座っているだけのお仕事も大変なんだからぁ～客は来ないしさ・・・。
あんまし暇なんで、「本当は怖い日本の童話」と、言うのを眺めていたんだけれども、これ、どーなんでしょうか？ 民俗学とか言う分野の人に言わせたらインチキと言う事になるのか？
いや、創作なら創作で良い訳ですが、本当は怖いと言う事は、普通に出回っている童話はホントーの処を隠してい世に出ていると宣っている事になる訳で、そう言う事なら、ンじゃぁ～この童話の話しがホントーと言う事な訳で・・・ホントーなのか？ と、思っちまう訳です。
しかし、ドー読んでも創作だろうなぁ～・・・それも、誠に申し訳無いがおっさんと大して違いの無いレベルじゃないかなぁ～、なんて思えちまう訳でして・・・こう言うので売って貰えるんだぁ～、と言う事で励みになりました。
おっさん、親鸞を読んでみてだいぶ解った事があるんだけれども・・・仏教もその他の宗教も、無い物を言葉である事にしなくちゃならないところで苦労してるんだな、と、思ったんですけれども、違いますか？
いや、色即是空だの空即是色だの、無は有を内包するだの・・・これはおっさんの言葉か？ いや、鈴木大拙先生の言葉をおっさんがパクったのか？
まっ、ナンであれ、娑婆は現実で、目の前のパソコンも実際に触れて、キーボードを打ち込むと、アメリカのアマゾンからでも物が買えちまう訳です。
で、こなた、無の世界の話しや、お浄土には、未だ誰も言った事が無いと言いますか、一方的に恋いこがれてみても何の反応も無く、死んでから来い、とか、死なないと行けないとか、死ななくても行けるけど、凡夫には無理で修行しないとダメとか・・・無理難題を吹っかけて来る訳です。
で、それでも娑婆の辛さに堪え切れない凡夫に向かって「南無阿弥陀仏」と唱えれば、いや、唱えてみようかな、と気持ちが動いたら、死んだ時には確実にお浄土行きが確定ですから、なんて言う訳です。
現世利益を否定しつつ・・・と、言いますか、これは紛れも無く現実逃避でしかないと思う訳ですが、そう言う事を考えるのは、現世と言いますか、娑婆を中心に物事をを考えているからである、と・・・これまた凡夫が思いつきそうな事にもキチンと釘を刺している辺りは、錬りに錬った詭弁と言いますか・・・まっ、何百年もかけて作られた壮大な詭弁の集大成でありますから、おっさん如きが言葉を尽くしたとしても太刀打ちは出来無い訳です。
しかし・・・これだけの本を読んでもモヤモヤは晴れるどころか、信じろよな、信じるしか無いんだからな、信じ無いお前が馬鹿なんだからな、としか言われていない訳で、信じるに足りるナニかを・・・言葉以外に何か見せてくれや、と言いたくなっちまう訳であります。
で、そんな事を言うと、娑婆で見ている物は幻であるぞ、ナンてこを言う訳ナンだけれども、では問うぞ・・・生きとし生けるものみな仏性を持つのであれば、ンじゃぁ、狸やトンボも念仏を唱えようと思うのか？ 唱えないのは解っているから、気持ちだけでも思うのか？
で、人間以外はお浄土に行くのか？理屈を突き詰めると行く事になるんでしょ？ 行かないと辻褄が合わないでしょ？ 畜生は知らないって言ったらお終いだぜぇ～・・・と、思って読んでいたんだけれども、人間以外の生き物の事は絶対に触れない事にでもなっているのか？出て来る気配は皆無です。
輪廻転成の話しになると、いろんな生まれ変わりがある事になっていてアレなんだけれども、それ以外には出てこないし・・・狡いぞ、親鸞、と、思うのはおっさんがバカだからでありましょうか？
おっさんの半端な知識が、大乗と小乗でごちゃ混ぜになっちまっているのもアレかも知れない・・・解らなくなる一因かも。
真面目な事を宣ってみれば、吉本隆明が言っている所にヒントはあるなと思ったんですけれども・・・要するに時代がお浄土を必要としていたんじゃないか？
あまりにも辛い現世をどうする事も出来無い宗教が最後の苦肉の一作として浄土信仰を生み出したんじゃないのか？と、おっさんは思う訳です。
で、現代のように、生きたままがほとんど極楽的な日本では既に浄土信仰は必要とされなくなり、生きている間にどー救われるのか？ ただ今現在の私の心の痛みや苦しみが救われなくて何がお浄土でありますかと言う、親鸞にしてみれば、この馬鹿者どもがぁ～そこはもう説明しただろうがぁ～と言う堂々巡りになっちまっている訳であります。
飢饉の最中、餓えに苦しむ現世に何の希望を持たせられるだろうか？
白いおまんまを念仏で焚き出してやれればそれが最上だろうけれども、そんな事は出来無い訳で、腹へって死んで行くひとに何がしてあげられるのか、と、葛藤した偉い坊さん方が連綿と考え続けて作り上げたのがいろんな宗教なんだろう・・・と、思う訳ですが。
