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韓国民間団体、「15万人」動員 「東海」表記へ世界各地で圧力 転載です

2017-08-04 12:15:44 | 中韓問題

韓国民間団体、「15万人」動員 「東海」表記へ世界各地で圧力

2017年08月04日 11時58分32秒 | 拡散記事・報道、教育(活動。繋がる)

日本海(SEA OF JAPAN)と東海(EAST SEA)が併記された英フィリップス社の世界地図

「日本海」表記支持58% 195カ国調査 「東海」併記へ韓国攻勢

日本海の国際呼称について、韓国が求める「東海」への表記変更が増加している問題で、日本海の単独呼称支持を表明する国が約58%にとどまっていることが3日、外務省への取材で分かった。北朝鮮のミサイル実験に伴い同海域に言及する報道は年々増加。国際的な関心が高まる中、呼称変更運動を展開してきた韓国の民間団体などは各国への攻勢をさらに強めている。

 調査は外務省北東アジア課が世界の195カ国を対象に、昨年4~6月に実施した。114カ国が「日本海」の単独表記を支持した一方、11カ国が「東海」との併記を支持。69カ国は立場を明らかにしなかった。

 同課は併記支持の国名などを明らかにしていない。担当者は「各国の状況を明らかにすれば、韓国のロビー活動の『草刈り場』になってしまう」と説明している。

 7月28日の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射の際には、米CNN(電子版)などが一部記事で両呼称を併記。韓国側の抗議を意識したためか、欧米メディアでは海名の言及を避け「朝鮮半島の東沖合」などとする報道も目立つ。

 韓国での運動を主導する徐敬徳(ソ・ギョンドク)・誠信女子大教授は「北朝鮮の挑発を名称変更の『チャンス』と呼ぶべきではないが、報道が増加しているのは事実だ」と指摘。「米ニューヨーク・タイムズなど影響力のある媒体で併記を実現し、将来、『東海』単独表記を普及させたい」としている。

http://news.livedoor.com/article/detail/13427903/ より

韓国民間団体、「15万人」動員 「東海」表記へ世界各地で圧力

2017年8月4日 5時5分 産経新聞

 日本海呼称の変更を求め、「15万人の会員」を動員し世界の出版社や政府機関などに働きかけを行う民間団体「VANK」の朴起台(パク・ギテ)代表が産経新聞の電話取材に応じ、「民間で自発的に運動を行うわれわれの熱意は、日本とは比較にならない」と述べた。

 VANKは1999年、海外の文通相手募集サイトとして設立された。国際交流の中で「韓国の正しい姿を世界に知らせる必要を感じた」(朴代表)として「サイバー外交使節団」を名乗り、竹島(島根県)の領土問題や日本海呼称問題について広報活動を展開。代表的な反日運動団体の一つとして知られるようになった。

 朴代表によると、入会費3万ウォン(約2900円)を支払った正会員3万人や外国人3万人を含み、活動に参加する会員総数は15万人に上るという。

 メンバーは「日本海」の単独呼称が採用されている世界各地の地図や教科書、放送などについて情報を共有。出版元などに一斉に大量のメールを送付するなどして圧力をかけ、表記の変更を要求する。

 朴氏は、これまでに米誌「ナショナル・ジオグラフィック」や英国のBBC放送など、国際的に知名度の高い媒体で日本海と東海の併記を実現させたと強調。「学生ら若い世代を中心に、充実した活動ができている」と振り返った。(時吉達也)

 

 

  • なぜ産経新聞しか報じないの?この国のメディアは終わってるわ!

  • きちんと抗議してくれ。

  • 外務省は仕事をしてくれ。
    他の問題もそうだが、
    彼らの異常性と粘着ブリを甘く見すぎ。

  • 本来ならこういう問題をワイドショーでも取り上げられないと。カケイよりもこっちの方が視聴率は上がる。

  • 河野外相って人選はひょっとして国民の手で自民内部の親中韓派を潰すための作戦か?

