたと思われることが利いたのかもしれない？ 咲父は紘一の手を借りつつ詐欺男を成敗っ。思いの外ナイーブな思考だった咲母を説得し治療も受けさせる流れとなっていた。家も売却、姉は実家に帰り、メディック女や文芸部後輩も蒸し返さず。最終回は紘一がまた暴走するようだが、仕事の折り合い問題の着地やいかに？

観てきた

閃ハサ観てきた。特典はマチルダが死ぬ直前と思われる。ええっ？？ そこ？ 本編は戦闘暗めだが超絶映像だった。貴族的な人々とそれ以外の温度差っ。詳しい感想はまた後日。エヴァの方は観れる時間のチケットが全く買えぬっ！ ぐぅっ。いつまで配布してるんだろうか？ 困った。もう１人私がいればレイトショーを観にゆかせるのだが、残念ながら旧式汎用型次郎ボディは１体しかない・・。芳根京子が載っている文春も購入した。うむ。