鳩が平和の象徴だなんて・・・貴方様は本気で感じた事がありますかぃ?
そもそも、平和の象徴は白い鳩な訳で、そんなモノはマギーシローの手品位でしか見ない訳です。
私らが見るのは、人を舐め切ってポッポーポッポーと餌をねだるアノネズミ色の鳩な訳です。
アノ鳩どもは、鳩胸の筋肉をきゅっきゅって鳴らしながら一斉に飛び立っては、糞だらけの地面が後に残る・・・鳩と接してナンか良い事ありますかね?
いや、私とても大人の端くれ、ノアの方舟の話し程度は承知の上なんですが・・・と、なれば、般若心経は唱えますが旧約聖書になんぞ馴染みの無い私としましては、鳩が平和の象徴と言うのは納得しない訳であります。
しかし・・・鳩も、鳩によっては意外と可愛い、と言うのは真実であります。
私が見守っている「ドバト」ママ
いや、ドバトが我家のライラックに巣を掛けて卵を産んだ訳であります。
これが健気な夫婦でありまして、交代で卵を抱く訳であります。
で、良く観察していると、日没から夜明け頃まではメスが温めて、朝に鳴ると、アノ独特のデデッポッポー・・・と鳴いてオスを呼んで交代する訳です。
ナンと申しましょうか、メスが鳴くとオスはすぐにやって来る訳でして、近くで待機しているんでしょうかねぇ~?
たぶん、外敵の侵入などを別角度から見張っているのかと思うんですが、未だ私との会話は成立していないので定かではありません。
で、家の居間のガラス戸を開けて手を伸ばせば巣に届く程の位置なんですが、生い茂った葉っぱが気に入った模様で人間の視線は気にしていない様子であります。
アレです、敷地が道路から1.5メートルの高さなので巣は高い所にあるとも言えるんですが。
いや、ライラックに巣を掛ける数日前、畑に番のドバトが来ていたのは知っていたんですが、この時期、掘っくり返して食べる豆なども植えてない訳です・・・ナニしてんダベなぁ~?と、見ては居た訳です。
アレはライラックの木の状況を見ていたんですね。
と、申しますのは・・・我家の南や北側は空が開けていましてチョウゲンボーの攻撃がある訳です。
いや、北側は道路なんですがそこの列びの家ではツバメのヒナがチョウゲンボウに根こそぎ喰われちまいまして、ツバメの巣が空巣になっているのであります。
あっ、チョウゲンボーとは猛禽類でハヤブサの親戚でして、小型の鷹であります。
田んぼで農薬を使わなくなった頃から昆虫やザリガニが増え、それを食べる小鳥や野ネズミなどが増え・・・と、言う自然界の食物連鎖が戻った証としてのチョウゲンボーだと思う訳です。
で、ドバトは、私の危険度を計り、ライラックの状況を見極めここなら大丈夫と踏んで巣作りをしたのだと思う訳です。
まっ、私は何も手伝えないので邪魔をしないように静かに見守るだけなんですが・・・2個の卵がしっかり孵化し雛が巣立つ事を切に希望する物であります。
庭に自生するオニユリ
ナンてぇ名前をつけられちまったのか、オマエはよぉ~・・・と、思うんですけどね。
私しゃ白いヤマユリよりもコッチが好きであります。
で、私が気まぐれに庭に植えたカサブランカも咲いたんですけれども、これは元がヤマユリなんで白であります。
いや、カサブランカも植えたまま勝手に生えて来る訳でしてずんずん野生化して殆どヤマユリであります。
しかし・・・オニユリの花を見ると真夏だなぁ~と思う訳でして、好きな花であります。
アレです、ドバトと書いてますけど,本名はキジバトであります。
私は子供の頃から、お寺や公園に居るのは野鳩で、鳩小屋にいるのが鳩、それ以外をドバトと呼んでいたので・・・まっ、地方名にもならない、地域の名前と思って下さい。
そもそも、平和の象徴は白い鳩な訳で、そんなモノはマギーシローの手品位でしか見ない訳です。
私らが見るのは、人を舐め切ってポッポーポッポーと餌をねだるアノネズミ色の鳩な訳です。
アノ鳩どもは、鳩胸の筋肉をきゅっきゅって鳴らしながら一斉に飛び立っては、糞だらけの地面が後に残る・・・鳩と接してナンか良い事ありますかね?
いや、私とても大人の端くれ、ノアの方舟の話し程度は承知の上なんですが・・・と、なれば、般若心経は唱えますが旧約聖書になんぞ馴染みの無い私としましては、鳩が平和の象徴と言うのは納得しない訳であります。
しかし・・・鳩も、鳩によっては意外と可愛い、と言うのは真実であります。
私が見守っている「ドバト」ママ
いや、ドバトが我家のライラックに巣を掛けて卵を産んだ訳であります。
これが健気な夫婦でありまして、交代で卵を抱く訳であります。
で、良く観察していると、日没から夜明け頃まではメスが温めて、朝に鳴ると、アノ独特のデデッポッポー・・・と鳴いてオスを呼んで交代する訳です。
ナンと申しましょうか、メスが鳴くとオスはすぐにやって来る訳でして、近くで待機しているんでしょうかねぇ~?
たぶん、外敵の侵入などを別角度から見張っているのかと思うんですが、未だ私との会話は成立していないので定かではありません。
で、家の居間のガラス戸を開けて手を伸ばせば巣に届く程の位置なんですが、生い茂った葉っぱが気に入った模様で人間の視線は気にしていない様子であります。
アレです、敷地が道路から1.5メートルの高さなので巣は高い所にあるとも言えるんですが。
いや、ライラックに巣を掛ける数日前、畑に番のドバトが来ていたのは知っていたんですが、この時期、掘っくり返して食べる豆なども植えてない訳です・・・ナニしてんダベなぁ~?と、見ては居た訳です。
アレはライラックの木の状況を見ていたんですね。
と、申しますのは・・・我家の南や北側は空が開けていましてチョウゲンボーの攻撃がある訳です。
いや、北側は道路なんですがそこの列びの家ではツバメのヒナがチョウゲンボウに根こそぎ喰われちまいまして、ツバメの巣が空巣になっているのであります。
あっ、チョウゲンボーとは猛禽類でハヤブサの親戚でして、小型の鷹であります。
田んぼで農薬を使わなくなった頃から昆虫やザリガニが増え、それを食べる小鳥や野ネズミなどが増え・・・と、言う自然界の食物連鎖が戻った証としてのチョウゲンボーだと思う訳です。
で、ドバトは、私の危険度を計り、ライラックの状況を見極めここなら大丈夫と踏んで巣作りをしたのだと思う訳です。
まっ、私は何も手伝えないので邪魔をしないように静かに見守るだけなんですが・・・2個の卵がしっかり孵化し雛が巣立つ事を切に希望する物であります。
庭に自生するオニユリ
ナンてぇ名前をつけられちまったのか、オマエはよぉ~・・・と、思うんですけどね。
私しゃ白いヤマユリよりもコッチが好きであります。
で、私が気まぐれに庭に植えたカサブランカも咲いたんですけれども、これは元がヤマユリなんで白であります。
いや、カサブランカも植えたまま勝手に生えて来る訳でしてずんずん野生化して殆どヤマユリであります。
しかし・・・オニユリの花を見ると真夏だなぁ~と思う訳でして、好きな花であります。
アレです、ドバトと書いてますけど,本名はキジバトであります。
私は子供の頃から、お寺や公園に居るのは野鳩で、鳩小屋にいるのが鳩、それ以外をドバトと呼んでいたので・・・まっ、地方名にもならない、地域の名前と思って下さい。
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