もしも働かなくても余裕で喰って行ける・・・いいやぁ、遊ぶ金さえふんだんに有るとしたら、あなた様は働きますか?
マジで考えてみると・・・うん? 想像か?
まっ、自分なら、と、思いを巡らせてみて下さい。
おっさんの予想では・・・まず遊ぶ。
勤め人には絶対にならない・・・なる必要がないもの。
で、遊んでばかりと言うのは、遊びの種類にもよるけれども、たぶん飽きてしまって、ナニカに緊張感と言うか、追い込まれた感と言うか・・・要するに強烈な刺激が欲しくなっちまうと思う訳です。
で、遊びの中にそれを見つければ良し・・・例えば命かけて山に挑むとか、命かけてヨットレースに出るとか、命かけて車のレースやるとか。
ほらっ、稀代の大金持ちで何不自由無く暮らしているのに、命かけた冒険的な事に手を出す人って少なく無いよね・・・それなんじゃないかな? 刺激が欲しい、と。
で、そんなに金儲けてドーすんの? と、言う空前の大金持ちが、更なる儲けを追求して株や金融や相場やってたりするよね・・・これもアレ、銭を儲けたいんじゃ無くて、大損するかも知れないと言う緊張感が欲しくてやって居るんじゃないかな?
まっ、おっさんは生粋の貧乏人なんでこの辺の想像は苦手なんですけれども、しかし、大金持ちが羽目外したり、疫病神にでも魅入られたのか、事故ったり死んじまったりするよね・・・それって、緊張感を追い続けだ結果抜き差しならない所まて言っちまった、と、そうじゃ無いのかなぁ~。
でね、ここは余談なんだけれども・・・大金持ちは更に儲かる、と言う真理も実はここに有るんじゃないかと思うんだよね。
と、言うのは・・・刺激が欲しくて事業に手を出すんだから、しかも、金持ちなんだから、資本金が大きくて、しかも、リスキーだけれどもハイリターンと言うのを狙うと思うんだよね・・・だから、当ったら凄い事になっちまう。
アレ・・・有名な投資家が居ますよね・・・多分、銭なんかドーでも良くて、たぶん、欲しいのは、緊張感と、それに勝った時に得られる名声? そんな所なんじゃないの?
で、元々大金持ちなんで肝っ玉も太いんで勝負事には強いのが道理な訳で・・・勝つんだよねぇ、肝っ玉のでかい奴が。
と、言う事で・・・金が腐る程あったら働かないか? これは、労働はしないと思うんだけれども、働いちまうと思うんだよね。
しかし、例えば、会社を興して実業家になっているように見えても、其の実、本人は痺れる様なゲームをやっているのに過ぎない心理状態だったりする訳で・・・果たしてそれは仕事と言えるのかドーか?
まっ、おっさんのこの話しの入り方の失敗は「仕事の定義」がで来ていないのに進んじまった事だと今気が付いた訳だけれども・・・そこにナンだか仕事をするしないの線引きと言うか、区別と言うか、区分の様なものが見えやしないかと思うのは、おっさんがロリコンだからでありましょうか?
いや、おっさんの心の中では、仕事と遊びの区別はついている訳でして・・・金を貰えるのが仕事、で、同じ事をやっても金にならないのが遊び、と思っている訳です。
と、言う事は、仕事に価値があるのとすれば、それは金を稼ぐと言う事になっちまう訳で、金のついてこないものは、ドンだけ理不尽に辛くても、喩え命と引き換え的な事だとしても、それは遊び、と、言う事になっちまうと思う訳です。
さて、長く書くと支離滅裂になるのがおっさんのお茶目な所なんで、そろそろ潮時な訳ですけれども・・・仕事をしたく無いと言うのは、実は、金になる事に興味が無い・・・もっとはっきり言えば、無意識のうちに金と言う理不尽な存在に縛られる事を嫌っているとは言えますまいか?
おっさんのような野生の勘と言うか・・・これをおっさんは野勘(やかん)と読んでいる訳ですが、それが優れているものは、金の持つ恐ろしさ、魔力を本能的に避けようとしてるんじゃないかと思う訳です。
言い換えれば、悪魔か魑魅魍魎の世界から遣わされた、この世のほとんど総ての不幸の種となる金に毒されまいとする防衛本能が、仕事をしたく無いと言う、とても自然な気持ちとして現れているのじゃないか?
ドーですか? おっさんが仕事をしたく無いのには、これほどまでに深い理由がある訳です。
単なる怠け者と言われるのが如何に心外か・・・月曜日には仕事を仕上げて役所に行くんだ・・・一応、経営者なんで、逃げる訳にもいかず・・・ンじゃぁ、昼休みを終えて仕事に戻りますわ。
マジで考えてみると・・・うん? 想像か?
