caco_rain (アトリエcaco)

心が動いた事を気ままに…RAINがいつでもここに…

Rain 、The Battle House で「 The Prince 」の撮影中

2013-12-05 09:35:27 | Rain
アメリカは広いです。そこで今はどの辺りで撮影かと言いますと、アラバナ州、モービルはこの地図の場所です



Zeppの時に東京に来ていてお話しもしたTammyさんが、早速撮影場所に行ったようです。
この髪型なんですね…東洋人らしくかな
















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RAIN、韓国の所属事務所と日本のファンクラブ管理会社は別々…CUBE DC側「代表が許諾している」

2013-12-05 00:37:09 | Rain
RAIN、韓国の所属事務所と日本のファンクラブ管理会社は別々…CUBE DC側「代表が許諾している」
TVREPORT

写真=TVレポート DB
RAIN(本名:チョン・ジフン)が所属事務所と日本のファンクラブを管理する会社が別々であることが明らかになった。
4日、芸能メディアDisPatchはRAINが現在の所属事務所と日本のファンクラブのホームページを運営している会社を別に運営していると報道した。RAINの所属事務所はBEAST、4Minuteなどが所属しているCUBEエンターテインメントの傘下であるレコードレーベルCUBE DCだ。しかし、RAINのファンクラブのホームページを運営している会社はLOOK Koreaだ。この会社はJYJなどが所属しているC-JeSエンターテインメントが実所有者だ。
CUBE側は今年5月、RAINとの専属契約を発表した。しかし、RAINは契約書に捺印をしなかった。その間RAINは日本のホームページの運営権をLOOKに販売し、RAINとCUBEが実質的に手を組んだのは9月だった。この状況から見ると、RAINはCUBEエンターテインメントとC-JeSエンターテインメントに二股をかけたことになる。
日本のファンクラブのホームページ運営は売上に直結するため、歌手と会社にとっては非常に重要な窓口であるといえる。RAINはLOOKから契約金を受け取り、ファンからもらう有料加入費はLOOKに渡した。契約金のない“義理契約”のCUBEとは異なる状況だった。
しかし、これと関連しCUBE DC側は契約関係について「ホン・スンソン代表がすでに許諾したこと」とアーティストの効率性を強調した。
元記事配信日時 : 2013年12月04日12時00分 記者 : キム・イェナ




[単独] ピ vs CUBE、奇妙な同居。「日本ホームページ、C-JeSエンターテインメントが運営? "
ディスパッチ
[Dispatch =キムヘウォン記者]
歌手ピ(実名チョンジフン)の所属事務所は、「CUBE DC」だ。 'ビースト'、 'フォーミニッツ」などが属している「CUBE エンターテイメント傘下のレコードレーベルである。 2000年に彼を発掘したホンスンソン代表に戻って帰ったわけだ。
去る5月、ピとCUBE は、「義理」と「初心」を言った。 ピはホン代表の義理を強調し、CUBEはピの合流を初心にまとめた。 それから6ヶ月、「義理」と「初心」は相変わらずだろうか。 表面上は特に問題はないように見える。 ピは最近、日本のコンサートを無事に終えた。
しかし、日本が進むメカニズムはかなり複雑である。 まず、ピのコンサートのチケットは、日本のファンページで優先的に販売した。 日本公式ホームページの運営者は、「ルークコリア」(LOOK KOREA)。 ここの実質的な所有者は「JYJ」などが属する「C-JeSエンターテイメント」だ。
日本の場合は、ファンページ運営が最も重要である。 ユーロメンバーを動かす関門だ。 確実な収入の窓口でもある。 しかし、ピの日本のホームページ営業利益は、所属事務所である「CUBE DC」ではなく「C-JeSエンターテインメント」に帰属される。 一言で両方の家の暮らしであるわけだ。
ある歌謡界関係者は「国内の所属事務所が厳然にもかかわらず、日本のファンページ運用収益を別の場所に預けることを理解するのが難しいマネジメント」とし「所属事務所の契約は、国内外を統括する。もしピがその権利を裂いて渡した場合、それはエージェント契約や相違ない」と指摘した。
ピと「CUBE DC」、そして「ルークコリア」(以下、ルーク)が絡み合った3角関係。 「ディスパッチ」が過程と背景を探った。

