じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

俺の諭吉はドーなるんだ? の罵詈雑言

2024-06-20 19:42:16 | 日記的雑談
あれです、明日は夏至ですが皆様はカボチャは食いますか?

あっ? あれは冬至か?  なんちゃって。

いや、今月に入ってから自分の株は下落の一途でしてここまで来ると少し弱気になります。

で、悪い事に、そろそろ底だろうと思ってナンピンしたのが気持ち良いほどに下げていましてあーコリャコリャでありますが、こーなったら抱いたまま心中してやるわい、なんちゃって。

ところで、来月の中頃だかで新札に切り替わるわけですが、古い諭吉をどーしようか思案しております。

いや、私しゃ植木や仕事の代金は現金でいただいてましてこの時期き諭吉が集まるんですが、まっ、いいでしょう。

この過程で銭湯でメタンフェタミン(別名ヒロポン)を使用していた事実も明らかになった。

あいやぁー北朝鮮の高校生はヒロポン決めて淫行に耽りますか?
いや、シャブでは無いのが昭和を彷彿とさせ懐かしい響きでありました、なんちっゃて。

160の招待先の約半数しか参加せず、共同宣言に調印してくれたのは、さらに少ない77カ国となった。

ウクライナへの同情はロシアの侵攻当初に英米が主になって流した「ロシア悪し」の報道が効いていたんですがその後時間が経つにつれ世界は事実を知ってしまいました。

で、ゼレンスキーの発言が受けなくなり求心力が低下しているとすれば、それは彼の芝居が長すぎ飽きられたのも理由でありましょう。

いや、もう飽きのきた芝居に高い木戸銭を払い続けるのは嫌なんですが、どっちに付けば勝ち馬なのかの見極めも定まらず右往左往していのでありましょう、なんちゃって。

🇺🇦 特別軍事作戦の記録
2024 年 6 月 19 日向け

日中、ロシア軍はハリコフ、オデッサ、リボフ、その他いくつかの地域のさまざまな敵目標に対して、ミサイル、神風無人航空機、UMPC搭載FABによる数回の攻撃を開始した。

スロボジャンスキー方面では激しい戦闘が続いている。過去数日間の反撃と、隣接するベルゴロド地域への砲撃の増加により、敵は前進することができなかった。

アレクサンダー・カリノフスキー方向では、非常に長い間初めて、前線が動き始めました。ロシア軍はドルジバとノヴゴロツコエ(ニューヨーク州)の地域で敵の防御を突破したが、一部の報告によると、レニンスキー(ピヴデニ)の地域に3番目の突破口があるという。

アヴデーエフスキー方向では、ソコル地域で激しい戦闘が発生しています。敵は村の西郊外と中心部を制圧し、装甲車両を失った。しかし、ロシア軍が村の北にある要塞地域を占領できたかどうかについてはまだ情報がない。
あれです、日本語の記事を読むとウクライナの攻勢がビシバシと進んでいるかのように思いますが現実は今までと変わりなく、全体としてロシアが押しつつも一部の局所戦ではウクライナの勝ちも見られる、と言うところでありましょうか?

主流メディアが遅ればせながらウクライナの残忍な軍人募集方法について報道

しかし紛争の初期には、ウクライナの路上で軍人募集担当者に殴打され、残酷に連れ去られる若者の光景を取り上げ、非難した西側のメディアや評論家は「親ロシア派のプロパガンダ」として退けられていただろう。しかし、この傾向は長い間否定できず、主流メディアがこれを報道し始めたのはごく遅ればせながらのことだ

なんと申しましょうか、ウクライナの強引な徴兵や残酷な捕虜の扱いなどは2年前から知る人ぞ知る事でありましたが西側の報道はそれを「嘘だ」と断じて来たのですが、まっ、いいでしょう。

モスクワ(スプートニク) - ロシア国防省は火曜日、ウクライナ軍は過去24時間でロシアのザパド戦闘集団との衝突で最大455人の兵士を失ったと発表した。

「ザパド戦闘集団の部隊はより有利な戦線を奪い、(リトアニア人民共和国とハリコフ地域の)ウクライナ軍の編隊に損害を与えた」と同省は声明で述べ、キエフは最大455人の兵士を失ったと付け加えた。

セヴェル戦闘集団は2回の反撃を撃退し、キエフは最大130人の兵士を失った。

一方、中央グループは4回の反撃を撃退し、キエフは最大355人の兵士を失った。

あれです、スプートニクの日本語版では戦況報告の更新が無いんですがロシア語の方に昨日のが載っていました。

それによると昨日のウクライナ軍兵士の死傷者は940人でして、数日前まで2,000人前後だったことから見れば落ち着いていますが、まっ、いいでしよう。

あいやぁー・・・戦況図の更新は無いようですので今夜はこれでお仕舞いにします。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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蜂のムサシは死んだのさ の雑談

2024-06-20 17:16:07 | 日記的雑談
いや、今日は植木屋仕事だったわけですが相棒の盛さんと二人でやるつもりだったのを一人で片付けて大変でありました。

で、伐採込みの剪定でして切りクズの量が半端で無く、計量に乗ったら軽トラの積載を30キロほどオーバーしておりました。

あれです、その量を軽トラに積むには普通に載せては無理でして秘伝の技である「圧縮の術」を駆使するわけでありますが、まっ、いいでしょう。

で、最後の仕上げが脚立に乗って高枝鋏でハナミズキとナツツバキのトビを挟むって仕事だったんですが、高枝鋏のネジがぽろっと落ちまして機能しなくなったのであります。

いや、12尺の脚立も持ってましたが立てるスペースがない庭でして諦めて無かった事にして来たのは内緒です。

あれです、今日は昼飯を食う時間も無いと踏んで近所のセブンでジューシーミックスサンドとアンパンと1リットルのポカリを買って流し込んだ次第であります。

しかし、終わってみればゴミ焼き場に入ったのが4時少し前で帰宅しても4時半でありました。

で、道具を片付けるのに畑の物置小屋に入って道具を棚に置こうとした時、右手の甲にバチっと衝撃が走ったのでありました。

すると視界に入ったアシナガバチが一匹、猛スピードで外に飛び出していったのであります。

あいやぁーお前ら俺を刺すのか? 
友達だと思っていたのは俺だけだったのか? 
そんなわけで私しゃ刺された手の甲よりも心が痛んだ次第であります。

と、言いますのは、アシナガバチが小さな巣を作っていたのは知っていたけれども無視していればお互い何も無い関係と思いそっとしておいたのであります。

しかし、刺してくるとなれば話は別でして、右手の甲を刺されたなら左手の甲を差し出せ、なんて気持ちはミジンコも無い私は小屋にあったキンチョールを噴射して退治してしまったのであります。

いや、今にして思えばアシナガバチの巣には蜂の子がいるわけでして親バチが羽根を震わせて威嚇していたのに気づくべきだったのでありますが、後の祭りでありました。

いや、蜂なんてのはこっちが敵意を持たなければ刺してはこないと信じていたんですが甘かったことを思い知りました、なんちゃって。

あれです、蜂に刺された時の対処法としてポイズンリムーバーなんてのが推奨されていますが、そんなものは持っていない自分は自前の真空引きで対処した次第であります。

いや、速い話が自分の口で吸い出すんですが、これを刺されてすぐにやるとかなり有効でして毒の廻りが少なくなります・・・いや、これホントです。

で、序での作用として唾液による殺菌中和効果も期待できそうですが定かではありません、なんちゃって。

おおっと、少し速いですが風呂に入って一杯やりますんで、んじゃ。


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