まっ、自分なら、と、思いを巡らせてみて下さい。
おっさんの予想では・・・まず遊ぶ。
勤め人には絶対にならない・・・なる必要がないもの。
で、遊んでばかりと言うのは、遊びの種類にもよるけれども、たぶん飽きてしまって、ナニカに緊張感と言うか、追い込まれた感と言うか・・・要するに強烈な刺激が欲しくなっちまうと思う訳です。
で、遊びの中にそれを見つければ良し・・・例えば命かけて山に挑むとか、命かけてヨットレースに出るとか、命かけて車のレースやるとか。
ほらっ、稀代の大金持ちで何不自由無く暮らしているのに、命かけた冒険的な事に手を出す人って少なく無いよね・・・それなんじゃないかな? 刺激が欲しい、と。
で、そんなに金儲けてドーすんの? と、言う空前の大金持ちが、更なる儲けを追求して株や金融や相場やってたりするよね・・・これもアレ、銭を儲けたいんじゃ無くて、大損するかも知れないと言う緊張感が欲しくてやって居るんじゃないかな?
まっ、おっさんは生粋の貧乏人なんでこの辺の想像は苦手なんですけれども、しかし、大金持ちが羽目外したり、疫病神にでも魅入られたのか、事故ったり死んじまったりするよね・・・それって、緊張感を追い続けだ結果抜き差しならない所まて言っちまった、と、そうじゃ無いのかなぁ~。
でね、ここは余談なんだけれども・・・大金持ちは更に儲かる、と言う真理も実はここに有るんじゃないかと思うんだよね。
と、言うのは・・・刺激が欲しくて事業に手を出すんだから、しかも、金持ちなんだから、資本金が大きくて、しかも、リスキーだけれどもハイリターンと言うのを狙うと思うんだよね・・・だから、当ったら凄い事になっちまう。
アレ・・・有名な投資家が居ますよね・・・多分、銭なんかドーでも良くて、たぶん、欲しいのは、緊張感と、それに勝った時に得られる名声? そんな所なんじゃないの?
で、元々大金持ちなんで肝っ玉も太いんで勝負事には強いのが道理な訳で・・・勝つんだよねぇ、肝っ玉のでかい奴が。
と、言う事で・・・金が腐る程あったら働かないか? これは、労働はしないと思うんだけれども、働いちまうと思うんだよね。
しかし、例えば、会社を興して実業家になっているように見えても、其の実、本人は痺れる様なゲームをやっているのに過ぎない心理状態だったりする訳で・・・果たしてそれは仕事と言えるのかドーか?
まっ、おっさんのこの話しの入り方の失敗は「仕事の定義」がで来ていないのに進んじまった事だと今気が付いた訳だけれども・・・そこにナンだか仕事をするしないの線引きと言うか、区別と言うか、区分の様なものが見えやしないかと思うのは、おっさんがロリコンだからでありましょうか?
いや、おっさんの心の中では、仕事と遊びの区別はついている訳でして・・・金を貰えるのが仕事、で、同じ事をやっても金にならないのが遊び、と思っている訳です。
と、言う事は、仕事に価値があるのとすれば、それは金を稼ぐと言う事になっちまう訳で、金のついてこないものは、ドンだけ理不尽に辛くても、喩え命と引き換え的な事だとしても、それは遊び、と、言う事になっちまうと思う訳です。
さて、長く書くと支離滅裂になるのがおっさんのお茶目な所なんで、そろそろ潮時な訳ですけれども・・・仕事をしたく無いと言うのは、実は、金になる事に興味が無い・・・もっとはっきり言えば、無意識のうちに金と言う理不尽な存在に縛られる事を嫌っているとは言えますまいか?
おっさんのような野生の勘と言うか・・・これをおっさんは野勘(やかん)と読んでいる訳ですが、それが優れているものは、金の持つ恐ろしさ、魔力を本能的に避けようとしてるんじゃないかと思う訳です。
言い換えれば、悪魔か魑魅魍魎の世界から遣わされた、この世のほとんど総ての不幸の種となる金に毒されまいとする防衛本能が、仕事をしたく無いと言う、とても自然な気持ちとして現れているのじゃないか?
ドーですか? おっさんが仕事をしたく無いのには、これほどまでに深い理由がある訳です。
単なる怠け者と言われるのが如何に心外か・・・月曜日には仕事を仕上げて役所に行くんだ・・・一応、経営者なんで、逃げる訳にもいかず・・・ンじゃぁ、昼休みを終えて仕事に戻りますわ。