狭宮神社の次は古刹の常勝寺というお寺へ。
丹波は古刹や古社の宝庫で、
常勝寺は丹波古刹十五ヶ寺霊場の札所であります。
お寺の無料駐車場を降りて参道の石段を見た瞬間、
余りの凄い石段に軽く絶望し、帰ろうと思った程。(^^;
こちらを参拝する方はある程度覚悟が必要ですよ。(笑)
所在地:兵庫県丹波市山南町谷川2630
宗派:天台宗
御本尊:千手観世音菩薩
創建:大化年間(645-650)
開山:伝・法道仙人
札所:丹波古刹十五ヶ寺霊場、新丹波七福神霊場
【縁起】
【風景】
石段に入った場所から下に向けて撮影したもの。
駐車場からだと少し石段をショートカット出来るます。(^^
それにしても長閑な風景ですね。
これが丹波の魅力の一つですよ。
【山門】
予想以上に立派な山門です。
それにしても逆光がつらい。(^^;
【仁王像】
古刹に相応しい色落ち感がたまらない。
【石段】
はぁ、萎えるわ~、この石段。(泣)
【地蔵尊】
【僧形坐像】
木の幹の中をくりぬいて何かが祀られているようだ。
三鈷杵らしきモノを持っていることから、
弘法大師なんだろうか。
しかし、このお寺は天台宗だけど、
伝教大師最澄では無さそうです。
【石仏】
苔生した手作り感満載の石室に、
諸仏が祀られていました。
【石段】
やっと着いたー!と思ったら大間違いでした。(^^;
【庫裏】
どうやら本堂はまだまだ上にあるようだ。
【苔玉】
1個300円、受け皿200円でした。
【庭園】
【御堂】
後で確認しようと思っていたが、疲れていたのか、
すっかり確認するのを忘れていました。
こちらの古ぼけた御堂は近寄り難い雰囲気だったので、
近寄らなかったので詳細不明です。
【石段】
本堂らしき建物が見えてきましたが、
まだまた石段を登らなければなりません。
【御題目石】
何故か日蓮宗の御題目が刻まれた石碑がありました。
【石仏】
石段がしんどくて近くまで行く気にならない。(^^;
【石段】
あー、ようやく到着したようだ。
ふぅ、マジで疲れた。
本堂までの道のりがここまできついと、
観光客は勿論のこと、檀家さんも嫌がるだろうね。(^^;
本堂前から振り返って撮影したもの。
写真ではキツさが伝わらなくて悔しい。(苦笑)
【本堂】
本堂も山門と同様立派なものです。
【内陣】
本堂には秘仏の御本尊が祀られていますが、
フラッシュを焚かない主義なので真っ暗でした。(^^;
「和顔愛語 古寺と古仏を訪ねて」様のブログで、
平成25年に三十三年に一度御開帳される御本尊様と、
薬師堂の薬師如来の写真が見れます。
興味がある方はどうぞ。
http://kyoami.blog.fc2.com/blog-entry-22.html
【寿老人】
【びんずるさん】
【鐘楼堂】
【弁才天】
【境内社】
【観音像】
【宝篋印塔】
【境内社】
【狛犬】
【不動明王】
【石仏】
【御朱印】
二体の書置きをいただきました。
丹波は古刹や古社の宝庫で、
常勝寺は丹波古刹十五ヶ寺霊場の札所であります。
お寺の無料駐車場を降りて参道の石段を見た瞬間、
余りの凄い石段に軽く絶望し、帰ろうと思った程。(^^;
こちらを参拝する方はある程度覚悟が必要ですよ。(笑)
所在地:兵庫県丹波市山南町谷川2630
宗派:天台宗
御本尊:千手観世音菩薩
創建:大化年間(645-650)
開山:伝・法道仙人
札所:丹波古刹十五ヶ寺霊場、新丹波七福神霊場
【縁起】
【風景】
石段に入った場所から下に向けて撮影したもの。
駐車場からだと少し石段をショートカット出来るます。(^^
それにしても長閑な風景ですね。
これが丹波の魅力の一つですよ。
【山門】
予想以上に立派な山門です。
それにしても逆光がつらい。(^^;
【仁王像】
古刹に相応しい色落ち感がたまらない。
【石段】
はぁ、萎えるわ~、この石段。(泣)
【地蔵尊】
【僧形坐像】
木の幹の中をくりぬいて何かが祀られているようだ。
三鈷杵らしきモノを持っていることから、
弘法大師なんだろうか。
しかし、このお寺は天台宗だけど、
伝教大師最澄では無さそうです。
【石仏】
苔生した手作り感満載の石室に、
諸仏が祀られていました。
【石段】
やっと着いたー!と思ったら大間違いでした。(^^;
【庫裏】
どうやら本堂はまだまだ上にあるようだ。
【苔玉】
1個300円、受け皿200円でした。
【庭園】
【御堂】
後で確認しようと思っていたが、疲れていたのか、
すっかり確認するのを忘れていました。
こちらの古ぼけた御堂は近寄り難い雰囲気だったので、
近寄らなかったので詳細不明です。
【石段】
本堂らしき建物が見えてきましたが、
まだまた石段を登らなければなりません。
【御題目石】
何故か日蓮宗の御題目が刻まれた石碑がありました。
【石仏】
石段がしんどくて近くまで行く気にならない。(^^;
【石段】
あー、ようやく到着したようだ。
ふぅ、マジで疲れた。
本堂までの道のりがここまできついと、
観光客は勿論のこと、檀家さんも嫌がるだろうね。(^^;
本堂前から振り返って撮影したもの。
写真ではキツさが伝わらなくて悔しい。(苦笑)
【本堂】
本堂も山門と同様立派なものです。
【内陣】
本堂には秘仏の御本尊が祀られていますが、
フラッシュを焚かない主義なので真っ暗でした。(^^;
「和顔愛語 古寺と古仏を訪ねて」様のブログで、
平成25年に三十三年に一度御開帳される御本尊様と、
薬師堂の薬師如来の写真が見れます。
興味がある方はどうぞ。
http://kyoami.blog.fc2.com/blog-entry-22.html
【寿老人】
【びんずるさん】
【鐘楼堂】
【弁才天】
【境内社】
【観音像】
【宝篋印塔】
【境内社】
【狛犬】
【不動明王】
【石仏】
【御朱印】
二体の書置きをいただきました。