今日、インフルエンザの予防接種をしてきました。
そこで思ったのがインフルエンザ予防接種を献血したら無料でできたら良いのに。
献血前のインフルエンザ予防接種は絶対にダメなんだけど(正確には献血前24時間以内のインフルエンザ予防接種)、献血後のインフルエンザ予防接種は大丈夫らしい。
素人考えでは、献血ルームには医師もいるし看護師もいるし、ベッドもあるし、設備的にはいけそうだけど、何らかの理由でダメだろう。
例えば、近所の病院と提携してクーポンと言うかバウチャーみたいなのを献血ルームが発行して
400ミリリットル全献血や成分献血をした人にプレゼントする。(200ミリリットル献血の人には予防接種権のプレゼントは無い。)
てのはどうだろうか。
新規の献血者の開拓ができる可能性もあるし、リピーター献血者の健康を積極的に維持する事ができるから、リピーターの献血率の低下を防ぎ、献血者の減る冬場に安定的な献血に貢献出来そうだが。
我ながら、良いアイデアだが、赤十字血液事業部の関係者にこのブログを読んで頂きたいですね。
そこで思ったのがインフルエンザ予防接種を献血したら無料でできたら良いのに。
献血前のインフルエンザ予防接種は絶対にダメなんだけど(正確には献血前24時間以内のインフルエンザ予防接種)、献血後のインフルエンザ予防接種は大丈夫らしい。
素人考えでは、献血ルームには医師もいるし看護師もいるし、ベッドもあるし、設備的にはいけそうだけど、何らかの理由でダメだろう。
例えば、近所の病院と提携してクーポンと言うかバウチャーみたいなのを献血ルームが発行して
400ミリリットル全献血や成分献血をした人にプレゼントする。(200ミリリットル献血の人には予防接種権のプレゼントは無い。)
てのはどうだろうか。
新規の献血者の開拓ができる可能性もあるし、リピーター献血者の健康を積極的に維持する事ができるから、リピーターの献血率の低下を防ぎ、献血者の減る冬場に安定的な献血に貢献出来そうだが。
我ながら、良いアイデアだが、赤十字血液事業部の関係者にこのブログを読んで頂きたいですね。
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