あれです、戦場のメリークリスマスって映画がありましたが、戦場のGWは私の捏造なのでそんな物は存在しません、なんちゃって。
あれです、今日から私はGWに入りまして、なんとぉ〜明日までの二日間の連休であります!!!
いや、バイトの休みとしては月間17日有るんですが中々連続にはしてもらえず、1日行って二日間休む、ってな感じであります。
そんなわけで私のGW初日は、午前中は畑仕事に精を出し、昼飯を食いにちょっと街までって感じでありました。
カルビ・牛レバー・豚ホルモン
あれです、これは生ビール用でして、この後にカルビ二人前追加で生グレープフルーツサワーなど嗜むのであります。
で、締めは、前回まではクッパでしたが今日は半袖を着ていた関係もあって熱い物ってわけにも行かず冷麺にしてみました。
イチゴパフェ
いや、焼肉とパフェは相性抜群でして、絶対に外せないんですが、しかし大半は運転手として同伴する家の者が食います。
で、家に帰ったら少し酔いが回ってまして、午後の部の畑仕事に出られず布団に潜り込んで寝てしまいました。
そして午後3時頃に起きまして株価を確認すると、やっと戻す気配が見えまして一息ついていたわけであります。
とは申しましてもその金額は今日の焼肉代程度でして、まっ、瑣末な額でありました。
うーん、今日の午後は縄文話を認める予定もあったのですが脳みそが酒呆けして無理なので明日に持ち越しですが、まっ、いいでしょう。
そーなんですか? 五兆円突っ込んであの程度の効果ですか?
いや、どこかのニュースに日銀砲の弾は24兆円とか書いてあったので5発しか撃てない計算ですが、足元見られないように用心深くしてほしいもんです、なんちゃって。
バイデン氏、10年合意で将来の大統領によるウクライナ戦争終結を阻止しようとしている
ドナルド・トランプ氏がホワイトハウスを奪還した場合、援助の縮小を求めるのではないかとヨーロッパの首都で懸念が広がるなか、西側当局者らは支援の約束を固定し、将来の政府の後戻りを制限する方法を模索している。
なんとぉー!!! バイデンのやり方は陰湿ですね!!!
でもアレです、ウクライナは10年も保たないしEUだって政情が変わってロシアと仲良くする日が来ると思いますぜ、なんちゃって。
ウクライナが神風特攻ドローン攻撃を強化する中、ロシアが製油所に「コープケージ」を設置
要塞化された貯蔵所の位置に関する具体的な詳細はまだ明らかにされていないが、石油貯蔵所に描かれたロゴに基づいて、スラビャンスクECOグループの所有下にある可能性があるとの推測がある。
あれです、先日ウクライナの発表で石油貯蔵所を攻撃したってのが出て、それに対してロシアは被害は無かったと語った理由はこれでしたかね?