  • 世論沸騰させて引責辞任で将来の芽を摘む安倍さんの作戦だったりして

  • 外務省は仕事してくださいよ。エリートのはずが役に立ちませんね

  • 日本もやられるがままではなく、こういう韓国の活動に対して物申して欲しい

     


22年ぶりの東京ドーム マスごみよ、くやしかったら放映してみろ

2017-08-04 08:28:24 | 幸福の科学

22年ぶりの東京ドーム

昨日8月2日

東京ドームで、22年ぶりの大講演会が、行われた。

詳細は、支部や精舎で、拝聴してほしい。

内容は、多岐にわたり、

じっくり聞かないと理解できない。

ただし、はっきりと言えば、

「人類は、剣が峰」にいるということ。

そして、天上界は、もう、その準備に入っているとのこと。

ここで、「天上界」、「天」が、幸福の科学の言葉でいえば、

「実在界」が、ほんとうにあるのか?という疑問があるだろう。

だが、「実在界」「天上界」は、100%存在する。

その「実在界」が、ある準備をしている。

それは、聞けばわかるし、当日きていたマスコミも当然しっている。

ところが、マスコミは、「千眼美子」さんのことしか報じない。

いろいろな記事をみていると、マスコミの困惑ぶりがみれて面白い。

千眼さんは、初登場で、しかも東京ドームで、

来年公開される予定の映画の主題歌を謡いきった。


画像は、リバティーwebから拝借

これは、マスコミとしては、涎がでるほど放映したくなるほどのネタだ。

だが、マスコミは、ほんのさわりしか報道しない。

その理由は、もし、全編報道してしまったら、

マスコミは、幸福の科学に全面降伏したと同じになるからだ。

マスコミよ。くやしいだろう。

思いっきり悩め。

あるところは、宗教学者の島田を出して解説させた。

だが、この島田は、かつてオウム事件の時、オウムを擁護し、

教え子をオウムに入会させたとして騒ぎをおこした似非宗教学者だ。

また、当時マスコミは、オウムを散々追い掛け回して報道していた。

マスコミよ、

自己矛盾も甚だしい。

くやしかったら、全編報道してみせろ。

 


22年ぶり東京ドーム講演レポート。「世界中から駆けつけた人たち」転載

2017-08-04 08:23:37 | 幸福の科学

22年ぶり東京ドーム講演レポート。「世界中から駆けつけた人たち」

2017-08-04 00:04:51 | ご法話情報

自由と民主主義か、恐怖による支配か――人類の運命を分けるものとは 大川総裁が東京ドームで22年ぶりに講演 

大川隆法幸福の科学グループ総裁 https://happy-science.jp/

 

先日の8月2日(水)、22年ぶりに東京ドームで行われた特別講演会『人類の選択』に出席してきました。

確か東京ドームでの公演は11回目、そう幸福の科学は、1990年代には、東京ドームで何回も講演会を開くほどの宗教団体だったのです。

1986年、信者数0人から大川隆法幸福の科学グループ総裁が始めた宗教ですが、1991年には、第1回東京ドームで講演をしていましたので、「幸福の科学は5年目には、日本一大きな会場を、何度も満杯にする教団になっていたのだなぁ。」と、時の流れを振り返ると共に、その広がりは、急速なものだったことが、今さらながらですが理解できました。

さて20数年ぶりに東京ドーム公演に参加した私たち家族でしたが、羽田空港に降り立ったときに感じた感想は、「す・・・涼しい」です。(笑)

通常ですとこの時期は、南国高知よりも遥かに暑い東京ですから、熱中症対策万全で赴いたのですけれども、着いてみたら、9月中旬並みと言われる涼しさで、天上界のおもてなしを実感しました。

そしてまずは、宿泊先のホテルでのチェックインを済ませて、ホテルのロビーで一休みしていたら、とっても嬉しい光景が。

な、なんと、アメリカのハッピーサイエンス(幸福の科学の英語名)ご一同様が、私たち家族が宿泊する同じホテルに入ってきたんですよ。

聞けば、ニューヨークとサンフランシスコから駆けつけた方々で、肌の色も年齢も違う人たちが、幸福の科学の信者さんがつける正心宝(しょうしんほう)のペンダントをつけているのを見ると、「ああホンマにこの教えは、国際的に通用しちょるのじゃなぁ。」と、感無量でございました。 