◆ピ vsルークvs JYJ ...どんな縁なのか?
去る11月4日、新羅ホテルダイナスティーホール。 「ルークコリア」チャミョンソク代表のゴフイヨンと創立7周年イベントが同時に行われた。 イベント開始前のピの花輪が到着し、しばらくしてアイドルグループ「JYJ」のメンバー、パクユチョンとキムジュンスが参加した。
ピとJYJ、全く共通点のないこの組み合わせの後には C-JeSエンターテインメント」があった。 ピは C-JeSエンターテインメント」の子会社である「ルークコリア」と日本の業務(ファンページ)に関連する契約を結んだ、JYJはC-JeSエンターテインメントの所属歌手だ。 つまり、ピとJYJは一つの橋で接続されている社であった。
ピの所属社は厳然CUBEだ。 しかし、日本の公式ファンページは他の会社で管理している。 ほとんどの場合、海外のファンページなどの主要な商品は、所属事務所が管理するのが一般的である。 それにもかかわらずピは本人の活動別に、ファンダムの管理別だ。 可能なことだろうか。
「ディスパッチ」が確認した結果、すべてのピの「意志」だった。 国内と日本の権利をそれぞれ裂いて過ぎたこと。 去る5月、ホンスンソン代表はピとの専属契約を発表した。 しかし、ピは除隊後2ヶ月の間はんこを押さなかった。 代わりに、その間日本ホームページ運営権をルークに売った。
◆ピの時間差の契約...ルーク、まず、CUBE、後で
時間ごとにまとめると次のとおりである。 5月28日、「CUBE」のホンスンソン代表は5月28日ピとの専属契約を予告した。 彼は報道資料を通じてお金より義理を強調した。 金を全く支払わないというのが骨子だった。 一言で「義理契約」とのこと。
それから2ヶ月後の7月10日、「芸能兵士」ピが軍服務を終えた。 しかし、予想に反してピが先にハンコを押したのは「ルーク」との契約であった。 「CUBE」と正式に所属事務所の契約を結ぶ前に、日本のファンページの運営権を「ルークコリア」に渡した。
ピの日本公式ページは8月1日にオープンした。 その時まで、「CUBE」との契約は、足踏み状態だった。 日本でのファンページが開かれたが、国内の契約のニュースは聞こえなかった。 そして2ヶ月が経ち、ピは9月16日、「CUBE」のレコードレーベルである「CUBE DC 」と専属契約を締結した。
次に、「ルーク」は、どのような会社なのか。 正確な商号は(株)ルークコリアツアーだ。 韓流ツアーなどの旅行業を主とする。 昨年6月に「シージェスエンターテイメント」(代表ペクチャンジュ)が買収した。 「C-JeSエンターテインメント」の関係者も「ルークはC-JeSエンターテインメントが昨年法人買収した会社」という事実を確認した。
◆ルーク、日ホームページ運営...有料会員収益確保
韓流スターの場合、日本のファンページは、収入の窓口だ。 まず、日本のファンのページはほとんど有料で運営される。 ファンは1年加入費を出し各種の情報を得る。 コンサートやイベントへの参加の利点も享受する。 例えば、コンサートのチケットを優先購入することができ、ファンミーティングに優先参加することができる。
「ルーク」が運営する日本ファンページの役割も同様。 まず、会費は6,700円。 私たちのお金で約7万ウォンだ。 ファンは加入費を出してピと関連する情報を受け取る。 ピ関連のイベントやコンサートなどに優先的に予約することができる。
「ルーク」は、ピの日本ファンページの運営権を確保した。 つまり、ファンの有料加入費は「ルーク」、大きく見れば 「C-JeSエンターテインメント」の役割だ。 ピの利益は何だろうか。 ピは「ルーク」との契約金を受けた。 有料会員数を予想し、契約金を事前に受けたので、メンバーの収入については関与しない。
逆に「CUBE」は、ファンページに関連する収入がないと知られている。 「キCUBE」との契約以前に起こったことだからだ。 「ルーク」側関係者は "ピにお金を払って運営権を買った"としながら "会員の会費は、ルークの収益が当たる。ただし、サーバー費用などの運営費を除くと、残るのがあまりない」と説明した。
◆ピの両方の家の暮らし...CUBEは知っていた?
ピのZeppツアー進行状況を見てみよう。 まず、公演権は「カバ娯楽」が持っている。 コンサートのチケットは、「ルーク」が作成されたファンページでは、優先販売した。 コンサートMD商品は「ルーク」の関連会社である「ルークメディア」が販売した。
もちろん、コンサート契約金とMDの販売収益金は、所属事務所である「CUBE」にいくつか入って来る。 しかし、業界関係者たちは、このような構造自体が奇形という見方である。 最初のボタンが間違って刺したという指摘だ。 ピのファンページの運営権を渡したので「CUBE」ができることがあまりなかった分析だ。
ある歌謡関係者は「奇妙な構造であることは間違いない。日本の場合、ファンのロイヤリティが相当である。収入を目指すなら、所属事務所が直接管理するのが正しい」とし「CUBEも仕方がなかったのだ。歌手が正式契約前に運営権を売ったので、方法があるのか」と言った。
「CUBE DC」側は「ホンスンソン代表が既に承諾したことだ」と釈明した。 関係者は「ピはホン代表と相談し、「ルーク」との契約を進行した "としながら"アーティストの仕事を効率的に行うことができれば、C-JeSエンターテインメント」ではなく、どのような企業でも構わない」と説明した。
◆誰が何を得たか?...結局は双方にとって好都合なゲーム
歌謡界の視線は否定的だ。 ホンスンソン代表が知っても許している場合、アーティスト専属契約だと見ることができないという見方である。 通常専属契約は、国内外すべての収入に関与する。 日本のマネジメントの根幹となるファンページを譲ったということ自体が非常識だという主張だ。
もう一つの歌謡関係者は「会社は収益を創出しなければならない。特に日本の場合は、ファンページでは、ほとんど収益事業が行われる」とし「歌手がこの権利を他の会社に販売することを知っても黙認した場合は、「CUBE」、自分のエージェントであることを反証する」と述べた。
ピは除隊後、「CUBE」との契約を今日明日と延ばした。 その間「ルーク」と日本のファンページの運営権を渡した。 契約金は本人のポケットになった。 「C-JeSエンターテインメント」の関連会社である「ルーク」は、有料会員収益を確保している。 さらに、韓流歌手との継ぎ目をもう一つ作った。
次に、「CUBE」の利益は何だろうか。 芸能界関係者たちは名分と利益の積集合と分析した。 「CUBE」は、上場を夢見ている。 ピの勧誘名分は義理だったが、内心は在庫である。 最終的に双方にとって好都合なゲームである。 ピは別売りで付加収益をバイザーたし、「CUBE」は、これに目を閉じてピとの契約を敢行した。
<取材=ヘウォン記者、インフォグラフィックス=キムヘウォン記者>

コメント (2)
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