いや、イスラムなんかは宗教じゃ無くて国家を治める法律だからね、一緒にはなりませんけど。
序でに言うと、いろんな仏教の教典は、後の世の手柄争いと言いますか、オラ偉いんだもんね、お釈迦様の言葉をこう解釈するもんね、と、競い合った物でありましょう・・・だって、お釈迦様が死んでから何百年も経ってるのに「如是我聞」ですぜぇ～。
そんな訳で結論なんですけど・・・おっさんなんか死ぬ迄生きるつもりなんで、現世でジタバタしまくって、死んだ後の事なんか責任持ってもらわなくて結構ですからぁ～、と。
で、まかり間違ってあの世があって、お浄土に行けずに地獄に堕ちたとしたら、そこはそれ、地獄で楽しくやる術を考えれば良い訳で・・・有るんだか無いんだか解らないあの世よりも、今生きている娑婆で凡夫らしく、餓鬼らしく、目一杯生きてみましょうかね・・・支離滅裂、と。
でね、ホントの所は、宗教に頼らなくてもおっさんは生きられるんだな、と。
で、結局は他人様が考えた理屈はどれ程高尚でも、ずーっと下らなくてダメな屁理屈でも、自前が良いな、と言うのがホントの結論でありました。
不遜でありますか？ いや、おっさん仏様達に借りは無いし・・・ホントに神頼みってした事無いんだから。
あんまし暇なんで、「本当は怖い日本の童話」と、言うのを眺めていたんだけれども、これ、どーなんでしょうか？ 民俗学とか言う分野の人に言わせたらインチキと言う事になるのか？
いや、創作なら創作で良い訳ですが、本当は怖いと言う事は、普通に出回っている童話はホントーの処を隠してい世に出ていると宣っている事になる訳で、そう言う事なら、ンじゃぁ～この童話の話しがホントーと言う事な訳で・・・ホントーなのか？ と、思っちまう訳です。
しかし、ドー読んでも創作だろうなぁ～・・・それも、誠に申し訳無いがおっさんと大して違いの無いレベルじゃないかなぁ～、なんて思えちまう訳でして・・・こう言うので売って貰えるんだぁ～、と言う事で励みになりました。
おっさん、親鸞を読んでみてだいぶ解った事があるんだけれども・・・仏教もその他の宗教も、無い物を言葉である事にしなくちゃならないところで苦労してるんだな、と、思ったんですけれども、違いますか？
いや、色即是空だの空即是色だの、無は有を内包するだの・・・これはおっさんの言葉か？ いや、鈴木大拙先生の言葉をおっさんがパクったのか？
まっ、ナンであれ、娑婆は現実で、目の前のパソコンも実際に触れて、キーボードを打ち込むと、アメリカのアマゾンからでも物が買えちまう訳です。
で、こなた、無の世界の話しや、お浄土には、未だ誰も言った事が無いと言いますか、一方的に恋いこがれてみても何の反応も無く、死んでから来い、とか、死なないと行けないとか、死ななくても行けるけど、凡夫には無理で修行しないとダメとか・・・無理難題を吹っかけて来る訳です。
で、それでも娑婆の辛さに堪え切れない凡夫に向かって「南無阿弥陀仏」と唱えれば、いや、唱えてみようかな、と気持ちが動いたら、死んだ時には確実にお浄土行きが確定ですから、なんて言う訳です。
現世利益を否定しつつ・・・と、言いますか、これは紛れも無く現実逃避でしかないと思う訳ですが、そう言う事を考えるのは、現世と言いますか、娑婆を中心に物事をを考えているからである、と・・・これまた凡夫が思いつきそうな事にもキチンと釘を刺している辺りは、錬りに錬った詭弁と言いますか・・・まっ、何百年もかけて作られた壮大な詭弁の集大成でありますから、おっさん如きが言葉を尽くしたとしても太刀打ちは出来無い訳です。
しかし・・・これだけの本を読んでもモヤモヤは晴れるどころか、信じろよな、信じるしか無いんだからな、信じ無いお前が馬鹿なんだからな、としか言われていない訳で、信じるに足りるナニかを・・・言葉以外に何か見せてくれや、と言いたくなっちまう訳であります。
で、そんな事を言うと、娑婆で見ている物は幻であるぞ、ナンてこを言う訳ナンだけれども、では問うぞ・・・生きとし生けるものみな仏性を持つのであれば、ンじゃぁ、狸やトンボも念仏を唱えようと思うのか？ 唱えないのは解っているから、気持ちだけでも思うのか？
で、人間以外はお浄土に行くのか？理屈を突き詰めると行く事になるんでしょ？ 行かないと辻褄が合わないでしょ？ 畜生は知らないって言ったらお終いだぜぇ～・・・と、思って読んでいたんだけれども、人間以外の生き物の事は絶対に触れない事にでもなっているのか？出て来る気配は皆無です。
