毎年、我が家の庭で収穫できる梅の実から梅酒を作り、家族や友達にその梅酒を提供してきた。
今年も、それなりに美味しい梅酒が出来たが、4Lを超す量はなかなか、自前では消化できない。
毎年、あげていた次女家族も昨年度の物がまだ残っているとのことで、今年は要らないと言われとしまった。
そこで、ラインメールで、梅酒の貰い手を探していたら、昨年2Lペットボトルをあげた、THさんが名乗りを上げてくれた。
来月中旬にも、手渡しする予定である。
梅酒も喜んでいることだろう!
毎年、我が家の庭で収穫できる梅の実から梅酒を作り、家族や友達にその梅酒を提供してきた。
今年も、それなりに美味しい梅酒が出来たが、4Lを超す量はなかなか、自前では消化できない。
毎年、あげていた次女家族も昨年度の物がまだ残っているとのことで、今年は要らないと言われとしまった。
そこで、ラインメールで、梅酒の貰い手を探していたら、昨年2Lペットボトルをあげた、THさんが名乗りを上げてくれた。
来月中旬にも、手渡しする予定である。
梅酒も喜んでいることだろう!
「なんアラ」通巻21号関連ニュースを2件
1件目は、「なんアラ」通巻2号で、2つのエッセイを投稿願った、本県藤沢市在住のSHさんから、先日の謹呈本のお礼と同時に、昨年出版された、リスクマネージメントに関する本を謹呈頂いた。
SHさんのライフワークとしての、リスクに関する2006年の出版物の改訂版である。
今、読書中であるが、コロナ感染のリスクも話題として取り上げられていて、身近な問題としての認識の必要性を実感している。
もう1件は、大阪市在住の元阪大自動車部で同期であったRkさんからメール返信である。
5月に最初の、メールを送信し、その時は忙しいからとの対応で、今回、再再送信の返答で、1冊購入いただけるとのことで、早速DVDの作製を1枚実施し、先程、ゆうメールでの投函準備を完了した。
ぼちぼち、拡販と謹呈による拡散を同時並行で進めていく予定である。
まだまだ寒暖差に注意が必要である。
やはり、夏と秋の同居が続いている。
日本の四季は、今後も持続できるのかが懸念される。
つまり、気候として人間に好都合な春夏が消えて、極端に暑い夏と、時々凄い寒波がスポット的に訪れる冬とに二分化されるのではと思われる。
いずれにしても、世界的な、気候変動が起こっていることは確かであるが、それに対応していく、人類を始めとして動物界・植物界の順応が求められているのである。
さて、まだまだ暑い、残暑の中、これから早朝速歩に出かける予定である。
昨日、家内共々、7回目となる新型コロナワクチンの接種を完了した。
いつもの小児科医院での接種であったが、もう3年目となると、慣れ親しんだ病院と言う感じである。
こんなことが無いと、小児科に出向くことなど有り得なかったのである。
接種後の痛みは、今朝まで、まだ続いているが、我慢できないほどではない。
コロナと同時流行しているインフルエンザの予防接種も11月には開始されるはずなので、出来る範囲内での、感染症対策はしていこうと思っている。
10日前に、小田急線の人身事故の影響で、延期になっていた、八王子在住のJKさんと、昨日町田で無事、リアルランチすることが出来た。
JKさんとは、20年近くお会いしていないと思われる。
お互い、定職から離れ、自由な身で、いろいろ活動を続けている訳であるが、やはり健康が第一であることには間違いがない。
今後も、自分の人生を全うするために、精々、自分のペースで生きていく事を確認し合った。
また、機会が有れば、リアルでお会いしたいと思っている。
それまでは、年賀状を始めとして、いろんな情報手段での交流は続けたいと考えている。
謹呈した「なんアラ」通巻21号内の、私が記述したエッセイへの感想が到着することを愉しみにしていたい。
昨日、2件のズーム交流を行った。
一つ目は午前中に予定していて、来月10/14に予定している「なんアラ」オンラインズーム交流会でプレゼン願うネタ探しで、常連のHTさんにお願いすることが用件であった。
しかし、いきなり、パソコン内蔵カメラが故障し、当方の映像がHTさんには送信できなかった。音声だけは生きていたので、ズーム交流はほぼ問題なく実施できた。
そして、今月初めに香港に4泊6日の旅行をされたHTさんのパワポによる、交流会プレゼンは確定した。
ズームでの映像不可の原因は、パソコン本体の付属カメラがトラブり、それをいろいろ操作することで、ズームアプリには全く影響しないで、外部接続カメラで対応出来ることが判明してホッと。