今回東京ドーム会場での強い印象は、この国際色の豊かさです。

これはさすがに、20数年前には、まだ強くは感じることはできなかったこと。

幸福の科学は、当初から自由主義的な雰囲気は強く、年齢層や性別や服装やいでたちに、「いかにも」な感じの信者さんのいない、一種の雑多感の強さはありましたけれども、今回はそれに加えて、肌の色の違いや、背景にある宗教観の違いが加わったように思いました。 

 

そう、「この方、きっとクリスチャンだろうね。」とか「ああ、あなたは仏教国からいらっしゃったのね。」とか、「イスラム教国からも来てくれているんだなぁ。」とか、そういう、宗教のるつぼというか、「世界の宗教が融和したら、結果、こういう世界が展開する。」という、宗教融和した社会の縮図を、今回は見せていただいたように思うんですね。

それが、とにかく嬉しかったです。

今まで、「理論的には、そうなるだろう。」とは思っていましたが、実際に目の当たりにするとしないとでは、実感とか、秘める思いとか、発する言霊の力などが違ってきて、皆様にお伝えするのに、やはり何かが違ってくると思うんですね。 

実際、アメリカのニューヨークの方とか、ネパールの方とか、オーストリア・ウィーンの方とか、可能な限り言葉を交わさせていただいて、様々な国々の事情とか、その国から見た日本とか、ご講演だけでなく勉強になって、本当にありがたい機会でした。

私が英語が話せれば、もっとリサーチできたんだろうけど、標準語と土佐弁と大阪弁しかしゃべれませんので、それが残念です。

でも、世界から駆けつけて下さった仲間の皆様に、心から感謝しております。

 

とにかくも、22年の時を経て、世界3000ヶ所以上の地域で同時衛星中継された特別講演『人類の選択』。

電波の届く技術からの遅れや、後に録画拝聴する人々がいて、トータルの拝聴人数は、軽く億の人口に至ります。

今、いや今だけでなく、かつて、東京ドームの会場を一杯にし、なおかつ全世界に向けて、「神とは何か」「善悪とは何か」「今後人類が選ぶべき方向性は何か」を語れた方はいるのでしょうか?

こんなこと、アメリカ大統領や国連総長やローマ法王であってもできない事業です。

それを今、なせる人がいるなら、救世主以外ないと思うのですが。

それは、「世界中の人々に、神を実感させるメッセージを語ることができる」という、厳然とした証に他ならないからです。

講演の内容とか、その影響とか、講演の前に披露された千眼美子(本名・清水富美加)の、来年公開映画主題歌とか、まだまだ語りつくせないですが、文字数制限も近いので、今日はこれまで。

東京ドーム特別講演『人類の選択』は、今後国内でも、録画拝聴ができるようになると思いますが、今言えることは、「神の視点、創造主の視点がなければ、到底、語ることができない内容であった。」ということと、「この考えが、世界の主流になれば、人類は平和と融和のもとに、発展繁栄を目指して新時代の幕を開けられる。」ということです。

その息吹、そして大川隆法幸福の科学グループ総裁から発するメッセージが、世界から心ある人々を引き付けているのだと、東京ドーム&全世界中継が証明していると思うのです。

では、Liberty webの特別講演記事をどうぞ。

             (ばく)

 

自由と民主主義か、恐怖による支配か

人類の運命を分けるものとは 大川総裁が東京ドームで22年ぶりに講演 

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13344

大川隆法・幸福の科学総裁は、8月2日、東京都文京区の東京ドームで、「人類の選択」と題し、特別大講演を行った。本会場となった東京ドームには約50,000人が詰めかけ、講演の様子は同グループの中継網を通じて、全国・全世界3500箇所に同時中継された。 

大川総裁の東京ドームでの講演会は、1995年以来22年ぶりとなる。 

総裁の講演の前には、本年、幸福の科学に出家した千眼美子(清水富美加)さんが、2018年初夏に公開予定の映画「さらば青春、されど青春。」の主題歌「眠れぬ夜を超えて」を歌った。 

 

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13347

今が人類の運命の分かれ道

照明演出の後、万雷の拍手に迎えられた大川総裁は、講演の冒頭で「今という時が、人類にとって、未来を分ける、山の頂を上り詰めたときにも当たる」と語り、今は現在の文明が終わりを迎えるかどうかの分岐点であると、緊迫する世界情勢に対する危機感を示した。 