記事の筆者らによれば、ウクライナの状況は、ウクライナ軍陣地に隙間があるため、ロシア軍が防衛線北部を突破することでさらに複雑化するという。このおかげで、ロシア軍はオチェレティノ村まで一気に進軍したと主張されている。
29日、ロシア国防省はドネツク人民共和国・セミョノフカ村の解放を発表した。また、ノボバフムトフカ村の解放についても発表した。
そーですか、ニューヨーク・タイムズがロシアの進軍を全面的に認めましたか。
と、言う事は、ウクライナ軍は全面的に後退って事なんですが、まっ、いいでしょう。
ロシア軍の「ユーク（南）」部隊の活動地域でウクライナ軍は最大395人の兵士、戦車3両、装甲戦闘車両4両、米国製155ミリ榴弾砲「M198」、122ミリ榴弾砲 「D30」、電子戦システム「ブコベルAD」を失った。
ロシア軍の「ツェントル（中央）」部隊はドネツク人民共和国の集落セミョノフカを解放、ウクライナ軍による10回の反撃を撃退した。ウクライナ軍は最大370人の兵士、装甲兵員輸送車2両を失った。
ロシア軍の「ボストーク（東）」部隊はウクライナ軍による2回の反撃を撃退。ウクライナ軍は最大125人の兵士、ピックアップトラック3台、米国製155ミリ榴弾砲「M777」、152ミリ榴弾砲「ムスタB」2門を失った。
ロシア軍の防空システムはウクライナのドローン22機、多連装ロケットシステム「ウラガン」から発射されたロケット弾、米国製の航空機搭載用誘導爆弾JDAMを撃墜した。
ロシア軍の「ツェントル（中央）」部隊はドネツク人民共和国の集落セミョノフカを解放、ウクライナ軍による10回の反撃を撃退した。ウクライナ軍は最大370人の兵士、装甲兵員輸送車2両を失った。
ロシア軍の「ボストーク（東）」部隊はウクライナ軍による2回の反撃を撃退。ウクライナ軍は最大125人の兵士、ピックアップトラック3台、米国製155ミリ榴弾砲「M777」、152ミリ榴弾砲「ムスタB」2門を失った。
ロシア軍の防空システムはウクライナのドローン22機、多連装ロケットシステム「ウラガン」から発射されたロケット弾、米国製の航空機搭載用誘導爆弾JDAMを撃墜した。
昨日のウクライナ兵の死傷者は890人と平均的ですが南・中央・東と前線の全域で戦果を上げているのがこれまでと違うところであります。
ロシア・ウクライナ戦争：4月30日時点の最前線最新情報
ロシア・ウクライナ戦争：4月30日時点の最前線最新情報
アーカイブ写真：今日、4月30日の最前線の状況（GettyImages）
著者: リリアナ・オレニアク
ウクライナ軍はバフムート方向で33回のロシア軍の攻撃を撃退し、陣地を守り、ヘルソン方向でのロシア軍の攻撃を撃退した。 ウクライナ軍参謀本部によると、ウクライナのミサイル部隊がロシアのレーダー基地２カ所を攻撃した。
ロシアによるウクライナ砲撃
過去 1 日で 115 回の戦闘が行われました。 敵は合計で5発のミサイルと47回の空爆を発射し、複数の発射ロケットシステムから我が国の軍隊と人口密集地域の位置に向けて90回発射した。
残念ながら、ロシアのテロ攻撃により、民間人に死傷者が出ています。 民間インフラ施設は破壊され、損傷を受けました。
ロシアは以下の地域で空爆を実施した。
レオニフカ、チェルニーヒウ地域。
スミ地方ウソク。
ハリコフ地方のリプツィ、ヴェセレ、ネスクチネ、マラ・ヴォフチャ、ボロヴァ、およびハリコフ市。
ルハンシク地方のステルマキフカおよびセレブリアンスケ林業。
トルスケ、セミニウカ、パラスコヴィウカ、チャシフ・ヤル、コスティニウカ、アルハンヘルスケ、カリノヴェ、ノボカリノヴェ、オチェレティネ、ヤスノブロディフカ、カルリフカ、ノヴォポクロフスケ、エフヘニフカ、ヴォズドヴィジェンカ、オレクサンドピル、マカリフカ、スタロマイオルスケ、ヴェリカ・ノヴォシルカ、ウロジャインツク、地域。
マラ・トクマチカ、ザポリージャ地方。
