今日7月28日の天気は曇り空だ。日本国民の心も晴れない。もやもやした気分だ。コロナは変わらず感染を広げてる。気持ちの悪い事件も続出している。埼玉で消防士による集団レイプが起きた。こいつらはちんちんを切ってしまえばいい。ALS患者の嘱託殺人事件もすっきりしない事件だ。本人が自殺を望んだとしても、医師達の行為は正しかったのか。マスコミは悪徳医師のイメージを植え付けようとしている。私は患者にも医師にも同情的だ。重度障がい者に対しての政府のケアーが不十分だ。しっかりした介護がなされていたら、自殺願望を抱かなかったのではないか。裁判で真相がはっきりするだろう。GO TOキャンペンは日本に混乱と不安をもたらしているだけだ。観光消費を促して経済を回復させたい意向は、同時にコロナ感染を拡大させる危険をはらんでる。2週間後に、とんでもない数の感染者が出る可能性がある。アクセルとブレーキを同時に踏み込む対策は苦肉の策というより、破滅のシナリオだ。爆発的感染をコントロールできなくなる。日本政府は、長期的戦略を持ってない。その場しのぎだ。コロナ危機は、3年位の戦略期間を立てないと収束できない。今のままなら感染阻止も経済回復も中途半端になるだろう。それでなくても落ち目の国がさらに衰退してゆくだろう。日本に太陽が照らすのは当分望めない。天の岩戸に隠れた天照大神が出てくるには、ストリップをやるしかないか。