7月28日の深夜、北朝鮮が発射した大陸間弾道ミサイル(ICBM)は、その飛行高度から、アメリカの首都ワシントンD.C.やニューヨークに届く可能性があると分析されている。 

アメリカは過去、核開発疑惑をきっかけに北朝鮮への攻撃を検討したことがあるが、国内外の世論に配慮して外交による解決を優先してきた。その結果、北朝鮮はアメリカの中枢部を狙う核ミサイルを手に入れる寸前まで来ている。 

思想・言論の自由をはじめ、国民に一切の自由を与えない全体主義国家が、全世界を脅かす力を得ようとしている今、アメリカは再び重大な決断を迫られている。 

一方、北朝鮮の側から見れば、核・ミサイル開発は、アメリカの軍事力に対する自国防衛の手段ともいえる。ただ、自国民が飢えに苦しみ、一切の自由と幸福になる道を絶たれている国家が、ミサイルを持つのは正しいのか。 

大川総裁は「国を守るということは、各国の持っている権利ではあるが、その守るべき国が世界正義に照らして正しいか。神の心に照らして正しいかという基準が、もう一つあるということを忘れてはなりません」と語り、神の目から見た正義の基準を示した。 

真実の神の教えを知って争いをなくす

大川総裁はまた、世界から紛争やテロをなくす道筋を示した。 

自由と民主主義を標榜する国は、全体主義国家よりはるかによい。だが、国家が特定の宗教を支持し、少数派の宗教を弾圧しないために設けられたはずの「政教分離」の規定が、政治の場から宗教を遠ざけることにつながり、神の心が忘れ去られて争いが起きている。 

一方、「祭政一致」を掲げるイスラム教国においても、神の名の下にテロが起きている。大川総裁は、「現時点の政治指導者、イスラム指導者たちには、神の言葉が聞こえていない」と喝破し、「政教分離」も「祭政一致」も、真の神の言葉を知らない点で問題だと指摘した。 

大川総裁は、北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長、中国の習近平・国家主席をはじめ、世界の指導者たちに争いを止めるよう獅子吼し、以下のような言葉で講演を締めくくった。 

「真の神の言葉を知り、人類はその違いを乗り越え、融和し、協調し、進化し、発展していくべきである」

「私は人類の違いを超えて愛しています! 信じることを通して、愛とは何かを学んでください!」 

神の子たちの幸福を願う慈悲あふれる言魂に、会場からは何度も拍手が沸き起こった。 

本講演では、他にも次のような多岐にわたる論点への言及があった。

  • 3億年以上前の人類創造の秘密
  • 地球における文明の興隆
  • 世界各国の核戦争の火種
  • 政府の批判報道への対処法に見る各国の自由度
  • 一神教の問題点
  • 神が転生輪廻という仕組みをつくられた理由 

【関連記事】

2017年8月1日付本欄 北ICBMが米ワシントンを射程に収めた可能性 すでに「一線は越えている」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13340 

2017年7月23日付本欄 北朝鮮がもうすぐ「アメリカ本土に王手」 金正恩氏を封じるラストチャンス

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13303

  (正心宝)


青森に新しい政治を!HRPニュースファイル

2017-08-04 08:04:14 | 幸福実現党

青森に新しい政治を!

2017.08.03

http://hrp-newsfile.jp/2017/3242/

本日は、幸福実現ニュース【青森県特別版vol.1】より、弘前市を中心に活動している「三国ゆうき青森第4選挙区支部長」と「神武桜子副党首」の対談記事を紹介いたします。

■【政策対談】三国ゆうき(青森第4選挙区支部長) × 神武桜子(幸福実現党副党首)

神武: 三国さんが、政治に関わるきっかけとなったのは、何でしょうか。

三国: 私は、東北地方を中心に、(宗)幸福の科学の支部長を歴任しました。その時、多くの方が抱えている様々な課題を知りました。

例えば、病気、経済的な不安、子育て、介護、またはご親族間での争いなどです。そうした悩み、苦しみの解決に向け、共に寄り添ってきたことを通じ、やはり現在の政治を変えることが近道であると感じたからです。