輪廻転成の話しになると、いろんな生まれ変わりがある事になっていてアレなんだけれども、それ以外には出てこないし・・・狡いぞ、親鸞、と、思うのはおっさんがバカだからでありましょうか？
おっさんの半端な知識が、大乗と小乗でごちゃ混ぜになっちまっているのもアレかも知れない・・・解らなくなる一因かも。
真面目な事を宣ってみれば、吉本隆明が言っている所にヒントはあるなと思ったんですけれども・・・要するに時代がお浄土を必要としていたんじゃないか？
あまりにも辛い現世をどうする事も出来無い宗教が最後の苦肉の一作として浄土信仰を生み出したんじゃないのか？と、おっさんは思う訳です。
で、現代のように、生きたままがほとんど極楽的な日本では既に浄土信仰は必要とされなくなり、生きている間にどー救われるのか？ ただ今現在の私の心の痛みや苦しみが救われなくて何がお浄土でありますかと言う、親鸞にしてみれば、この馬鹿者どもがぁ～そこはもう説明しただろうがぁ～と言う堂々巡りになっちまっている訳であります。
飢饉の最中、餓えに苦しむ現世に何の希望を持たせられるだろうか？
白いおまんまを念仏で焚き出してやれればそれが最上だろうけれども、そんな事は出来無い訳で、腹へって死んで行くひとに何がしてあげられるのか、と、葛藤した偉い坊さん方が連綿と考え続けて作り上げたのがいろんな宗教なんだろう・・・と、思う訳ですが。
いや、イスラムなんかは宗教じゃ無くて国家を治める法律だからね、一緒にはなりませんけど。
序でに言うと、いろんな仏教の教典は、後の世の手柄争いと言いますか、オラ偉いんだもんね、お釈迦様の言葉をこう解釈するもんね、と、競い合った物でありましょう・・・だって、お釈迦様が死んでから何百年も経ってるのに「如是我聞」ですぜぇ～。
そんな訳で結論なんですけど・・・おっさんなんか死ぬ迄生きるつもりなんで、現世でジタバタしまくって、死んだ後の事なんか責任持ってもらわなくて結構ですからぁ～、と。
で、まかり間違ってあの世があって、お浄土に行けずに地獄に堕ちたとしたら、そこはそれ、地獄で楽しくやる術を考えれば良い訳で・・・有るんだか無いんだか解らないあの世よりも、今生きている娑婆で凡夫らしく、餓鬼らしく、目一杯生きてみましょうかね・・・支離滅裂、と。
でね、ホントの所は、宗教に頼らなくてもおっさんは生きられるんだな、と。
で、結局は他人様が考えた理屈はどれ程高尚でも、ずーっと下らなくてダメな屁理屈でも、自前が良いな、と言うのがホントの結論でありました。
不遜でありますか？ いや、おっさん仏様達に借りは無いし・・・ホントに神頼みってした事無いんだから。
真面目に写真を撮ってみたいと思うんだけど・・・面倒くさいんだよなぁ。
例えば、おっさんの活動範囲と言うのはアウトドアな訳であります・・・それも歩いて行く山の中とか、滝を登ってとか。
写真を撮ると言う事は、そこ迄写真器材を持ち上げなくちゃならない訳で、そこが面倒くさい訳であります。
面倒くさいと言うよりも重いんで嫌だなと言う感じでありますか？
いや、カメラを１台にしたとしても、三脚は必要でしょ？
おっさんの三脚は前近代的なんでカーボンなんてモノは持っていませんで、お一つで3キロくらいあったんじゃないかな？ まっ、なので8×10載せても平気ですけど。
で、レンズも3本は欲しい訳で・・・いや、広角・中望遠域・望遠の三本くらい持って行かないと、撮る物が大体決まっていても何処から撮るのかは現場じゃないと決まらない訳でして・・・。
で、バッテリーやらレリーズやらレフ版やらフィルータやらと、小物のアレコレ迄背負い込んで行くとなったら、大変だよねぇ～。
で、おっさんが一番躊躇しちまう最大の面倒くさい原因は・・・撮影に適した時間の事であります。
山の写真を撮ろうとした時には・・・いや、花でもその他の景色でも良いんですけど、真っ昼間のドピーカンと言うのは意外とアレでして写った写真は平板のナニな物な訳であります。
そんな訳で、早朝や夕方だと斜光が入ってシロートでも良さげな写真になるんでありますが、その時間帯に山に居ると言う事は、夜中に行動するのもナニなんで、結局は御泊まりの山行と言う事になる訳です。
御泊まりの山行と言えば、テントやら飯の道具やら寝袋やら、と、それだけでひと財産な訳でして、両方背負って登る程の根性を出すべきか？ それで収穫はあるのか？ と、言う事になる訳です。
しかし・・・今、何故かマトモな写真を撮りたいと欲する心が芽生えている訳でして・・・行きますかぁ？ いつ行くのぉ～？ 今でしょ!!!
