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財務省解体論

2018-04-17 09:14:07 | 政治
    財務省解体論       バリケイト伊東                    福田事務次官は証人、証拠突き付けられても、セクハラを否定する。名誉棄損で裁判を起こすとは居直りもいいところだ。財務省は、すべての省庁のなかでも一番権力のある省であるから傲慢な態度を取り続けるのだ。何様と思ってるのだ。東大出のエリートかもしれないが、人間としては最低のクズ男だ。財務省がセクハラ被害女性に対して、財務省に名乗りでるように求めるのは、無神経な対応だ。二重に被害者女性の心を傷つける。外部の組織、人間に調査を依頼すべきなのだ。すべてが上目線だ。あほな大衆は財務省に従ってればいいのだという感じだ。文書の改ざんといい、佐川氏のわからない、知らない答弁といい傲慢体質の財務省は解体して一から出直すべきだ。トップの事務次官は置かないほうがいい。強い権力を持ちすぎてる。5人位の委員会制にしたほがいい。3人は外部からの市民、2人は財務省出身者で構成する。政府の管理を強くしたほうがいい。市民目線の運営をしたほがいい。人間は強い権威、権力を持つと、腐敗するのだ。政治や政治家が財務省の傲慢体質を増長させたのだ。特別な省庁として、はれものに触るような扱いをしてきたから今みたいになったのだ。解体すべし。異議なし。

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