ミハイリフカ、リヴォヴェ、クリンキ、キゾムイス、ヘルソン地域。
チェルニーヒウ、スームィ、ハリコフ、ルハンシク、ドネツク、ザポリージャ、ドニプロ、ヘルソン、ムィコラーイウ地域の110以上の集落がロシア軍の砲撃にさらされた。
最前線の状況
ヴォリン方面とポリシア方面では作戦状況に変化はない。
シヴェルスクとスロボジャンスケ方面では、ロシアは国境地域で軍事プレゼンスを維持し、脅威地域へのウクライナ軍の展開を阻止する破壊活動を行っている。
クピアンスク方面では、ハリコフ地方のベレストヴェとノヴォセルヒウカ、ルハンシク地方のステルマヒウカ付近でウクライナ軍が9回のロシアの攻撃を撃退した。
ライマン方面では、ルハンシク地方のトヴェルドクリボヴェ、ネフスケ、セレブリアンスケ森林地帯で航空支援を受けてロシア軍が行った13回の攻撃は撃退された。 ドネツク地方のテルニ、トルスケ、ザリッチネの南。
バフムート方面では、ウクライナ軍がルハンシク州ビロホリフカ地域で33回のロシアの攻撃を撃退した。 ドネツク地方のヴェルフニョオカミアンスケ、ノヴィ、イワニフスケ、クリシュチウカ、アンドリーウカ、ロズドリフカ、チャシフ・ヤルでは、ロシア側が航空支援を受けて戦術的状況の改善を試みた。
アヴディウカ方面では、ドネツク地域のアルハンヘルスケ、ノヴォカリノヴェ、オチェレティネ、ソキル、ソロヴィヨヴェ、セミニウカ、オルリブカ、ネタイロヴェの地域でウクライナ守備隊が24回のロシアの攻撃を撃退したが、ロシア軍は空軍力の支援を受けてウクライナ軍部隊を強制的に攻撃しようとした。 彼らの立場から外れた。
ノヴォパブリウカ方面では、ウクライナ国防軍はドネツク地域のコスティニウカ、ヘオルヒウカ、ウロジャイネ付近でロシア軍を阻止し続けており、ロシア軍は空軍力の支援を受けてウクライナ軍の防御を20回突破しようとした。
オリヒフ方面では、ロシア軍が空軍力の支援を受けて、ドネツク地方のスタロマヨルスケとザポリージャ地方のノヴォダリフカ付近でウクライナ守備隊の陣地を7回攻撃した。
ヘルソン方面では、ロシア軍はドニプロ川左岸の足場からウクライナ軍部隊を追い出す意図を放棄していない。 このようにして、この一日の間に、ウクライナ軍の陣地に対して3回の攻撃を行ったが失敗に終わった。
同時に、ウクライナ軍はロシア軍に対して積極的に人員と装備の損失を与え続けており、前線全体でロシア軍を消耗させている。
ロシアの損失
この日、ウクライナ国防軍の航空隊がロシア人員が集中する５つの地域を攻撃した。
ウクライナのミサイル部隊はロシア軍の集中地域１カ所とロシアのレーダー基地２カ所を攻撃した。
ウクライナへの本格的な侵攻が始まって以来のロシア軍の損失の合計は46万8,720人である。
アーカイブ写真：今日、4月30日の最前線の状況（GettyImages）
著者: リリアナ・オレニアク
ウクライナ軍はバフムート方向で33回のロシア軍の攻撃を撃退し、陣地を守り、ヘルソン方向でのロシア軍の攻撃を撃退した。 ウクライナ軍参謀本部によると、ウクライナのミサイル部隊がロシアのレーダー基地２カ所を攻撃した。
ロシアによるウクライナ砲撃
過去 1 日で 115 回の戦闘が行われました。 敵は合計で5発のミサイルと47回の空爆を発射し、複数の発射ロケットシステムから我が国の軍隊と人口密集地域の位置に向けて90回発射した。
残念ながら、ロシアのテロ攻撃により、民間人に死傷者が出ています。 民間インフラ施設は破壊され、損傷を受けました。
ロシアは以下の地域で空爆を実施した。
レオニフカ、チェルニーヒウ地域。
スミ地方ウソク。
ハリコフ地方のリプツィ、ヴェセレ、ネスクチネ、マラ・ヴォフチャ、ボロヴァ、およびハリコフ市。
ルハンシク地方のステルマキフカおよびセレブリアンスケ林業。
