REBEL IN THE RYE 2017年
監督、脚本 ダニー・ストロング
原作 ケネス・スラウェンスキー
出演 ニコラス・ホルト ケヴィン・スペイシー ゾーイ・ドゥイッチ サラ・ポールソン ヴィクター・ガーバー ホープ・デイヴィス ルーシー・ボーイントン ほか
サリンジャーの半生。興味深く見られた。ただ演出が悪いのかカメラが下手なのか役者の演技が下手に見える。あとはまあまあ。(7点)
REBEL IN THE RYE 2017年
監督、脚本 ダニー・ストロング
原作 ケネス・スラウェンスキー
出演 ニコラス・ホルト ケヴィン・スペイシー ゾーイ・ドゥイッチ サラ・ポールソン ヴィクター・ガーバー ホープ・デイヴィス ルーシー・ボーイントン ほか
サリンジャーの半生。興味深く見られた。ただ演出が悪いのかカメラが下手なのか役者の演技が下手に見える。あとはまあまあ。(7点)
LORE 2012年
監督、脚本 ケイト・ショートランド
原作 レイチェル・シーファー
脚本 ロビン・ムケルジー
出演 サスキア・ローゼンダール カイ・マリーナ ネレ・トゥレープス ウルシーナ・ラルディ ハンス=ヨッヘン・ヴァーグナー ほか
戦争加害者の家族の話というのが目新しかった。映像が美しい。あと一歩踏み込んだ話にしてほしかった。それにしても邦題がひどい。(7点)
夕飯を作りました
満を持して登場の肉じゃがです
少し焦がしてしまいました
蒸し煮にしたのですが手強いです
もう一品
小松菜のおひたしを作りました
簡単にできました
が、盛り付けが難しいです
さらにもう一品
きのこのソテーを作りました
つまみ食いしたところ
美味かったです
しばらくすると早い夕食の時間です
お腹がグーグー鳴ってます
I VITELLONI 1953年
監督、脚本 フェデリコ・フェリーニ
脚本 エンニオ・フライアーノ トゥリオ・ピネッリ
出演 フランコ・インテルレンギ アルベルト・ソルディ フランコ・ファブリーツィ レオポルド・トリエステ リッカルド・フェリーニ レオノーラ・ルッフォ ほか
のらくら者たちの話。つまらなくはないが面白くもない。群像劇だからか話が薄い気がした。後のフェリーニっぽさを感じるところもあった。(6点)
FELLINI: SONO UN GRAN BUGIARDO 2002年
監督 ダミアン・ペティグリュー
出演 フェデリコ・フェリーニ ロベルト・ベニーニ ドナルド・サザーランド テレンス・スタンプ ほか
フェリーニのインタビュー映画。内容に興味はあったが面白い作りではなかった。フェリーニの「トラウマは宝物」という発想は頂きたい。(4点)
HUNGRY HEARTS 2014年
監督、脚本 サヴェリオ・コスタンツォ
原作 マルコ・フランツォーゾ
出演 アダム・ドライヴァー アルバ・ロルヴァケル ロベルタ・マックスウェル ほか
妻が産後普通じゃなくなるという話。子供の発育に関わるので問題だ。こんなケリのつけ方は嫌だ。まあまあ。(7点)
LION 2016年
監督 ガース・デイヴィス
原作 サルー・ブライアリー
脚本 ルーク・デイヴィス
出演 デヴ・パテル ルーニー・マーラ ニコール・キッドマン デヴィッド・ウィンハム サニー・パワール アビシェーク・バラト ディープティ・ナバル プリヤンカ・ボセ ディヴィアン・ラドワ ほか
インドの迷子の話。実話。シリアスな映画なのでこの副題は違う気がする。主人公の葛藤がもどかしかった。まあまかな。(7点)