西伊豆・民宿「長右ェ門」に感激！

西伊豆・雲見温泉温泉民宿　長右ェ門
〒410-3615静岡県賀茂郡松崎町雲見465
TEL:0558-45-0846FAX:0558-45-0260

駿河湾の海がおいしい魚介類を育てる。

２年前にお世話になったが、近況のハガキを出すと「甘夏みかん」が届いた。感激したが、恐縮した。
民宿旅館だが、漁師でもあるので採れたての魚やエビが膳に並んだ。女将さんのもてなしがあたたかでお勧め
の旅館（温泉・料理）です。ぜひご利用ください。私のブログで知った、といえば女将も感激するはず。

糠平湖へゆく

糠平湖
６月３日の糠平湖

橋梁（この上を汽車が走った。廃線なった国鉄旧士幌線）

夏になると湖の水位が上昇し橋も切り株も水没する。

寒風の華・山下僚写真集

２１×２１cmのサイズ。

糠平湖の話題の「タウシベツ橋梁」だがページはここだけ。あとは冬の糠平湖の不思議な光景ばかり。
自分の本の制作で忙しいのだが、他人の写真集をデザインした。見開き、断ち落とし多用した大胆な構成。

石原裕次郎のことば

この言葉は・・・
これは某牧場のトイレに入ったら貼ってあった。主人は裕次郎のその言葉を毎日見つめていたにちがいない。菜根譚という本を愛用する私が、どこかで読んだ箴言と気づいた。このように人付き合いしたい。人は相手に要求するばかり。してやったら忘れる・・・なかなか容易くない。
菜根譚にあった。
裕次郎に渡哲也、なかにし礼が心酔した。彼の魅力と同時に哲学という箴言が人柄につながっていた。７月１７日、裕次郎没後３０年である。永遠の大スターである。

まるちゃんが教えてくれる～

ふだんは、こういう辞書を愛用するが・・・
こういうのも解りやすい。
内容である。まるちゃん、ありがとう。