BARRY LYNDON 1975年
監督、脚本 スタンリー・キューブリック
原作 ウィリアム・メイクピース・サッカレー
出演 ライアン・オニール マリサ・ベレンソン パトリック・マギー ハーディ・クリューガー ほか
貴族に成り上がる話。長い作品だがそれをあまり感じなかった。ぬかりない出来だった。つまらなくはない。
「第41回ヨコハマ映画祭 2019年日本映画ベストテン」をメモしてなかったのでメモ。
1位 「火口のふたり」 荒井晴彦／柄本佑 瀧内公美
2位 「蜜蜂と遠雷」 石川慶／松岡茉優 松坂桃李
3位 「愛がなんだ」 今泉力哉／岸井ゆきの 成田凌
4位 「宮本から君へ」 真利子哲也／池松壮亮 蒼井優
5位 「半世界」 阪本順治／稲垣吾郎 長谷川博己
6位 「新聞記者」 藤井道人／シム・ウンギョン 松坂桃李
7位 「ひとよ」 白石和彌／佐藤健 鈴木亮平
8位 「岬の兄妹」 片山慎三／松浦祐也 和田光沙
9位 「よこがお」 深田晃司／筒井真理子 市川実日子
10位 「さよならくちびる」 塩田明彦／小松菜奈 門脇麦
「2019年 第93回キネマ旬報ベスト・テン」をメモしてなかったのでメモ。
【日本映画ベスト・テン】
1位 火口のふたり 荒井晴彦
2位 半世界 阪本順治
3位 宮本から君へ 真利子哲也
4位 よこがお 深田晃司
5位 蜜蜂と遠雷 石川慶
6位 さよならくちびる 塩田明彦
7位 ひとよ 白石和彌
8位 愛がなんだ 今泉力哉
9位 嵐電 鈴木卓爾
10位 旅のおわり世界のはじまり 黒沢清
【外国映画ベスト・テン】
1位 ジョーカー トッド・フィリップス
2位 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド クエンティン・タランティーノ
3位 アイリッシュマン マーティン・スコセッシ
4位 運び屋 クリント・イーストウッド
5位 グリーンブック ピーター・ファレリー
6位 家族を想うとき ケン・ローチ
7位 COLD WAR あの歌、２つの心 パヴェウ・パヴリコフスキ
8位 ROMA/ローマ アルフォンソ・キュアロン
9位 象は静かに座っている フー・ボー
10位 バーニング 劇場版 イ・チャンドン
2018年
監督、脚本、出演 塚本晋也
出演 池松壮亮 蒼井優 中村達也 前田隆成 ほか
セリフがよく聞き取れなくて物語を把握しきれなかったのが残念だ。血飛沫上げてもグロさがないのは何故だろう。蒼井がいい。
PROMETHEUS 2012年
監督 リドリー・スコット
脚本 ジョン・スパイツ デイモン・リンデロフ
出演 ノオミ・ラパス マイケル・ファスベンダー ガイ・ピアース イドリス・エルバ ローガン・マーシャル＝グリーン シャーリーズ・セロン ほか
よくわからなかった。少し独りよがりだったか。人類の起源には迫りきれず残念だった。主演女優が不細工すぎる。
散歩してきました
半分くらい早足で
半分くらいちんたらちんたら
特に面白いこともありませんでした
どっか行きたいです
銀座のクラブとか 笑
いややっぱり温泉とかのほうがいいですね
ずいぶん先のことになりそうですが
それまでは近場で我慢します
October Sky 1999年
監督 ジョー・ジョンストン
原作 ホーマー・ヒッカム・Jr.
脚本 ルイス・コリック
出演 ジェイク・ギレンホール クリス・クーパー ローラ・ダーン クリス・オーウェン ウィリアム・リー・スコット チャド・リンドバーグ ナタリー・キャナディ スコット・マイルズ ほか
よかった。感動できるいい映画だった。内容盛りだくさんだが消化していた。ギレンホールとクーパーが上手に演じていた。
2018年
監督 川村泰祐
脚本 GReeeeN 清水匡
出演 横浜流星 清原果耶 飯島寛騎 成海璃子 財前直見 富田靖子 中山美穂 中村ゆり 野間口徹 奥野瑛太 ほか
都合よく展開するのでどうなることかと思ったが、結果オーライだった。流星がやさしい役を演じていて好感が持てた。
本日のメイン料理は揚げない肉団子です
本当はトマトで煮込みたかったのですが、
時間が掛かりそうなのでやめにしました
レシピ通りに油で揚げずに茹でた肉団子です
もっと焼き色を付けるべきでした
３回くらい粘ったんですが、まだ足りないようです
タレを舐めたところ美味い！
果たして肉はどんな味になっていることやらワクワク～
カボチャがあったので、かぼちゃサラダを作りました
新しいレシピで作りました
いい感じにできたと思います
粒マスタードが入っているのですが、いい具合に効いています
料理をするようになって三回目のかぼちゃサラダですが、
今回のがいちばん美味い気がします
達成感ありです 笑
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