残念ながら、従来の政治でこれからの高齢社会、そして東北の更なる復興を果たすことには限界が来ています。私は、青森には新しい政治が必要だと思います。その新しい政治の一翼を担うために頑張って参りたいと思います。

神武: そうですね、今、三国さんが実際に取り組んでいる「いじめ対策」などは、やはり政治の課題ですね。

三国: はい。私は弘前で「いじめから子どもをまもろう!」ネットワーク相談員に就任し、地域の皆さま方の声を受け止めながら「いじめ撲滅」に取り組んできました。

浪岡町での「いじめ自殺」は痛ましい事件でした。私は、今後は子どもたちが、のびのびと学校生活を送ることができるよう、政治からのサポートが必要だと考えています。そのために大切なポイントとして、「いじめ隠ぺい」を許さない姿勢が必要だと思います。

私は、先日青森県議会にも陳情書を提出しましたが、現在の「いじめ防止対策推進法」に
は「いじめ隠ぺいを行った教師への罰則規定」がありません。

この罰則規定を入れることで、現場の先生方も、いじめの実態を共有されるようになるはずです。まずは、こうした子供たちの未来をまもるための活動を行っています。

神武: また地元青森で活動されてきて、大きなテーマとしてどのようなことが必要だとお考えでしょうか。

三国: そうですね。まず私としては、東北地方の交通網、特にリニア新幹線の推進を一つのテーマとして取り組んでいます。

今の東北新幹線で、新青森~東京間最速でおよそ3時間程度です。しかし、私たち幸福実現党で試算したところでは、最短でおよそ90分で行けることになるのです。

神武: 東北地方がリニア開通で発展することを期待したいですね。

三国: これは、青森が東京の日帰り圏内に入ることを意味し、経済的な発展に向けて大きな起爆剤になると思います。

東京~新青森間の総工費は、およそ8兆円と見積もられており、これは政治の決断があれば実現することが出来ます。私は、東北リニア新幹線の開通にも取り組んでいきたいと考えています。

(リニア新幹線網、図参照下さい)
http://hrp-newsfile.jp/files/2017/03/MXSPxjnA.png

神武: ぜひ、三国さんには頑張って頂きたいと思います。そのほかには、どのような政策をお考えですか。

三国: 残念なことに、先日の報道で青森県が男女共に「平均寿命が最も低い県」との報道がありました。

私は、一人でも多くのお年寄りが元気にお過ごしになれるように「予防医療」の普及が大切だと思います。

一つには、生活習慣の改善、そして、食生活の改善、定期的な運動の必要性などが上げられると思います。

これも政治の課題として、県民に対する問題意識の普及活動、または地域の体育館などの利用促進のための補助など、まだまだ進める余地はあります。

私は、地元青森のお年寄りが笑顔でお過ごしになるための政策も研究していきたいと思います。

神武: なるほど。また、ライフワークとして、国防強化の必要性も訴えておられますね。

三国: はい。先日、中国軍艦が津軽海峡で領海侵犯を行ったとの報道がありましたが、その他にも北朝鮮のミサイル問題等、国防が大切な課題となっています。

わが党は立党以来、憲法9条の改正をはじめとする国防強化を訴え続けてきましたが、事態は深刻の度を増しており、国防の強化に真剣に取り組まなければいけない段階に差しかかっています。私も、そのために国政の場で働かせていただきたいです。

神武: ありがとうございます。ぜひ三国さんには、頑張ってほしいですね。最後に一言、国政への決意をお聞かせいただけますでしょうか。

三国: 私は、弘前生まれ弘前育ちの人間として、地元の発展をめざしながら、国政への活動を進めていますが、皆さま方の声をお聞きしていますと、今までの政治はしがらみだらけで、本当に必要な新しい政策があっても、取り組むことができなくなっています。
 
今、必要なのは、新しい政治です。自民でもなく、民進・共産でもない、新しい選択、若い力がここ青森でも求められていると感じています。

私、「三国ゆうき」は、32歳と経験不足ではありますが、若い力で、青森に新しい政治を創っていく強い志を持っています。

神武: 青森から新しい政治を!期待しています。

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