内弁慶のＭが借金０に

我が千葉ロッテＭが本拠地で連勝した。
最近５試合で４勝１敗と健闘、ようやく借金０に戻っている。
心配した投手陣も、ようやく光明が見えている。打線も調子が戻っている。
明日からは本拠地にソフトバンクＦを迎える。続いての撃破を期待したい。

今日の勝利の立役者である、二木投手と藤岡選手。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

お土産

連休の最中だが、今日から上の娘夫婦が遊びに来てくれた。
旦那は明日は暦通りの勤務だとの事で、今夜中に帰宅するらしい。
小生へのお土産に、麻布十番の豆源の「豆菓子」を頂いている。
大好きなお土産の豆類が頂けるのが実に嬉しい事である。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

不健康食堂

こんな笑い話を読んだ。
社内食堂に行ったら、冷凍ピラフを食べている人が居た。
焼きそばの湯切りをしている人の隣りでは、カップヌードルをを食べている人も居た。
カップラーメンを持参した自分に、ようこそ「不健康食堂に」と声が掛かった。)^o^(

スポーツ観戦三昧の日曜日

ＴＶでのスポーツ観戦が忙しい。
プロ野球とプロゴルフ。色んなチャンネルで楽しんでしまう。

ＭＬＢを居ながらに楽しむ事も出来る。ＮＹ・ヤンキースの田中投手が勝利。
男子プロゴルフは外人勢が優勝。女子プロゴルフは新人新垣選手の初優勝だった。

プロ野球では、西武Ｌの破壊力抜群の打線は脅威である。
残る試合を楽しんで観戦したいものである。

日韓交流パークゴルフ大会に

韓国済州特別自治道のパークゴルフ協会員の皆さんが千葉市にやって来た。実は千葉市パークゴルフ協会連合会と友好を深め、この機会に友好協定を結びたいとの事である。
韓国チームは４泊５日の日程で来日しており、昨日は練習日として、今日は千葉市の有志とのコンペでした。小生にも参加の要請があり、３６ホールストロークプレーの試合に出場して来ました。
一緒にプレーした方は、４０年間大阪に居住された後に、渡韓されたと言う女性の金英信さんでした。従って日本語は良く分かっており、孫さんが現在千葉方面に暮らしていると言われていた。

韓国のみなさんは、コンペの後は、千葉周辺の観光をして、明日は隣のパークゴルフ場でプレーを楽しむらしい。ひょうな事から日韓友好の時を過ごしたのでした。お土産に済州市の名産の「焼酎」を頂いている。

中日クラウンズで

男子プロゴルフツアー「中日クラウンズ」２日目。
初日から現在でのトッププレヤーである、小平、石川、宮里の３選手が一緒にプレーしていた。
先程プレーが終了した時点で、今平選手が９アンダーでトップに立っている。
そして小平、石川の両選手は、６アンダー５位タイである。
また宮里選手は４アンダー１２位タイで、決勝に進出している。
我が池田勇太選手は出場していない。このトーナメントは苦手なのだろうと思っている。
何度も言っているのだが、男子プロゴルフの盛り上げにも、日本人選手の奮起を願っている。

こんな事が多くなりました

朝食のパンをオープントースターに入れたが、電源を入れ忘れている。
朝食のパンを口に入れたが違和感がある、何と入れ歯を装着するのを忘れていた。
出掛ける為に車に乗ったら、携帯電話を忘れていませんかと注意されてしまう。
車で出掛けた時に目的地を通過してしまい、慌てて引き返してくる事がある。

あれもこれも齢の所為かな？。注意しなくてはと思う。)^o^(

打高・投低の試合が続くなあ

巨人Ｇが、６３年ぶりに「２０得点」を上げたと報じられている。
同じく西武Ｌは１２得点。広島Ｃは１１得点を記録している。
そう言えば、我が千葉ロッテＭも先の西武Ｌ戦で２桁の失点で連敗をしていた。
この時期だからなのだろうか、打高投低の様相が続く。特に西武Ｌの打線は脅威である。
ロースコアの貧打戦も面白くはないが、投手がこれだけ一方的に打込まれる試合面白くない。
もっとも、プロ野球の醍醐味は「８－７」の試合と言われるが、投手陣の奮起を期待したい。

鉄人衣笠さん死去

またひとり昭和の名選手「衣笠祥雄」さんが世を去った。
数々の名記録、特に連続試合出場記録は、余人の超えられない大記録の持ち主である。
弱小球団だった広島Ｃにあって、全力でプレーする姿が浮かんでくる。
結腸がんの病の末とは言え、７１歳での死去はやはりにも早すぎると思う。
昭和の時代の戦士の死に出会うと、やはり昭和は遠くなりにけりとも考えてしまう。

心配ないからね

出不精のカミさんが、明日は東京目黒の雅叙園で友人と会食だと言う。
郷里の大阪豊中市で、小学校から中学、高校と学んだ３人の友人との出会いである。
遠く関東の地に住んでいる４人の仲間が出会い、会合を重ねるのは実に素晴らしいと思う。
ただ心配なのは、我家のカミさんは東京には長く住んだのだが不案内な事である。
目黒駅で友人達を会う様だが、心もとないと言うので東京駅までは高速バスで出てもらう。
さらに山手線で目黒駅までの乗車方法を説明した。さらに目黒駅構内の地図も見せている。
またスイカを持たせて、窓口で余計な乗車券の購入などせずに済む方法も伝授した。
心配ないからね！！と言って上げたのだが、本人はかなり不安の様である。