と、言う事なんですが・・・何処へ行くか？ 楽して登れる山？
成る可く車で高い所迄上って歩くのが少ない山で・・・いや、山頂から星とか入れたのを撮ると言うんなら割とロケーションも簡単に見つかるんですけど、滝だの水辺だの、尾根からお日様が出て来るのとか・・・朝日連峰の以東岳の山頂は良いんだけどなぁ～今の残雪期に登り切る自信は無い訳で・・・やっぱし無理かぁ？ 岩手山なんかも良いんだよなぁ～朝日がさ。
結局は愚痴ってお終いですか？
ロシアの母ちゃんスゲェ～ 海兵隊負けてるわ
ロシア人は日本の勝ちだと宣っています、が
写真って、技術とか知識じゃないよねぇ～団扇だよねぇ？ 扇子か？（センス）
おっさん、逆光が好きな理由の一つに色がちゃんと出ないと言うのもある訳なんですけど、それが表されているのが水彩絵の具と言いますか、そう言う絵だと思う訳です。
侘びと寂びを写してみたいと思うおっさんは、やっぱし派手なキッチリした輪郭や色目よりも少しぼーっとしていた方が好きな訳です。
そんな訳で、絵の具でそう言うのが書けたら良いんですけど・・・ホントに、手越し君と良い勝負の画伯ぶりな訳でして、ダメだコリャ、デあります。
谷間に咲く花一輪・・・滝ノ水に泳ぐ落ち葉・・・おっさん、デッサンと言うのを習った事が無いなぁ～。
アレは裸の女の人を描きながら練習するんでしょ？ それなら真剣になるかもなっ!!!
例えば、おっさんの活動範囲と言うのはアウトドアな訳であります・・・それも歩いて行く山の中とか、滝を登ってとか。
写真を撮ると言う事は、そこ迄写真器材を持ち上げなくちゃならない訳で、そこが面倒くさい訳であります。
面倒くさいと言うよりも重いんで嫌だなと言う感じでありますか？
いや、カメラを１台にしたとしても、三脚は必要でしょ？
おっさんの三脚は前近代的なんでカーボンなんてモノは持っていませんで、お一つで3キロくらいあったんじゃないかな？ まっ、なので8×10載せても平気ですけど。
で、レンズも3本は欲しい訳で・・・いや、広角・中望遠域・望遠の三本くらい持って行かないと、撮る物が大体決まっていても何処から撮るのかは現場じゃないと決まらない訳でして・・・。
で、バッテリーやらレリーズやらレフ版やらフィルータやらと、小物のアレコレ迄背負い込んで行くとなったら、大変だよねぇ～。
で、おっさんが一番躊躇しちまう最大の面倒くさい原因は・・・撮影に適した時間の事であります。
山の写真を撮ろうとした時には・・・いや、花でもその他の景色でも良いんですけど、真っ昼間のドピーカンと言うのは意外とアレでして写った写真は平板のナニな物な訳であります。
そんな訳で、早朝や夕方だと斜光が入ってシロートでも良さげな写真になるんでありますが、その時間帯に山に居ると言う事は、夜中に行動するのもナニなんで、結局は御泊まりの山行と言う事になる訳です。
御泊まりの山行と言えば、テントやら飯の道具やら寝袋やら、と、それだけでひと財産な訳でして、両方背負って登る程の根性を出すべきか？ それで収穫はあるのか？ と、言う事になる訳です。
しかし・・・今、何故かマトモな写真を撮りたいと欲する心が芽生えている訳でして・・・行きますかぁ？ いつ行くのぉ～？ 今でしょ!!!
