昨日、今年で白寿を迎える日野原重明氏の講演会に参加した。
場所は丁度5年半前に「なんアラ」創刊号の発刊記念講演会を開催した所と同じ松田町文化センターであった。
日野原さんの講演は実に痛快であった。
約1時間半を舞台の上で座ること無く、その話は流暢に淀みなく流れて行った。
結局言われたかったことは、自分の人生は自分で切り開けとのことを、経験談で実に見事に話され、百歳を迎える来年の予定はおろか、10年後の109歳でのイベントも視野に入っていると言う、恐るべきパワーにはタダタダ感心するだけであった。
昨日2時間弱で数十年間は長生きできたような気になったものだ。
1300名近くの参加者も同様なパワーを貰って帰宅されたのではと思う。
さて昨日は「なんアラ」についても成果が有った。
FF社でいろいろお世話になった、KUさんの写真展に参加し、その場で昨年夏に群馬県川場村移られたKKさんとも再開し、楽しく昼食会を持った。
そしてお二人に「なんアラ」通巻11号をご購入願った。
本日は又東京出張である。
例のカフェ・デ・サイエンスのトークショーに参加するためである。
場所は丁度5年半前に「なんアラ」創刊号の発刊記念講演会を開催した所と同じ松田町文化センターであった。
日野原さんの講演は実に痛快であった。
約1時間半を舞台の上で座ること無く、その話は流暢に淀みなく流れて行った。
結局言われたかったことは、自分の人生は自分で切り開けとのことを、経験談で実に見事に話され、百歳を迎える来年の予定はおろか、10年後の109歳でのイベントも視野に入っていると言う、恐るべきパワーにはタダタダ感心するだけであった。
昨日2時間弱で数十年間は長生きできたような気になったものだ。
1300名近くの参加者も同様なパワーを貰って帰宅されたのではと思う。
さて昨日は「なんアラ」についても成果が有った。
FF社でいろいろお世話になった、KUさんの写真展に参加し、その場で昨年夏に群馬県川場村移られたKKさんとも再開し、楽しく昼食会を持った。
そしてお二人に「なんアラ」通巻11号をご購入願った。
本日は又東京出張である。
例のカフェ・デ・サイエンスのトークショーに参加するためである。