トルスケ、セミニウカ、パラスコヴィウカ、チャシフ・ヤル、コスティニウカ、アルハンヘルスケ、カリノヴェ、ノボカリノヴェ、オチェレティネ、ヤスノブロディフカ、カルリフカ、ノヴォポクロフスケ、エフヘニフカ、ヴォズドヴィジェンカ、オレクサンドピル、マカリフカ、スタロマイオルスケ、ヴェリカ・ノヴォシルカ、ウロジャインツク、地域。
マラ・トクマチカ、ザポリージャ地方。
ミハイリフカ、リヴォヴェ、クリンキ、キゾムイス、ヘルソン地域。
チェルニーヒウ、スームィ、ハリコフ、ルハンシク、ドネツク、ザポリージャ、ドニプロ、ヘルソン、ムィコラーイウ地域の110以上の集落がロシア軍の砲撃にさらされた。
最前線の状況
ヴォリン方面とポリシア方面では作戦状況に変化はない。
シヴェルスクとスロボジャンスケ方面では、ロシアは国境地域で軍事プレゼンスを維持し、脅威地域へのウクライナ軍の展開を阻止する破壊活動を行っている。
クピアンスク方面では、ハリコフ地方のベレストヴェとノヴォセルヒウカ、ルハンシク地方のステルマヒウカ付近でウクライナ軍が9回のロシアの攻撃を撃退した。
ライマン方面では、ルハンシク地方のトヴェルドクリボヴェ、ネフスケ、セレブリアンスケ森林地帯で航空支援を受けてロシア軍が行った13回の攻撃は撃退された。 ドネツク地方のテルニ、トルスケ、ザリッチネの南。
バフムート方面では、ウクライナ軍がルハンシク州ビロホリフカ地域で33回のロシアの攻撃を撃退した。 ドネツク地方のヴェルフニョオカミアンスケ、ノヴィ、イワニフスケ、クリシュチウカ、アンドリーウカ、ロズドリフカ、チャシフ・ヤルでは、ロシア側が航空支援を受けて戦術的状況の改善を試みた。
アヴディウカ方面では、ドネツク地域のアルハンヘルスケ、ノヴォカリノヴェ、オチェレティネ、ソキル、ソロヴィヨヴェ、セミニウカ、オルリブカ、ネタイロヴェの地域でウクライナ守備隊が24回のロシアの攻撃を撃退したが、ロシア軍は空軍力の支援を受けてウクライナ軍部隊を強制的に攻撃しようとした。 彼らの立場から外れた。
ノヴォパブリウカ方面では、ウクライナ国防軍はドネツク地域のコスティニウカ、ヘオルヒウカ、ウロジャイネ付近でロシア軍を阻止し続けており、ロシア軍は空軍力の支援を受けてウクライナ軍の防御を20回突破しようとした。
オリヒフ方面では、ロシア軍が空軍力の支援を受けて、ドネツク地方のスタロマヨルスケとザポリージャ地方のノヴォダリフカ付近でウクライナ守備隊の陣地を7回攻撃した。
ヘルソン方面では、ロシア軍はドニプロ川左岸の足場からウクライナ軍部隊を追い出す意図を放棄していない。 このようにして、この一日の間に、ウクライナ軍の陣地に対して3回の攻撃を行ったが失敗に終わった。
同時に、ウクライナ軍はロシア軍に対して積極的に人員と装備の損失を与え続けており、前線全体でロシア軍を消耗させている。
ロシアの損失
この日、ウクライナ国防軍の航空隊がロシア人員が集中する５つの地域を攻撃した。
ウクライナのミサイル部隊はロシア軍の集中地域１カ所とロシアのレーダー基地２カ所を攻撃した。
ウクライナへの本格的な侵攻が始まって以来のロシア軍の損失の合計は46万8,720人である。
いや、ウクライナ軍が発表した昨日の戦況ですが、ロシアの言い分とは大きく違ってましてロシアに与えた被害は大きくウクライナの損傷は少ないわけであります。
が、ずっと見ている自分には微妙な表現の変化がわかります。
なんとなれば、定番だった「ロシアの攻撃を撃退した」との文言が少なくなりウクライナ軍が与えた損害が少ないのであります。
いや、ウクライナ軍は全面的に負けて敗走してます、とは書くはずも無いんですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、明日も休みなんですが酒の呑みすぎで疲れたのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