と、言う事なんですが・・・何処へ行くか？ 楽して登れる山？
成る可く車で高い所迄上って歩くのが少ない山で・・・いや、山頂から星とか入れたのを撮ると言うんなら割とロケーションも簡単に見つかるんですけど、滝だの水辺だの、尾根からお日様が出て来るのとか・・・朝日連峰の以東岳の山頂は良いんだけどなぁ～今の残雪期に登り切る自信は無い訳で・・・やっぱし無理かぁ？ 岩手山なんかも良いんだよなぁ～朝日がさ。
結局は愚痴ってお終いですか？
ロシアの母ちゃんスゲェ～ 海兵隊負けてるわ
ロシア人は日本の勝ちだと宣っています、が
写真って、技術とか知識じゃないよねぇ～団扇だよねぇ？ 扇子か？（センス）
おっさん、逆光が好きな理由の一つに色がちゃんと出ないと言うのもある訳なんですけど、それが表されているのが水彩絵の具と言いますか、そう言う絵だと思う訳です。
侘びと寂びを写してみたいと思うおっさんは、やっぱし派手なキッチリした輪郭や色目よりも少しぼーっとしていた方が好きな訳です。
そんな訳で、絵の具でそう言うのが書けたら良いんですけど・・・ホントに、手越し君と良い勝負の画伯ぶりな訳でして、ダメだコリャ、デあります。
谷間に咲く花一輪・・・滝ノ水に泳ぐ落ち葉・・・おっさん、デッサンと言うのを習った事が無いなぁ～。
アレは裸の女の人を描きながら練習するんでしょ？ それなら真剣になるかもなっ!!!
経済の話しをしましょうか？ 経済って、詐欺なんですぜ・・・まっ、この一言に尽きちまうんですけど、まっ、シロートには難しいんで止めときます。
価値とか信用って、言葉が経済にはついて回る訳ですが、おっさんが詐欺ですからね、と言う根拠はそこに在ります。
あなた様が信用している「貨幣」は、ンじゃぁ～誰が保証してくれてるんですかぃ？
保証なんて無いでしょ？ ジンバブエ～・・・。
輸出依存の韓国経済 世界経済減速で成長モデル崩壊し苦境に
例えば・・・韓国経済が輸出依存なんてのは昨日や今日の話しじゃ無い訳で、南朝鮮国内環境なんてのはやっぱし、昨日今日急激に変化した訳ではない訳です。
ンじゃぁ・・・変化したのは何か？ 周りの何が変化したのか？
それは、ひと言で言ってみれば「雰囲気」であります。
あなた様はつい半年前迄、日本はダメだ、韓国は凄い、韓国の経済モデルを真似しなくちゃ、なんてニュースを何遍も聞かされていませんでしたか？
で、経済に興味も無いあなた様でも、気持ちの何処かで、嗚呼日本は落ち目なんだ、南朝鮮が凄いんだぁ～・・・とか、思いつつ、くらい気持ちになりませんでしたか？
南朝鮮が凄いと思う根拠は何も無く、ただ、テレビや新聞や、貴方が何気なく疑いもせずに耳を傾けるメディアと言うのに吹き込まれた話しを疑いもせずに気持ちの中に仕舞った・・・それが「雰囲気」であります。
じつは・・・「雰囲気」こそが信用なのであります・・・シロートにもっと解りやすく言えば、思い込みで信用は生まれると言う事でありまし手、あなた様やおっさんが信用すれば、根拠の如何に関わらず、信用は生まれる訳です。
で、まっ、話しを端折っちまいますけれども、「雰囲気」が信用しない感じになって、疑い出すと経済は塩梅が悪くなる訳です・・・ここんとこ、解りますか？
ところで、アベノミックスと皆様大声で宣いますけど、それの実体を正確に述べる事ができるシロートがドンだけ居るのかであります？
アベノミックスとは・・・まっ、一口で言えば金融緩和策である、程度の事が言えれば上出来でありましょう。
そして、金融政策の細部迄例を挙げ、それの効果やデメリットに付いて申し述べられたならばあなた様は明日からでも日経新聞の解説が書ける人でありましょう。
日銀、金融緩和策を維持 金利抑制策は打ち出さず
ドーですか？ 上記の記事が何を意味するのか？大体読めますか？ おっさんは読めますよ・・・ほとんど何もしないと言っている訳であります。
しかし、ニュースとしてはアレコレと書く訳でして、余計な事としては4月4日の政策の黒田効果を維持するのが狙いか、マネタリーベースのアップを再度書いている訳です。
日銀“黒田効果”で５００兆円奪還へ ロイター、大胆策に「バズーカ砲が炸裂」
で、先週の株の暴落で言われた言葉が、上記記事でもてはやされている黒田マジックの効力が切れましたか？的な事が言われた訳です。
さて、もういろんな例や記事の引用も面倒なんでアレなんですけど・・・例えば、上記記事では・・・以下引用・・・・↓
