「2018年 第92回キネマ旬報ベスト・テン」が発表されたのでメモ。
【日本映画ベスト・テン】
1位 万引き家族 是枝裕和
2位 菊とギロチン 瀬々敬久
3位 きみの鳥はうたえる 三宅唱
4位 寝ても覚めても 濱口竜介
5位 孤狼の血 白石和彌
6位 鈴木家の嘘 野尻克己
7位 斬、 塚本晋也
8位 友罪 瀬々敬久
9位 日日是好日 大森立嗣
10位 教誨師 佐向大
【外国映画ベスト・テン】
1位 スリー・ビルボード マーティン・マクドナー
2位 ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書 スティーヴン・スピルバーグ
3位 シェイプ・オブ・ウォーター ギレルモ・デル・トロ
4位 ファントム・スレッド ポール・トーマス・アンダーソン
5位 ボヘミアン・ラプソディ ブライアン・シンガー
6位 15時17分、パリ行き クリント・イーストウッド
7位 顔たち、ところどころ アニエス・ヴァルダ JR
8位 1987、ある闘いの真実 チャン・ジュナン
9位 ニューヨーク、ジャクソンハイツへようこそ フレデリック・ワイズマン
10位 判決、ふたつの希望 ジアド・ドゥエイリ
こつこつと全部見れたらいいな