よく晴れる

書きたいことを書きたいように書いております

ユリのにほひ

2024年07月21日 | 日記
 
 
 
父の命日に供えたユリがだいぶ開花しました
蕾が全部開くかは怪しいですが今6輪咲いてます
 


それにしても匂いがすごいです
息ができなくなりそうなほどです
 
ユリってこんなにも匂うものだったのかと再発見です
この匂い好き嫌いありそうですね
 
酷暑ゆえ窓を閉め切ってエアコンをつけているので
部屋中に匂いが充満しております
 
息苦しいです・・・
 
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

続 ユリの花

2024年07月18日 | 日記
 
 
 
ユリの花、手に入れました
 


たしかあそこで花を売っていたはずと
公共交通機関で南部市場に行きました
予算の半分で購入できました
 
持ち運びは少し恥ずかしかったですが
今はなんだか心がすっきりしてます
 
以前買った怪しい壺が役に立ってます 笑
 
 
 
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ユリの花

2024年07月17日 | 日記

 

 

 

ユリの花をネットで注文しようとしたのですが

届けてほしい日には届かないようで

断念しました

 

ユリの花は父が亡くなってから

毎年のように命日には供えた花で

その頃になると近所の花屋に買いに行ったものでした

 

いつしかそんな習慣みたいなものは

近所の花屋がつぶれるのと共に失せ

命日の花は母に任せきりになりました

 

今年は時間があるので

命日に合わせてユリの花を買おうと思ったのですが

電車に乗って買いに行くしかないようです

 

なんだか花を抱えて歩くのは恥ずかしい気がして

少し気後れします

でも明日、ユリの花を探そうかなと思っています

 

とは言ったもののなんかやだな~ 笑

お盆の仏花があるからそれで充分な気がします

果たしてどうするのでしょうか~ 笑

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「百年の孤独」文庫本ゲット

2024年07月13日 | 日記

ふらっと入ったランドマークのくまざわ書店で

ガルシア=マルケスの「百年の孤独」の文庫本を見つけました

こういうものなんですね

ネット書店では現在購入できないので予約したのですが

難なく手に入りました

帰宅してから予約をキャンセルしようとしたのですが

できないのです

二冊はいらないので意地でもキャンセルしようと思います

そしてこれからこつこつとガルシア=マルケスの世界を楽しもうと思います

わくわくします

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真昼の朝顔

2024年07月10日 | 日記
 
 
 
ベランダの朝顔が咲いていました
 
 
 

きれいな色だなあと写真を撮りました
素朴でいいです
 
 
 
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ガルシア=マルケス「百年の孤独」

2024年07月07日 | 日記

 

 

 

ガルシア=マルケスの長編小説「百年の孤独」の文庫本が先月末に発売されました

自分は単行本は持っているのですが文庫本を買ってもう一度読み直したいなあと考えたのです

ところが今日調べたところAmazon以外はほぼ売り切れ

しかもAmazonでは割高に販売されているのでした

そんならいらないやとなったのですがひと月くらい待てば手に入るようなので待つことにしました

 

正直なところガルシア=マルケスの作品の中で「百年の孤独」はそれほど好きではないのです

だから読み直したいと思ったわけなんですが一番好きなのは「エレンディラ」という短編集です

一番好きとは言っても今までに読んだのはたったの4作品ですが・・・

ほかに読んだのは「予告された殺人の記録」、「族長の秋」です

「予告された殺人の記録」も好きです

 

だいぶ前に読んだので内容はほとんど飛んでいます

「エレンディラ」で思い出せるのは『エステーバン!』と叫びたくなることくらいです

裏表紙には『大人のための残酷な童話として書かれたと言われる』とあります

「予告された殺人の記録」は題名通りの内容です、たしか

 

 

 

今回「百年の孤独」が文庫化されたということは他の作品も文庫化されるのでしょうか?

新潮社のやり方に期待したいと思います

 

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アイドル様

2024年07月05日 | 日記
 
 
 

わたくしは思春期をアイドルの中山美穂に捧げました

テレビやラジオにその姿や声を追っ掛けたり、

雑誌に記事や写真を探したものでした

レコードやCDを買ったのは言うまでもありません

 
しかしながら男の定めか、浮気すること数知れず
こっそりひっそり応援したアイドルが何人かおりまして
最近YouTubeで懐かしんでおりました
 
田村英里子をご存知ですか?
自分は中山美穂ファンなのだから田村英里子になんか目もくれねえ
というわけにはいかず、かわいいな~なんて鼻の下を伸ばしておりました
 
島田奈美、気の強そうな彼女も好きでした
女性からは好かれないキャラクターだった気がしますが
自分は男なのでオッケーでした
今見ると何故か青春時代の胸キュンがよみがえるのです
 
最後は水谷麻里、懐かしすぎる~
彼女は地上に降りた天使です!
守ってあげたい!
 
おじさんはろくなことを考えません
思春期の男子同様です
成長しねえな~
 
 
 
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

熱意

2024年07月04日 | 日記
 
 
 

今日は父の墓参りに行ってきました


今月に命日があるので暑くならないうちに早めにということで
今日行くことにしたのですが、なんという暑さ!
 
 
墓は東海道線の辻堂駅からバスで行く公園墓地にあるのですが、
電車とバスで行かなくてよかった!
 
 
弟の運転する車で母と楽して行きましたが、
墓地は暑かった!
 
 
墓石を水拭きしたのですが、
墓石が熱をもってて触れない!
 
 
それでも負けずに汗水垂らして掃除しました
 
 
帰りに母が寿司をご馳走してくれてなんだか報われました
 
 
 
 
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月の下の美人

2024年05月30日 | 日記
 
 
 
月下美人が咲きました
 


夜にテレビを見ていると開いた窓の隙間からすわーっとした匂いは忍び込み何の匂いかと窓辺に行けば夜の中に月下美人がうっすら光って見えるのでした
 
きれいだなあと思ってやることしかできませんでした
 
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

インココワイ

2024年05月20日 | 日記

突然ですが、昔インコを飼っていまして

トータルで5匹ほど飼ったでしょうか

それはそれは可愛く感じたものでした

 

それなのに、最近ある映画を見てからというもの

インコが怖くてたまりません!

もうちらっと眼にしただけで逃げ出す始末なんです

 

その映画というのは宮崎駿監督の

「君たちはどう生きるか」

 

なんか人みたくなったインコたちが

人間を喰おうと企んでいるんです

物陰から不気味な眼差しで人のことを見てる

 

映画を見ているときは

こういう発想ができるのはすごいなあ

と思っていたのですが・・・

 

しばらく経って、よそのブログでインコの画像を見たとき

この眼差し!あのときのだ!

となりましてインコは怖いとなってしまいました

 

インコってよーく見ると

冷酷な眼差しをしていませんか?

インコ愛好家の方ご免なさい

 

この歳になって新たな角度からインコを見るという

発見をさせてくれた宮崎監督は天才なんだと思います

 

なんだか訳がわからなくなってきましたが

昔あんなにインコを可愛がっていたのに

インコは可愛い生き物だと思っていたのに

 

今はインコが怖いんです

 

家の者に相談したところ(重症なので)

自分は飼ってる時から不気味に思っていた

とのことでした・・・なんなんでしょう

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする