幸福の科学 神奈川(渋谷) 仲間のブログ

幸福の科学情報及び幸福実現党情報応援ブログ

アメリカ制裁で入国禁止の中国人留学生 出身大学の実態は「国防大学」!?リバティーweb

2020-05-31 06:29:29 | 中韓問題

アメリカ制裁で入国禁止の中国人留学生 出身大学の実態は「国防大学」!?
2020.05.30

 

 

写真:PaulWong / Shutterstock.com
 
《本記事のポイント》
トランプ米大統領は中国への制裁として、中国の大学院生と研究員の入国を禁止
入国禁止の可能性がある大学は、中国軍の人材を輩出する事実上の「国防大学」!?
日本の大学は、中国の国防大学との関係を深めているが……
 
 
トランプ米大統領が5月29日(現地時間)に記者会見を開き、「香港の自治」を侵害したとして、中国に対して実質的な制裁措置をとることを発表した。会見後にホワイトハウスは、民間の技術を活用して国防力を強化する「中国の軍民融合戦略」をサポートする一部の大学院生と博士号を持つ研究員の入国について、6月1日より禁止する声明を出している。
 
声明では、入国禁止される中国の大学名は明示されていない。ただ、米ボイス・オブ・アメリカ(5月29日付中国版)は、その可能性がある大学として、西北工業大学やハルビン工程大学、ハルビン工業大学、北京航空航天大学、北京理工大学、南京理工大学、南京航空航天大学を挙げていた。
 
オーストラリア戦略政策研究所が昨年発表した報告書によれば、それらの大学は「Seven Sons of National Defence (国防の七子)」と呼ばれ、卒業生の3割弱に相当する1万人以上の卒業生が、毎年防衛関係機関に就職。ハルビン工業大学に限っては、2018年の全研究予算の52%を防衛研究に費やしている。
 
高度な技術流出をめぐっては、日本の経済産業省の資料にも「フロリダ在住の中国人女性、Amin Yuは、中国のハルビン工業大学に勤務する教授等の指示により、平成14年から平成26年にかけて、海洋潜水艇用のシステム及び構成部材を中国に輸出」と明記されている。
 
つまり7つの大学は、中国軍と深い関係があり、軍の関連機関に人材を送り出す事実上の「国防大学」と言える。アメリカ政府が今回の制裁を発動するのも無理はないだろう。
 
 
日本の大学は、中国の「国防大学」との関係を深めているが……
アメリカの動きは、国際化を進める日本の大学と無関係ではない。
 
一例を挙げれば、先のハルビン工業大学と交流協定を結ぶ日本の大学は数多い。各大学ホームページをみれば、千葉工業大学や山形大学、京都大学、千葉大学、新潟大学、熊本大学、佐賀大学などが、交流の様子を紹介している。
 
米豪では、中国人留学生を介した技術流出が大きな問題となる中、日本の大学はそうした問題を"無視"するかのように、積極的に「国防大学」と交流している。もちろん、すべての交流が安全保障に関わっているわけではないが、人民解放軍と蜜月の関係にある大学であると理解した上でなされているのか疑問だ。
 
トランプ政権が打ち出したビザの取り消しは、中国人留学生の受け入れのあり方に一石を投じた。日本もそれを真剣に受け止め、教育における中国依存を脱却しなければならない。
(山本慧)
 
【関連書籍】

『P.F.ドラッカー「未来社会の指針を語る」』
大川隆法著 幸福の科学出版
 
【関連記事】
2020年7月号 高まるアメリカの対中制裁論 もはや"米中天秤外交"は正義にもとる - ニュースのミカタ 1
https://the-liberty.com/article.php?item_id=17198

映画「リアルエクソシスト」は、地方の映画館では開催中、首都圏は、各映画館スケジュールを参照

THE THUNDER -コロナウィルス撃退曲- (作曲:大川隆法/編曲:水澤有一)

 

【Official Trailer】The Real Exorcist [60sec]

 


中国で拷問された」在香港英国総領事館の元職員が語る「香港国家安全法」の危険性

2020-05-30 06:37:16 | 中韓問題

中国で拷問された」在香港英国総領事館の元職員が語る「香港国家安全法」の危険性
2020.05.29

 

 

2019年11月29日、在香港英総領事館前で「私たちの誰もがサイモンになる可能性がある」というプラカードとサイモン・チェン氏のお面を掲げて行進する香港市民たち。写真:AP/アフロ
 
中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)で28日、中国政府に対する「反逆、分離、扇動、転覆」を禁止する「国家安全法」を香港に導入する方針が採択された。習近平指導部は6月中にも公布するとみられる。
 
この法律が成立すれば、警察は香港における政府への抗議活動をこれまで以上に容易に取り締まれるようになる。アメリカを中心とする国際社会は、香港の自由への攻撃であるとして中国政府を強く非難している。
 
中国当局に拘束・拷問された経験を持つ香港人権活動家に、同法案の危険性について聞いた。
(幸福の科学 国際政治局 小林真由美)
 

香港人権団体 The Umbrella Union 名誉主席
鄭文傑
Profile
(サイモン・チェン)1990年、香港生まれ。在香港英総領事館の元職員。現在はロンドンで活動中。
The Umbrella UnionのHP : https://www.theumbrellaunion.org/
 
 
「中国の秘密警察に拷問された」
チェン氏は在香港英国総領事館の職員として約2年間勤務していた。自身も香港の民主化運動を支持しており、英総領事館の指示を受けながら、香港デモの情報を集める任務にもあたっていた。
 
2019年8月、チェン氏は出張で中国の深センに行き、香港に戻る高速鉄道に乗り込んだ後、中国警察によって深センに連れ戻され、拘束された。
 
デモ参加者観察の任務に関するメールがチェン氏の携帯電話に残っていたことから、中国の秘密警察はチェン氏を「英国のスパイ」と見なし、香港デモへのイギリス政府の関与について繰り返し尋問した。
 
その際、チェン氏は、手錠で椅子につながれ、殴打され、さらに無理な姿勢で何時間も放置され、英総領事館職員の情報の提供や虚偽の自白を強要されたという。
 
チェン氏は釈放された後、19年11月に英BBCなどのメディアの取材に応じ、拘束中の状況を語った。イギリスのドミニク・ラーブ外相は中国当局の彼に対する扱いを「拷問に等しい」として非難する声明を発表した。
 
チェン氏はさらに、「秘密警察ははっきりと、香港のデモ参加者たちが次々と捕まり、中国大陸に運び込まれて拘束されていると言っていた」とも証言。この証言は、香港の自由が中国の支配によって侵食されているという抗議者たちの懸念を強めるものだった。
 
以下、チェン氏が「国家安全法」について語った内容を紹介したい。
 

2020年1月20日、ロンドン市内で開かれたデモ集会で演説するチェン氏(画像はチェン氏のFacebookより)。
 
 
中国流の弾圧を香港に"直輸入"する法制度
──中国政府による「国家安全法」の香港への導入について、どのような懸念がありますか。
チェン氏: 「国家安全法」の香港への導入は、昨年の大規模デモの原因となった「逃亡犯条例」よりも、はるかに危険です。中国国内で起きている数々の人権侵害が、香港でも同様に行われるようになることを意味しています。
 
この法案は、「中国の国家安全当局が香港に出先機関を設置できる」と定めています。つまり、中国の秘密警察が堂々と香港に入り、中国流のやり方で香港市民を弾圧できるようになるということです。自由を求める香港人にとって、これ以上に最悪なことはありません。
 
私は、中国の秘密警察から直接拷問を受けた当事者として、中国には法の支配が全くなく、拘束された人には何の法的権利も人権もないことを、身をもって知っています。あの地獄のような経験を、同胞の香港人には絶対にさせたくありません。
 
 
北京政府は我慢の限界を迎えている
──なぜ北京政府は、今のタイミングで「国家安全法」の議論を始めたのでしょうか?
チェン氏: 中国政府はすでにコロナウィルスの問題で世界中から批判を集めています。にもかかわらず、今回、さらに国際社会を敵に回すような行動を起こしました。中国政府のこうした非合理的な行動から、共産党指導部がかなり追いつめられていることが分かります。
 
中国政府は、香港の反政府デモを弾圧することはできるでしょうが、国際メディアがデモの実態を世界中に発信したり、それを受けて世界各国が中国を批判したりする動きはコントロールできません。香港市民は他国の政府に対し、中国を制裁するように働きかけており、こうした動きは中国には止められないのです。
 
全体主義国家は、自らの力で抑え込めない動きを恐れます。北京政府が手段を選ばなくなっているのは、コロナウィルスの問題と香港の反政府デモで我慢の限界を迎えているからだと思います。
 
──アメリカやイギリスの政府は中国の香港弾圧を強く非難しています。日本政府に期待することはありますか?
チェン氏: この春、中国の習近平主席は、国賓として日本を訪問する予定だったと思います。しかし、日本政府にはいい加減目を覚ましていただきたい。中国は日本にとって隣国であり、日本はこの全体主義国家と対峙する最前線に位置しています。
 
香港の「一国二制度」原則に基づく高度な自治は、2047年まで約束されていたにもかかわらず、2020年の現時点で、すでに"事実上の死"を迎えています。次に危険が迫っているのは台湾です。中国は台湾併合の計画を、香港と同じように早めてくるでしょう。台湾の次に狙われるのは日本の尖閣諸島です。
 
自由や人権などの普遍的な価値よりも、富や権力を選ぶ国は、中国の覇権拡張主義の犠牲になります。日本の方には、日本を守るためにも、香港の戦いを支援していただきたいです。
 
【関連記事】
2020年5月23日付本欄 「香港国家安全法」で、習近平は賭けに敗れる!?
https://the-liberty.com/article.php?item_id=17206
 
2019年9月18日付本欄 香港政党「香港衆志(デモシスト)」副主席が語る 香港デモの未来と日本への期待
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16254


検察庁法改正案で渦中の黒川弘務氏の本心を明かした守護霊霊言発刊! 「私は検察官の本懐は忘れない」リバティーweb

2020-05-22 06:01:16 | 報道マスコミ

検察庁法改正案で渦中の黒川弘務氏の本心を明かした守護霊霊言発刊! 「私は検察官の本懐は忘れない」
2020.05.18

 

 

 
今国会で審議されている、検察官の定年延長を可能にする「検察庁法改正案」が物議を醸している。
 
同法案は、検事総長や最高検次長検事、東京高検検事長の定年が、内閣の判断により、最長で3年延長できる特例規定を新設するものだ。それに対し、一部マスコミは「安倍政権の改正の狙いは、政権に近い黒川弘務(くろかわ・ひろむ)・東京高検検事長の定年を延長させ、検事総長に就かせるためではないか」という疑念を持ち、批判を加えている。
 
田中角栄元首相が逮捕されたロッキード事件のように、検察官は、政権の汚職問題などに切り込む権限を持つがゆえに、政治からの「独立性」が求められる。今回の特例が認められれば、内閣が検察人事権に過度の影響を及ぼし、その独立性が失われると懸念されているのだ。
 
黒川氏は、安倍政権下で、重要なポストを歴任し、「政権に近い」と評される。そのため一部マスコミは、「官邸の守護神」「官邸の番犬」「腹黒川」などのさまざまなレッテルをはり、検察OBまで含めて、非難の大合唱をあげている。
 
このような批判が渦巻く中、大川隆法・幸福の科学総裁は、黒川氏の守護霊霊言を16日に収録した。本霊言は、『黒川弘務検事長の本心に迫る』と題され、19日より全国の書店で緊急発刊されるが、大川総裁は、発刊の趣旨を同書の「まえがき」の中で以下のように述べている。
 
「四十年余り前には、同じ大学の、同じ学部の、同じクラスの友人・知人であった人が、大手新聞の複数の社説で名指しで批判されていたら、多くの人々はどのように感じるだろうか。(中略)私自身は、自制して黙っていた。しかし、日本の未来の分岐点にさしかかって来たと思うので、少しでも彼の人柄や、人生観の一端を情報として、世間に公開してもよいかなと感じるようになった」
 
 
全体観をもって仕事をする
同書の中で黒川氏の守護霊は冒頭、「検察官というのは、『言論の自由』がなくてね(笑)、本当に」と述べ、自分の意見が言えないことへのもどかしさを見せた。その上で、「本当は定年と言やあ定年だから、もう辞めたってもういいんだけどね。いいんだけど、何か『男の意地』があるからさあ」とし、自分の欲でポストにしがみついているわけではないと主張した。
 
大きな論点となっている「安倍政権寄り」との批判について、黒川氏の守護霊は次のように語り、強く反論した。
 
「スポーツ紙とか夕刊紙とかが、面白そうに、『腹黒川』だの、『安倍の番犬』だの、『官邸のゲッベルス』だの、いろいろ言っているけど、いやあ、私は、やっぱり、検事総長や東京高検検事長である以前に検察官だ。だから、自分の正義感に触れた場合、許さないものは許さない。だから、それについては妥協はしない。
 
だけど、(政権から)情報としては取らなきゃいけないものがある。検察官も、下だったら、事件だけを捜査していればいいけど、上になれば、もうちょっと、『政治全体の問題』、『法律の問題』や『経済の問題』、『外交の問題』、全部をひっくるめて、あるいは、『神仏の考える正義』まで含めて、『何が正しいか』を考えるべきであるんでね。だから、その意味で、何て言うか、政治にすり寄っているように見えているかもしれないけど、どっこい、"全部を身売り"する気はありません」
 
 
「検察官としての本懐は忘れるつもりはない」
定年延長で、政権の番犬になるとの指摘はどうか。
 
黒川氏の守護霊はその懸念を念頭に、「検察官っていうのは、いかに政治家にかわいがられているように見えても、"脇差"は一本、いつも差していますので、いざというとき、許せないときには、"脇差"を抜いて、相討ちになるつもりで刺します。それは信頼していただきたい」「検事長の本心としては、『検察官としての本懐は、忘れるつもりはない』という、これははっきり言っておきたい」などと述べ、検察官の職務は全うすると強く訴えた。
 
大川総裁は、前掲書の「まえがき」及び「あとがき」の中で、以下のように述べている。
 
「黒川弘務氏は、男としては立派な人である。人をバカにすることはなく、人間としての深みがある。検事の本懐を、彼は忘れることはあるまい」
 
「流動する政治の世界の中で、検察官としての頂点に向かっている男の処世哲学は、一般に公開されることはなかろう。(中略)『出処進退』は男の美学である。進むことよりも、辞めることが、はるかにたやすいと感じるなら、迷わずに耐え抜いて進むがよい。『黒川でなければできないという仕事はない。』というOBの言葉に、静かな闘志が湧いてくるなら、自分を信じることも大切だろう」
 
黒川氏は、決して腹黒ではなく、日本の行く末を憂える官僚なのではないか。
 
同書には、このほかにも以下の論点が掲載されている。
「モリカケ問題」についてどう思うか
カルロス・ゴーン事件の捜査について
検察が動けば、不況が起きる!?
法律を杓子定規的に解釈し、行動することの問題点
検察官として、政治の動きを読む意義について
大学で同じクラスだった大川隆法総裁は当時、どのような様子だったか
 
本霊言は、全国・全世界にある幸福の科学の支部、精舎、拠点において拝聴できます。
詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。
・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727
 火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00
・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス
 http://map.happy-science.jp/まで。
 
【関連書籍】

『黒川弘務検事長の本心に迫る』
大川隆法著 幸福の科学出版
 
【関連記事】
2020年5月号 マスコミも追及が手ぬるい「桜を見る会」 「集団買収」が堂々とまかり通る - ニュースのミカタ 4
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16968

以上

急転直下

黒川氏は、自粛下での賭け麻雀をリークされ辞任した。

ニュースでみると産経の記者と朝日の記者がいたらしい。

朝日は、早々に謝罪。

で、どうやら産経側が、リークしたらしい。

さて、普段なら記事にも事件にもなるまい。

それが、この自粛下で賭け麻雀ということで辞任においこまれるとはなんとも理不尽。

もはや産経にリークする検察側がなくなるだろう。

産経も落ちた。

ここで、都知事は、七海ひろこ

映画は、今だ首都圏は、自粛だが、

 


映画『心霊喫茶「エクストラ」の秘密』が動員ランキング1位リバティーweb

2020-05-20 09:46:37 | 芸能

映画『心霊喫茶「エクストラ」の秘密』が動員ランキング1位
2020.05.19

 

 

興行通信社「CINEMAランキング通信」トップページより
 
映画『心霊喫茶「エクストラ」の秘密-The Real Exorcist-』が、興行通信社が発表する週末観客動員ランキング(5月16日~5月17日)で1位を獲得した。
 
5月15日に劇場公開された本作は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、特定警戒地域外の一部劇場(66館)で公開され、今後は首都圏や関西圏などの劇場再開の様子を見ながら順次公開される予定だ。
 
政府が4月7日に緊急事態宣言を発令して以降、新作が軒並み公開延期となっている映画業界。同作は、5月14日の39県における宣言の解除を受け、一部地域での公開に踏み切った。
 
製作陣は、「コロナ禍で日本中に不安感が広がる中、少しでも気持ちが明るくなり、人生に勇気と希望が湧いてくる本映画を日本中に届けたい。一人でも多くの方に観て頂き、本作をきっかけに映画文化の復活を心から願う」と映画公開への熱意を語っている。
 
再上映作品が映画館に並ぶ中、全国公開規模の新作映画は本作のみ。映画の感想についてSNS上では、「たくさん泣いて心が満たされました」「これだけ心温まるホラー映画があっただろうか?」「さすが海外の映画祭で、高い評価を取っただけある。納得!」「巫女姿の千眼さんかっこいい!」「元気をもらう、そして考えさせられる映画」等の感想が多数投稿された。
 
本作は、公開前から世界6カ国で21冠もの賞を獲得している。2月に行われたモナコ国際映画祭では、エンジェルトロフィー賞と呼ばれる最優秀作品賞のほか、最優秀主演女優賞(千眼美子)を含む4冠を獲得。3月にナイジェリアで開催されたエコ国際映画祭でも最優秀作品賞を含む2冠を達成した。
 
『心霊喫茶「エクストラ」の秘密─The Real Exorcist─』
【公開日】 
2020年5月15日(金)全国ロードショー
【製作総指揮・原作】 
大川隆法
【脚本】
大川咲也加
【キャスト】
主演:千眼美子、伊良子未來、希島凛、日向丈、長谷川奈央、大浦龍宇一、芦川よしみ、折井あゆみ
【スタッフ】
監督:小田正鏡/音楽:水澤有一
【製作】
幸福の科学出版
製作協力/ARI Production、ニュースター・プロダクション
【配給等】
配給:日活/配給協力:東京テアトル
【公式サイト】
https://cafe-extra.jp/
 
©2020 IRH Press
 
【STORY】
東京は世界一不思議な街である。思わぬところに心霊スポットがあったり、思わぬ人が実は霊能者だったり──。東京の片隅にある喫茶「エクストラ」、そこはマスター自慢の本格的なコーヒーが楽しめることでファンが多い隠れ家的な人気店。そして店先には「悩みごと相談承ります」という小さな札がぶらさがっている。この店でアルバイトをしているサユリのもとには、さまざまな悩みを抱えた人たちが訪れる。そして彼女は"不思議な力"を使って、次つぎと悩みを解決していく。目に見えない世界の真実に触れることで、人びとの心に光が灯っていく。しかし、そんな活躍を続けるサユリに、邪悪な存在が立ちはだかる……。
 
【SONG】
THE REAL EXORCIST
作詞・作曲/大川隆法 歌/大川咲也加 編曲/大川咲也加・水澤有一
 

【CD】「The Real Exorcist」
収録曲:
1.The Real Exorcist
2.The Real Exorcist(Instrumental)
 
【Book】
原作ストーリー集+小説

『心霊喫茶「エクストラ」の秘密─The Real Exorcist─』
〔原作〕大川隆法/〔小説〕大川咲也加
公式ガイドブック

『心霊喫茶「エクストラ」の秘密─The Real Exorcist─』公式ガイドブック
『心霊喫茶「エクストラ」の秘密』製作プロジェクト編
 
【関連記事】
2020年5月5日付本欄 映画『心霊喫茶「エクストラ」の秘密─The Real Exorcist─』が2つの映画祭で計5部門受賞&英語版主題歌MVが受賞
https://the-liberty.com/article.php?item_id=17120
 
2020年5月号 「たった一言に救われる映画です!」 - 千眼美子 SPECIAL INTERVIEW
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16956
 
2020年4月号 「Are You Happy?」 大川咲也加さんインタビュー─映画「心霊喫茶『エクストラ』の秘密」制作の舞台裏やそこに込められた思いを聞きました!
https://are-you-happy.com/2020/14513/

恐怖!戦慄!不可解な心霊現象シーン公開!映画『心霊喫茶「エクストラ」の秘密- The Real Exorcist-』5月15日(金)ロードショー

 

自分も都内某所でみてきました。

HSの実写としては、過去最高。

地方では、自粛解除になり、映画館でみれますが、

関東1都3県は、まだなので、

早く映画館でみたいですね。

 

 


新型コロナ、現役歯科医に聞いてみました。原因と予防、PCR検査、WHO、中国共産党。(佐藤由紀子×七海ひろこ)

2020-05-18 07:04:49 | 幸福実現党

新型コロナ、現役歯科医に聞いてみました。原因と予防、PCR検査、WHO、中国共産党。(佐藤由紀子×七海ひろこ)