と言う事で、午後に予定していた、高3孫とのズーム勉強会は、問題なく実施できた。
進学がほぼ確定している大学に提出予定の小論文に対するサポートを出来ればと、いろいろアドバイスをしている。
寺子屋活動で実施している、理系のプレゼンを練習台にして、1000字から1200字でのプレゼンを内容のあるものに出来ればと思っている。
我が町松田町の社団法人足柄オンデマンドバスが、いよいよ10/1から走り出す。
4台の8人乗りマイクロバスの運行配置状況をAIを使って、朝の6時から夜10時まで運行すると言うのである。
昨日、フリーダイヤルで、概況を尋ねてみたが、非会員でも、1回300円の定額で頼めるとあって、とても期待している。
具体的には、10/7の当団地向けの説明会で確認するとして、松田町内でのランチや呑み会にも愛用できそうだし、東京出張時の帰宅も、1時間半ばかり遅らせることが出来る。
さて、まだ10つきからは、試運転段階だが、その実力はどんなものか楽しみにしている。
一昨日、雷雨でトラブったミクニ書店に、昨日再訪し、ブルーバックス「重力のからくり」を購入した。
そして読み始めたが、かなり初歩的なところから、子供たちにも分かり易い表現で、しかも科学者にもリスキリングのためにとても相応しい書物となっている。
先日、同じブルーバックスで、丁度1年前に購入して、ちょっと難解なので、暫く読書を中断していた、「宇宙を解くパズル」を合わせて読むとなかなか奥深いものが感じられる。
特に、例のピサの斜塔から重さの違うものを落下させて、地面に同時に落ちると言う現象を、分かり易く説明できるのである。
こんなことを、少年時代に聞いていたら、もっと物理を楽しめただろうし、人生も変わっていたかもしれない。
でも、"今でも十分、人生を楽しんでいるだろう"とお叱りを受けるかも知れないが・・・。
昨日は、雷雨の衝撃を2発くらった。
一つ目は、午後から雷が鳴り、雨脚も強くなった中、日経夕刊の本の紹介で触手が動き、三国書店に出かけた道中である。
まずは、国道R246を走行しながら、間欠ワイパーだけでは覚束なくなるほどの雨脚に、三国書店までの道程でアンダーパスの恐怖が頭を過った。大井松田インター付近の先に普段から注意喚起されているアンダーパスがあるのだ。
今回は、何とか問題なく通過できたが、雨脚次第では、帰りは、別ルートを考えなければと思いつつ、三国書店に到着したら、お店に店内照明がされていないことに気づいた。スワ!お休みかと、思ったが、ここは正月以外は年中無休だと思い返した。
しかし、入口ドアには、"店内停電中"と言う張り紙がされていた。
どうやら、雷雨で、付近が停電となり、その煽りを食ったらしい。
仕方なく帰宅して、電話をしてみたら、正に今、停電は回避て来たとのこと、兎に角事情を言って、電話で2冊の購入依頼をした。
さて、2つ目の衝撃は、午後11時頃の就寝中に発生した。
就寝中は夜間照明にしているはずなのが、突然灯りが付いて、驚いて飛び起きた。
当初は、何が起こったのかは気が付かなかったが、エアコンの電源が点滅していることを知り、雷雨が原因で一時停電が発生し、一旦夜間照明が消灯して、停電復帰後、自動的に通常照明が点灯したことが、判明した。
雷の音や、停電時の消灯・エアコン非稼働には気が付かず、室内照明点灯で眠りを止められるとは、皮肉な話である。
いずれにしても、どちらも大事には至らなかったことを喜ぶべきなのだろう。
この15年間、愛用してきたプーマの速歩用パンツとも惜別の時期がやってきた、
と言うのは、最近の早朝速歩の前には、必ず、破れが広がらない様に、5カ所もテープで貼り付けないと駄目なのである。
このプーマのパンツは、軽くて、速歩には持って来いなので、長年愛用してきたが、いよいよ、新調することにした。
そして、昨日、お隣の町大井町のヤオマサに隣接している、衣料品の馴染みの店であるローリーに出かけた。
幸い、店の扉の外にあるコーナーで、軽くて、良さそうなパンツを2着確定して、いよいよレジーに持ち込もうとしたら、何と"本日は棚卸でレジが使えない"とのこと・・。
仕方なく、商品を預かってもらい、本日再度足を運ぶこととなってしまった。
ついでであるので、その衣類店ろーりーの直ぐ近くにある、ノジマ大井町店にも出かけ、予備品として不足しているプリンターのカートリッジを購入することにした。