日本代表痛恨の敗戦

２０１８年サッカーロシアＷ杯アジア最終予選、日本代表の緒戦。
痛恨の２つのミスで与えた、フリーキックとＰＫでの２点が重く挽回が出来ず敗戦。
ホームでの必勝を期し、シュートの数でも随分と上回ったが決め切れていない。
次戦以降での敢闘を期待するや切である。

９月を迎えて

暑かった８月も昨日で終わった。大した事が出来ていないとの想いが多い。
さて９月はと思うと、色んな事も予定している。
もちろん県がんセンター病院外来でのボランテイアのシフトに入っている。
生涯大学の写真クラブ関係では、１０月の写真展とがんセンター病院への展示の作品の用意も必要である。
２３日には大原はだか祭（汐ふみ）の撮影実習を控えている。
また８月は夏休みだった卒業生学習会の９月の例会にも参加する。
パークゴルフでは２回の大会に参加予定である。もちろんカミさんとは練習ラウンドもこなしたい。
さらに高一の孫が参加する、東京高校生アメフット大会にも出来れば応援に出向きたい。

ただ身体的には、季節の変わり目を迎えるこの９月はアレルギーの酷い時季でもある。
やはり忙しい月になるが、無理をせずに、毎日を過ごしたいと考えている。

三成と田んぼアート

ＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」が佳境に入っている。
石田三成の豊臣守護派と徳川家康の闘い、関ヶ原決戦が迫っている。
もちろん主題は、真田家の父と息子の動向を描いているのだが、秀吉亡き後の天下争いである。

青森県田舎館の住民の皆さんが、田んぼアートとして、同ドラマの石田三成像を造っている。
その田んぼアートを、モデルの山本耕史が訪れたと報道されている。
本人と比べると驚く程似ている。田んぼアートと評される由縁だろうと思う

ＴＶの映像から。