第4回 北アルプス奉納太鼓

9/10〜11
今年も大町に行きます！
9日 18時〜開会セレモニー後
19時〜 地元の方や喜多郎さんの演奏
その後10日午前6時まで、一晩中太鼓を叩き続ける(交代で)イベントです。
場所は長野県大町市
国営アルプスあづみの公園
大町・松川地区
どなたでも参加できます。

去年、喜多郎さんとお母さん
お母さんも毎年みえます。

女の子の行方不明の事件、
近くだったでしょうか、
・・・・・合掌するのみです。

太鼓 ご苦労さん会

8/20
今年の太鼓活動は遠出がなく、
平穏な夏でした。
まるで私の足のせいのような・・・
でも、断った訳ではないから、
そういう巡り合せの年だったのでしょう。
区切りとしての、
ご苦労さん会も久しぶりの気分。
楽しい一品持ち寄り。

餅つき。

流しそうめん。

ジャンケンゲーム。

もちろん練習も。

孫の写真で失礼。
とにかく
暑い暑い夏でした。

可児 川喜にて

8/21
ゆいちゃんを囲んで、
両家で食事でした。
こんな些細なことが、
なかなか出来ないんだ〜
反省。またランチしましょう！

店先で記念写真

無花果

毎日3〜4個の収穫があり、
この美味しさにハマっている。
ネットを張って鳥に取られないようにしてるとは夫の弁。

剪定がよかったからだとも言っているが、
次の言葉は、
栗の木は(誰かのせいで)切りすぎた！今年は実がならないぞ！
それって私のこと？
剪定時期が遅かったんやわ。
今年はあきらめて、
きっと来年は大きな実がなるから、
楽しみにしていましょうね。

全国都市監査委員会総会・研修会

8/25〜26
内容は、総会と
1.研究発表として
財政援助団体等の監査について
2.基調講演
復興が日本を変える
〜これからの公務員の役割〜
講師は有名な 岡本 全勝 氏

2日目は、
1.分科会Aで
地方自治体と公営企業の経営危機
講師は北海道大学副学長の 吉見宏 氏
2.第31次地方制度調査会における答申等について。
講師は総務省の 松谷 朗 氏
どれもハイレベルなお話で、
活かすのは、かなりハードルが高いとかんじましたが、全体の方向性は良くわかりました。

五稜郭〜土方・啄木浪漫館

8/26
研修のすべてが終了し、
帰りの飛行機までの時間は
少し観光をしました。
天候は小雨でしたので、
まずは五稜郭タワー

函館は本当に景色のよいところです。
タワー2階で遅めのランチ(1300円)
人気があり、満員でした。

土方・啄木浪漫館では、
石川啄木の実像ロボットと20分の映画。
二人の取り合わせは不思議でしたが、
観光スポットではなかったのか、
じっくり見ることができました。

ホテルから見た、函館山。
海と雲と道路のラインがくっきり。

12年前の「この子たちの夏」

平成16年7月7日
実行委員会方式で入場料は2000円。
厳しいスタートでしたが、
超満員で大成功！でした。
あの文化会館が初めて超満員になった！
とも言われました。
それは、牧野交流センターでのイベントの原点にもなりました。

その時と同じ女優さんが3名。
「地人会」から「夏の会」に〜〜
よく頑張ってみえます。

坪内逍遙大賞

第16回の今回は
女優の渡辺美佐子さん。
この賞は、
演劇に関する活動・著作のうち、坪内逍遙の功績を再確認させるような優秀な活動を行っている個人、または団体が選ばれます。
前回は吉永小百合さんで、
会場は超満員でした。

よくある間違い

8/26
監査委員の研修に来ています。
北海道大学 副学長
吉見教授の講演を待つ30分間。

2017年8月の表示、
こういう間違いって、
パソコンで文書作る時、
注意しなければならない事だよね〜
会場あちこちからボソボソ・・・
この間違いには何も触れられることなく、
「夕張市の改革と北海道新幹線開業によせて」の
講演が始まりました。

9月議会から対面方式

議場がリニューアルされました。
新たな質問席が設置され、
一般質問が対面方式に変わるのです。
これは当市の大きな議会改革です。
3月に一問一答方式になり
(一括質問方式と選択できる)
代表質問の一番バッターで登壇いたしましたが、
さらに進んでの対面方式。
インターネットでライブ配信ですし、
緊張感でいっぱいです。
人には言えねど、
自分で自分を励ましています。（笑）

動画はこんな感じかな

モニターにカメラを向け不自然ですが、
美人だとよかったなと思う瞬間。（笑）

流しそうめん

8/20
太鼓のご苦労さん会、
お楽しみの１つは、
ご存知、流しそうめん。
めっちゃ楽しい！
竹切りからの用意は大変でしょうが、
またやりたいね〜の声。

中学生も、大人でも、チビすけ達も、

安上がりだしね。（笑）

「ショートステイはなたま」にて

「盆踊り会をやるから太鼓を叩いて」
と頼まれ、
このように部屋(広間)の中で、
美濃加茂踊り保存会の方々の踊りと
太鼓という形での訪問です。
炭鉱節や郡上節は、
自然と手が動くようで、
それなりに楽しんでもらえました。
いきボラの説明をしましたら、
登録したとのことでした。
多くのボランティアさんとの交流が生まれるといいです。

8月の和の学校

8/20
月に1回の練習も、
3年ほどでお点前ができるようになります。
グローバルな世界だからこそ、
外国へ行っても、
お茶の作法だけでなく、
日本文化を誇れる何かを身に付けていることは、一生の財産になる。
そう信じて活動のお手伝いをしています。

体験の3人

一升餅(孫6)

1才の誕生日に、
一升餅を背負いました。
誕生日をお祝いすると共に、
一生健やかに円満にもち(餅)ますように。

私と似てるのはだーれ？

孫6.4.3
一番小さな孫も1才になった。

かわいい！のポーズをとる

この子太鼓はポーズだけ