リコカツ

謎の１度も帰ってこれないパリ研修３年っ！ どういうシステムやねんっ。とツッコミつつ大団円。小説家と弁護士の仕事がやたら多い。紘一が只者ではないから周りのフォロー役が大変な物語だった。恋敵達がわりとすぐ心配になって手助けし始める独特な流れ。咲の方はわりと普通にしているから巻き込まれるイベントで四苦八苦していた。各々の両親も和解。咲姉はやはり最後まで、子供付きだがほぼイマジナリーフレンドだった。リソースを攻撃力が高かった意地悪女達に使い過ぎたに違いない。教訓としては『通勤時間は現実的に考えよう』かな。水戸てっ、東京から水戸てっ！ せめて埼玉に住めばよかったんだ。埼玉生活、略して『タマカツ～片道１時間半夫婦～』だっ！！

シャーマンキング

気持ちで負けたら即負ける理由を語られて瞬殺される運命っ！ 蓮父と祖父＆妻が話が通じる相手で穏便に？ 済んでいた。過去の悪行も善悪は表裏一体だから・・みたいな理屈で煙に巻かれて流された。被害者を含め誰も気にしない大らかさっ。こうして見ると蓮をポジティブな形で仲間にする流れに持ってゆくのに結構苦労してるんだな、と。他の２人は「何か良いヤツでついてきた」くらい勢いだからある意味隙が無い。ともかく蓮の父と和解エピだった。

陸戦用ジェガンＡ型

無念だが、時間が取れずエヴァ観にゆけなかったのでジェガン描いとこう。マッチョ体型ではないけど銃座どこに付けてんの？？