caco_rain (アトリエcaco)

心が動いた事を気ままに…RAINがいつでもここに…

あの日から5か月…

2012-03-15 22:47:42 | 日記
 最近また東北、関東では地震があります 昨日も何回か揺れてドッキリしました…まだまだ地震に関しては不安が拭いきれないですね
昨日は本当に久々にRainの姿が見れました 正式に国防広報員として新しい任務に就いたんですね 今日は早速海外での活動の記事も出てきました これから活発に活動するようですので楽しみですね


歌手ピ、ベトナム公演。海外文化外交活動広げる

最近芸能兵士に合流した歌手ピが海外の文化外交活動に乗り出す。
ピは来る17日から23日まで韓国、ベトナム国交樹立20周年を記念して設けられた公演でヒット曲を多数歌って両国の友情を図る。
非以外にも、芸能兵士として活動しているパク·ヒョシンが公演に参加する。国軍交響楽団が主に参加する今回の行事で歌手たちの公演だけでなく、陸軍の伝統バンドのモドゥムブク、サムルノリにもつながる。
今回の公演は、ベトナム政府の公式招待で行われ、国軍交響楽団が外国政府からの招待を受けて海外で公演するのは創立10年ぶりに初めてある事だ。
国軍交響楽団は来る19日亜美シアター、21日、ハノイのオペラハウスで、ベトナム政府、軍関係者、海外同胞、地元住民を対象に公演する。
国軍交響楽団は訪問期間中に弦楽アンサンブルとグクアクデ、広報支援隊員などの小規模な団を構成し、ベトナム軍芸術音楽大学、韓国文化院、韓国人学校なども訪問して公演する計画だ。
軍関係者は "一、ベトナムの友好増進に寄与する一方、ベトナム僑民たちの祖国への誇りと愛国心を鼓吹する契機になるだろう"と期待感を表わした。
一方、国軍交響楽団は、これまで40余回の演奏会を開催し、昨年アメリカで巡回公演を行うなど、活発に活動している。


 インタビューの映像です こちらにUPされています やっぱり素敵です
[Rain (Bi)? News][Eng Trans] 120314 demaclub_Rain interview


 インタビューの和訳です。
記事出処は "国防広報員ブログ付き合い"
広報支援隊に転入して来た、 歌手ピに会う。
2012/03/14 10:59

忠誠!! 国防省勤務地原緞広報支援隊一兵鄭致薫です。
Q. 広報支援隊転入後, 5日位経った。 現在状況は?
A. 転入の前, 5社団で助教で服務こんにちはだった。 二人の騎手まで教育をして勤務地原緞広報支援どおり転入したが, 軍の部隊の人たちの為に何か大きい力になれればと考えてとてもときめいている。
Q. 野戦部隊で一兵に進級おめでとうございます…だった。特急戦死で選発されて進級を早くしたと聞いたか?
A. 軍隊は男なら誰も来なければならない義務だ。私も適応が早かった。 さまざまな訓練を最善をつくしてよく受けた。 そして特急戦死になった理由はほかでもなくお休みがかかっていた。 ^^ 私だけでなくすべての兵士らが同じだったろう。 本当に歯を食いしばって熱心にした。 少し誇張された言葉でほとんどすべての長期を出して走ったと言う位本当に大変に走って特急戦死になった。 幸いが射撃はどの位才能があるようだったよ。 射撃点数もよく受けて(20発の中に 19発) 特急戦死になったしやりがいのあった。



Q. 誰も入隊して, 訓練所で初日夜多くの考えをすると言う。 本人はどんな考えをしたか?
A. いろいろ数多い考えが交差した。もう一般人ではない軍人の身分として余分の服務期間の間徹底的に国のために忠誠をしなければならないという考えをたくさんした。 それで適応するのに大きい差し支えはなかった。
Q. 訓練所で一番記憶に残る訓練があったら?
A. すべての訓練がすべて記憶に残る. それでも何種類話をして見れば同期たちとの粘っこい愛情と友情, 戦友愛が分かった行軍だ。1新教台, 2新教台合わせて一 100km ちょっと過ぎる行軍をしたが, 難しい時お互いに助ける協調心を学んだ。 全域後にも良い思い出になるようだ。



Q. 広報支援隊転入の前, 5社団身柄教育大助教で服務こんにちはだった。 助教はどんなに選発されて, 助教をしながら感じたのがあったら?
A. 助教は支援も可能で, 面接を報告, 可能な人を差出するのだ。 助教に服務してたくさん感じたことは初めには人を教えることなので 'どんなに見ればちょっと易しいだろう。' という考えもしたが, 他の補職も大変だが助教も大変な補職だと自負する。 助教をするためには訓練兵たちを教えなければならないから多い知識たち, 教範たちを習得しなければならない。 こんな部分のため助教に転入されて, 二つの3ヶ月位は助教研究講義という制度がある。 研究講義をパスすればこそ助教徽章を受けることができるし, 徽章を受けて, ずっと研究をしてまた勉強をしなければならない。 他人達より 1時間, 2時間遅く寝なければならないし, 他人達より 1時間もう早く起きなければならないし, 訓練兵たちに模範にならなければならないから実はいろいろ難しい点も多かった。



Q. 入隊の前と入隊後, 本人は何が変わっただろうか?
A. 愛国心がたくさん生じた。 国を守る事が一方では義務という考えよりは自発的に愛国心がなければならないという気がしたし, 甲裴がある事だという気がした。 立派な事をしているという考えに胸がいっぱいだ。
Q. 広報支援隊員として特別に引き受けたい国軍放送プログラムがあったら?
A. 入隊の前, 社会で芸能人だという職業を持ちながら, 延期と歌でたくさんかたよっていたが, 余分の服務をして国軍放送ラジオプログラムを引き受けてラジオ進行をして見ることも良い経験になるようだ。 広報支援隊員として日程がすごく忙しいが国軍放送ラジオプログラムを進行して見たい。



Q. インタビューを終えて..
A. これから国防省根部支援団広報支援隊員として多くの方々に軍人がどんなに服務して, いくら甲裴があることなのかをたくさん広報して, みなさんに力になる数
いる一兵鄭致薫になるようにします。 ありがとうございます。
今まで広報支援隊一兵鄭致薫でした。 忠誠!!
 ジフニが自分の持っているもの(歌や演技など)で、何か軍のために役にたてると考えて異動希望をしたのかなと思っています


 プロフィールです。
ここで観れます ラジオもこちらのサイトから聴けるようです
コメント
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