11月も20日過ぎになり、雨が降るととても寒くなります。
今年は少し秋でも暖かかったですが、このところは冬の気配がします。
先日、本の方の仕事がらみで初めて目にしたすぐれものがあります。
全自動野菜スープメーカー「スープリーズ」っていいます。
このスープメーカーの料理開発をしたのがフルタニ先生です。
この製品を販売している担当の方と一緒に打ちあわせしたのですが、
この製品がらみの仕事はまだ実現していませんし、私はまだ使った事がありません、
でもこんな商品もあるという事でちょっと紹介しておきますね。
一般の小売店には置いてないそうで、大手通信販売のカタログとネット販売のみで扱っているそうです。
<スープ、食べるスープ、おかゆ すべて30分で出来上がり!
いったん材料を中にいれたらあとはほったらかしにできるから、忙しい朝や夜食にもぴったり。
メタボが気になるお父さん、ダイエットしている方、目が離せない小さいお子さんがいるご家庭でも大評判です>
という事です。
離乳食から普段の食事に、そして介護食まで幅広く使えますが、お値段はそれなりにします。
これからの寒い季節、忙しくても栄養満点の温かいスープを手軽に作るのもいいかもしれませんね。
韓国映画「母なる証明」を観てきました。
主演は韓国を代表する韓国四天王の俳優の一人ウォンビンと、母親役のキム・ヘジャです。
平日の映画館にしては人が入っていました、ウォンビンの人気は不動なのかな…。
本当に韓国映画らしい内容というのが感想で、ウォンビンのイケメンオーラは全く無く、役を自然にこなしていましたね。
実は映画を観終わっても、結末はステリーなんですよね。
ストーリー
「殺人の追憶」「グエムル/漢江の怪物」のポン・ジュノ監督が手がけた3年ぶりの長編。国民的人気女優のキム・ヘジャ、5年ぶりの映画出演となるウォンビンが親子を熱演する。貧しいながらも幸せに暮らしていた親子であったが、ある日1人息子が警察に拘束されてしまう。殺人事件の容疑者にされてしまった息子の無実を信じ、孤立無援の母は悲しむ間もなく、たった1人で真相に迫ろうとするのだが……。
ウォンビンの友達役にチン・グが出ていましたが、結構存在感ありました。
ポン・ジュノ監督は人間描写に重点をおくのが得意なんでしょうか、
とにかく人間の持つ多面性とか心の中の読み取れない部分を丁寧に表現しているような作品でした。
たまにはこんな人間味のたっぷりの、謎に満ちた映画もいいものです。
観る前はちょっと重いかなと…でも、最後まで引き込まれるいい作品でした。
今年は少し秋でも暖かかったですが、このところは冬の気配がします。
先日、本の方の仕事がらみで初めて目にしたすぐれものがあります。
全自動野菜スープメーカー「スープリーズ」っていいます。
このスープメーカーの料理開発をしたのがフルタニ先生です。
この製品を販売している担当の方と一緒に打ちあわせしたのですが、
この製品がらみの仕事はまだ実現していませんし、私はまだ使った事がありません、
でもこんな商品もあるという事でちょっと紹介しておきますね。
一般の小売店には置いてないそうで、大手通信販売のカタログとネット販売のみで扱っているそうです。
<スープ、食べるスープ、おかゆ すべて30分で出来上がり!
いったん材料を中にいれたらあとはほったらかしにできるから、忙しい朝や夜食にもぴったり。
メタボが気になるお父さん、ダイエットしている方、目が離せない小さいお子さんがいるご家庭でも大評判です>
という事です。
離乳食から普段の食事に、そして介護食まで幅広く使えますが、お値段はそれなりにします。
これからの寒い季節、忙しくても栄養満点の温かいスープを手軽に作るのもいいかもしれませんね。
韓国映画「母なる証明」を観てきました。
主演は韓国を代表する韓国四天王の俳優の一人ウォンビンと、母親役のキム・ヘジャです。
平日の映画館にしては人が入っていました、ウォンビンの人気は不動なのかな…。
本当に韓国映画らしい内容というのが感想で、ウォンビンのイケメンオーラは全く無く、役を自然にこなしていましたね。
実は映画を観終わっても、結末はステリーなんですよね。
ストーリー
「殺人の追憶」「グエムル/漢江の怪物」のポン・ジュノ監督が手がけた3年ぶりの長編。国民的人気女優のキム・ヘジャ、5年ぶりの映画出演となるウォンビンが親子を熱演する。貧しいながらも幸せに暮らしていた親子であったが、ある日1人息子が警察に拘束されてしまう。殺人事件の容疑者にされてしまった息子の無実を信じ、孤立無援の母は悲しむ間もなく、たった1人で真相に迫ろうとするのだが……。
ウォンビンの友達役にチン・グが出ていましたが、結構存在感ありました。
ポン・ジュノ監督は人間描写に重点をおくのが得意なんでしょうか、
とにかく人間の持つ多面性とか心の中の読み取れない部分を丁寧に表現しているような作品でした。
たまにはこんな人間味のたっぷりの、謎に満ちた映画もいいものです。
観る前はちょっと重いかなと…でも、最後まで引き込まれるいい作品でした。