一応明日の君がもっと好きの最終回を見届けつつ、もみ消して冬っ！ 秀作完全に本来の実家に馴染んじまったか。軽く処理されたが取り違え自体はガチということで進行している、のかな？ 秀作と取り違えられた方の眉毛男は昼間何をしているのやら。変わらずケーキ屋の手伝いをしているのならあくまでバカンスのようなつもりなんだろうけど。発覚後、博文が思いの外優しく対応してみたり知晶が秀作を取り返そうと積極的に尾関を使ってみたりしていたが、知晶に関しては秀作が完全に他人になって子供の頃のような関係性の混乱が生じるのを避けたいという感覚があるような気もしないではない。最終回はただの浪花節では済まず、秀作がミッションコンプリートの為にこれまで犯してきたしょうもない犯罪の数々が露呈する危機が訪れるようで、盛ってきそう。何にせよあの眉毛男も育った実家で卵掛け御飯を食べたら悪い夢から覚めそうではあるね。