昨日、「なんアラ」創刊号で、編集者である私が記載した"親父が残したもの(国鉄自体の貨車)"の処分へ第一歩を踏み出した。
伊勢原市にある不動産会社のNMさんを貨車が設置されている現地に連れて行って、貨車の内部にある、所謂親父の残した宝物(?)を見せたのである。
まだ、話は始まったばかりで、どんな進展を見せるか不透明ではあるが、兎に角、まだ十分動けるうちに、どう考えても大事になりそうなものは処分を考えざるを得ないのである。
気になっているのは、この貨車だけではなく、まだまだ出てきそうな予感がしている。
終活という言葉は好きではないが、心構えと、出来る範囲の準備は必要である。
ちょっと気が重いが・・・。
伊勢原市にある不動産会社のNMさんを貨車が設置されている現地に連れて行って、貨車の内部にある、所謂親父の残した宝物(?)を見せたのである。
まだ、話は始まったばかりで、どんな進展を見せるか不透明ではあるが、兎に角、まだ十分動けるうちに、どう考えても大事になりそうなものは処分を考えざるを得ないのである。
気になっているのは、この貨車だけではなく、まだまだ出てきそうな予感がしている。
終活という言葉は好きではないが、心構えと、出来る範囲の準備は必要である。
ちょっと気が重いが・・・。