マネックス証券の村上尚己チーフ・エコノミストは、「これまでの日銀は“ガラパゴス経済学”だったのが、世界標準に追いついた」と述べ、２年で２％の物価上昇率達成の可能性も「これまでの５％から５０％に上がった」と評価する。「１ドル＝１０５円、日経平均１万４０００円の条件が整った」と語る村上氏は、著書の「『円安大転換』後の日本経済」の中で、安定的な円安によって、「景気回復と５０万人以上の失業者に職が生み出される。財政赤字は１０年以内に解消され、給料は平均して年率３・５％伸びる」との展望を示している。
・・・引用ここ迄・・・↑
物価はドーでありますか？ 円安が効いて来まして値上げが目白押しですね？
1ドル105円はドーですか？ 100円さえも割り込んでますし、105円は伺いもしませんでしたね。
と、結果をアレコレ宣っても詮無き事な訳ですけれども、この時の「雰囲気」で煽られた信用は株価を押し上げて来た訳であります。
さて、味噌はここです・・・こんな感じでサラッと古いニュース記事迄遡って見ただけでも、いつ何時、市場関係者とやらが適当な「雰囲気」を醸し出し、それによって「信用」がつくられ、経済が動くと言うのは明白だと思う訳ですけれども・・・おっさんにも解らないのは、「雰囲気」を醸し出す方向性であります。
アベッチが総理大臣になった途端に南朝鮮は奈落の底に落ち込み、日本は失われた20年をトリモロスのだと、上昇気流を掴む訳です。
ここであります・・・この雰囲気作りの指示と言いますか、仕掛けと言いますか、火の無い所に煙は立たない訳で、誰が、何処でそれをやっているのか？
要するに、「雰囲気」から「信用」が生まれ経済が動くのは解った気がするんですけれども、仕掛けは、何処の誰がやっているのか？ そこら辺が一般市民的おっさんには見えない訳です・・・世界中の政治家と言いますか、トップみたいな人達が、来年からはオタクの国に落ち込んでもらうからそのつもりで、とかやっているとも思えないんでありますが・・・でも、連動と言うにはあまりにも協調性が密過ぎる、と思える訳でして・・・いや、そろそろ支離滅裂になったんでお終いですけど。
そう言う訳で、シロートには株は無理だから・・・こう言う時って、下がっても儲かる人が居る事を忘れたらダメですね。
価値とか信用って、言葉が経済にはついて回る訳ですが、おっさんが詐欺ですからね、と言う根拠はそこに在ります。
あなた様が信用している「貨幣」は、ンじゃぁ～誰が保証してくれてるんですかぃ？
保証なんて無いでしょ？ ジンバブエ～・・・。
輸出依存の韓国経済 世界経済減速で成長モデル崩壊し苦境に
例えば・・・韓国経済が輸出依存なんてのは昨日や今日の話しじゃ無い訳で、南朝鮮国内環境なんてのはやっぱし、昨日今日急激に変化した訳ではない訳です。
ンじゃぁ・・・変化したのは何か？ 周りの何が変化したのか？
それは、ひと言で言ってみれば「雰囲気」であります。
あなた様はつい半年前迄、日本はダメだ、韓国は凄い、韓国の経済モデルを真似しなくちゃ、なんてニュースを何遍も聞かされていませんでしたか？
で、経済に興味も無いあなた様でも、気持ちの何処かで、嗚呼日本は落ち目なんだ、南朝鮮が凄いんだぁ～・・・とか、思いつつ、くらい気持ちになりませんでしたか？
南朝鮮が凄いと思う根拠は何も無く、ただ、テレビや新聞や、貴方が何気なく疑いもせずに耳を傾けるメディアと言うのに吹き込まれた話しを疑いもせずに気持ちの中に仕舞った・・・それが「雰囲気」であります。
じつは・・・「雰囲気」こそが信用なのであります・・・シロートにもっと解りやすく言えば、思い込みで信用は生まれると言う事でありまし手、あなた様やおっさんが信用すれば、根拠の如何に関わらず、信用は生まれる訳です。
で、まっ、話しを端折っちまいますけれども、「雰囲気」が信用しない感じになって、疑い出すと経済は塩梅が悪くなる訳です・・・ここんとこ、解りますか？
ところで、アベノミックスと皆様大声で宣いますけど、それの実体を正確に述べる事ができるシロートがドンだけ居るのかであります？
アベノミックスとは・・・まっ、一口で言えば金融緩和策である、程度の事が言えれば上出来でありましょう。
そして、金融政策の細部迄例を挙げ、それの効果やデメリットに付いて申し述べられたならばあなた様は明日からでも日経新聞の解説が書ける人でありましょう。
日銀、金融緩和策を維持 金利抑制策は打ち出さず
ドーですか？ 上記の記事が何を意味するのか？大体読めますか？ おっさんは読めますよ・・・ほとんど何もしないと言っている訳であります。
しかし、ニュースとしてはアレコレと書く訳でして、余計な事としては4月4日の政策の黒田効果を維持するのが狙いか、マネタリーベースのアップを再度書いている訳です。
日銀“黒田効果”で５００兆円奪還へ ロイター、大胆策に「バズーカ砲が炸裂」
で、先週の株の暴落で言われた言葉が、上記記事でもてはやされている黒田マジックの効力が切れましたか？的な事が言われた訳です。
さて、もういろんな例や記事の引用も面倒なんでアレなんですけど・・・例えば、上記記事では・・・以下引用・・・・↓
マネックス証券の村上尚己チーフ・エコノミストは、「これまでの日銀は“ガラパゴス経済学”だったのが、世界標準に追いついた」と述べ、２年で２％の物価上昇率達成の可能性も「これまでの５％から５０％に上がった」と評価する。「１ドル＝１０５円、日経平均１万４０００円の条件が整った」と語る村上氏は、著書の「『円安大転換』後の日本経済」の中で、安定的な円安によって、「景気回復と５０万人以上の失業者に職が生み出される。財政赤字は１０年以内に解消され、給料は平均して年率３・５％伸びる」との展望を示している。
・・・引用ここ迄・・・↑
物価はドーでありますか？ 円安が効いて来まして値上げが目白押しですね？
1ドル105円はドーですか？ 100円さえも割り込んでますし、105円は伺いもしませんでしたね。
と、結果をアレコレ宣っても詮無き事な訳ですけれども、この時の「雰囲気」で煽られた信用は株価を押し上げて来た訳であります。
さて、味噌はここです・・・こんな感じでサラッと古いニュース記事迄遡って見ただけでも、いつ何時、市場関係者とやらが適当な「雰囲気」を醸し出し、それによって「信用」がつくられ、経済が動くと言うのは明白だと思う訳ですけれども・・・おっさんにも解らないのは、「雰囲気」を醸し出す方向性であります。
アベッチが総理大臣になった途端に南朝鮮は奈落の底に落ち込み、日本は失われた20年をトリモロスのだと、上昇気流を掴む訳です。
ここであります・・・この雰囲気作りの指示と言いますか、仕掛けと言いますか、火の無い所に煙は立たない訳で、誰が、何処でそれをやっているのか？
要するに、「雰囲気」から「信用」が生まれ経済が動くのは解った気がするんですけれども、仕掛けは、何処の誰がやっているのか？ そこら辺が一般市民的おっさんには見えない訳です・・・世界中の政治家と言いますか、トップみたいな人達が、来年からはオタクの国に落ち込んでもらうからそのつもりで、とかやっているとも思えないんでありますが・・・でも、連動と言うにはあまりにも協調性が密過ぎる、と思える訳でして・・・いや、そろそろ支離滅裂になったんでお終いですけど。
そう言う訳で、シロートには株は無理だから・・・こう言う時って、下がっても儲かる人が居る事を忘れたらダメですね。
一日座っているって、結構辛いもんだぞぃ・・・知ってるかぃ？起立している時に腰に掛かる重さを100とした場合、背筋を伸ばして椅子に腰掛けての値が120くらいで、前屈みだと130くらいになっちまう・・・一番良いのは仰向けに寝る事みたいだ。
と、言う事で、パソコン相手に一日座っているなんて人は椅子を吟味しないとダメなんだね。
これ、おっさんが行く接骨院の梅庵先生にいつも言われた事なんだけど・・・座ってるんだから楽だべゃ～椅子なんてホーマックで買ったって一緒だよ、と、思っていた訳ですが、やっぱし椅子は大事で、お値段異常ニトリ～とかもダメみたいだ・・・まっ、おっさんは腰回りには自信があるんでアレなんだけれども・・・と、言いつつ、本日は朝一番で梅庵先生の所に行って腰をやってもらったんだけど・・・効くんだなぁ・・・いざとなったら三寸鍼を打って貰えばバッチグー、と。
で・・・ああ、これを書き込んでいる間に、２週間に一度しかならない携帯電話が鳴って、良からぬお誘いが掛かっちまった・・・うん、23日にトライアスロンのレースのお手伝いに行く事になりました。
20年前は自分が走っていたレースに、お手伝いとして行くと言うのはナンと申しましようか・・・本音を言うと、少し寂しい。
おっさん、スポーツ観戦は全般的にあんまし燃えないタイプであります。
それでも、一番好きなのはマラソン・・・心理的な物を見るのが好きであります。
あとは、水泳と、テニス・・・シャラポワのファンでありましたが、少し前にヤメました。
シャラポワが10代でドバーンと目立って来た頃の試合と言えば、妖精のように可愛くて・・・そして、試合ではセクシーなかけ声とともに、ナイキのウェアーの上から見える胸の膨らみの上のボッチ・・・ああ、今でも美人だとは思いますが、ボッチも見せなくなっちまったし、彼氏といちゃつく写真は出回るし・・・まっ、ドーでも良い事ですな。
おっさんが好きなスポーツ観戦と言うのは全部個人競技であります・・・ああ、一番好きなのはボクシングだったわ・・・あれは燃えるんだわ、亀田兄弟は見ないけど。
で、チームで戦う競技と言うのはやった事が無いんで解らない訳ですと、言いつつ、山岳部だったんでチームと言いますか、団体と言うのがドー言う物かも知らなくは無いんですけれども、山岳部とかって、本気の山登りではチームと言うよりも、個人の分担の集合体と言う感じで、やっぱしどこかで個人的じゃないか・・・なんてのは勘違いか？
で、おっさん、アマチュアですけど船長もやる訳ですが、登山のリーダーと船長って似てるなぁ～と思います。
ナンとなれば、最後の責任を全部背負って判断を下す・・・判断の基準は、生きて帰る事・・・己が一番強く無くてはならない立場・・・なんちゃって。
船を庇ってとか、パーティーの名誉を優先して結局人が死ぬとか、そう言う下らない判断を下すのって、極稀に見るけれども、そう言う時のアレって、人の命が最優先、とか、じゃなくて必ず他の思惑が絡んでるもんね・・・一番多いのが、遭難したと見られるのが嫌なんで救助を頼まない、とか、で、最後迄自力航行や自力下山を目指したとか・・・。
ああ、電話を受けて支離滅裂な方向に来ちまいました。
と、言う事で、パソコン相手に一日座っているなんて人は椅子を吟味しないとダメなんだね。
これ、おっさんが行く接骨院の梅庵先生にいつも言われた事なんだけど・・・座ってるんだから楽だべゃ～椅子なんてホーマックで買ったって一緒だよ、と、思っていた訳ですが、やっぱし椅子は大事で、お値段異常ニトリ～とかもダメみたいだ・・・まっ、おっさんは腰回りには自信があるんでアレなんだけれども・・・と、言いつつ、本日は朝一番で梅庵先生の所に行って腰をやってもらったんだけど・・・効くんだなぁ・・・いざとなったら三寸鍼を打って貰えばバッチグー、と。
で・・・ああ、これを書き込んでいる間に、２週間に一度しかならない携帯電話が鳴って、良からぬお誘いが掛かっちまった・・・うん、23日にトライアスロンのレースのお手伝いに行く事になりました。
20年前は自分が走っていたレースに、お手伝いとして行くと言うのはナンと申しましようか・・・本音を言うと、少し寂しい。
おっさん、スポーツ観戦は全般的にあんまし燃えないタイプであります。
それでも、一番好きなのはマラソン・・・心理的な物を見るのが好きであります。
あとは、水泳と、テニス・・・シャラポワのファンでありましたが、少し前にヤメました。
シャラポワが10代でドバーンと目立って来た頃の試合と言えば、妖精のように可愛くて・・・そして、試合ではセクシーなかけ声とともに、ナイキのウェアーの上から見える胸の膨らみの上のボッチ・・・ああ、今でも美人だとは思いますが、ボッチも見せなくなっちまったし、彼氏といちゃつく写真は出回るし・・・まっ、ドーでも良い事ですな。
おっさんが好きなスポーツ観戦と言うのは全部個人競技であります・・・ああ、一番好きなのはボクシングだったわ・・・あれは燃えるんだわ、亀田兄弟は見ないけど。
で、チームで戦う競技と言うのはやった事が無いんで解らない訳ですと、言いつつ、山岳部だったんでチームと言いますか、団体と言うのがドー言う物かも知らなくは無いんですけれども、山岳部とかって、本気の山登りではチームと言うよりも、個人の分担の集合体と言う感じで、やっぱしどこかで個人的じゃないか・・・なんてのは勘違いか？
で、おっさん、アマチュアですけど船長もやる訳ですが、登山のリーダーと船長って似てるなぁ～と思います。
ナンとなれば、最後の責任を全部背負って判断を下す・・・判断の基準は、生きて帰る事・・・己が一番強く無くてはならない立場・・・なんちゃって。
船を庇ってとか、パーティーの名誉を優先して結局人が死ぬとか、そう言う下らない判断を下すのって、極稀に見るけれども、そう言う時のアレって、人の命が最優先、とか、じゃなくて必ず他の思惑が絡んでるもんね・・・一番多いのが、遭難したと見られるのが嫌なんで救助を頼まない、とか、で、最後迄自力航行や自力下山を目指したとか・・・。
ああ、電話を受けて支離滅裂な方向に来ちまいました。
