このコロナ禍。即日、最初のリアル会食を「なんアラ」代理販売書でもある"ことぶき庵"で実施した。
既に、ワクチン接種を2回終了して、しかもお店の女将さんも同様で、比較的安心して家内と二人で、時間も丁度90分間で会食を終了した。
アルコールは呑まない家内の運転で、女将さんも含めて、懐かしい話で盛り上がった。
お店の自慢料理でもある"山芋の陶板焼き"の味にも家内が喜んでくれて、私も満足した。
このリアル会食を、来月以降、充分注意しながら、拡大していきたいと思っている。
このコロナ禍。即日、最初のリアル会食を「なんアラ」代理販売書でもある"ことぶき庵"で実施した。
既に、ワクチン接種を2回終了して、しかもお店の女将さんも同様で、比較的安心して家内と二人で、時間も丁度90分間で会食を終了した。
アルコールは呑まない家内の運転で、女将さんも含めて、懐かしい話で盛り上がった。
お店の自慢料理でもある"山芋の陶板焼き"の味にも家内が喜んでくれて、私も満足した。
このリアル会食を、来月以降、充分注意しながら、拡大していきたいと思っている。
日本国内でのこのコロナワクチン接種が、漸く国民全体の1割を超えたらしい。
そして、高齢者の1回接種は、50%を超えて、来月中に接種希望者のほぼ全員の2回目接種が終わろうとしている。
我々高齢者としては、ここまで我慢してきたのだから、ワクチン接種者同士の会合・会食はどこまでOKなのかを、政府を始めとしてマスコミでしっかりと情報公開してほしいものである。
そして、沖縄を始めとして、関西地区や地方の感染者明らかに減少してきている。
一方、逆にオリパラ開催が近づいている、関東4都県の感染者のリバウンドが顕著に表れ始めた。
人流が減るどころか、大幅な伸びを示していることが。主原因だと考えられているか、それに対する対処が生ぬるすぎると思う。
その増加している人流の、どれくらいがワクチン接種しているのかが分かる手立てを考える必要があると思うが、そんな簡単なことが、どこからも聞こえてこないのが不思議である。
我が自治体周辺の知人は殆どワクチン2回接種を行っているので、徐々にワクチン接種者同士のリアル交流を始めるつもりである。
まずは、本日の、家内との2人だけの会食会を90分限定で実施予定である。
勿論、感染対策は、充分していくつもりであるが・・・。
毎週、私の夕食料理担当は、木曜日と土曜日である。
しかし、昨日の「なんアラ」ブログで記載した、朝日新聞記者サロン主催のオンラインズーム視聴と重なり、一日延期となった。
そして、昨日の夕食の食材レシピは"鶏レモンクリームリゾット"である。
リゾットとしてのメニューは始めてであったが、焦がさない様に、且つ固まらないようにするのが、コツであろうか!
出来上がったリゾットは、なかなか旨いと家内も言ってくれたので、一安心といったところである。
今後も、週二回の夕食料理担当は、途切れずに続けていく意欲が湧くと言うものである。
昨日17時半から1時間、朝日新聞記者サロン主催の"コロナワクチンQ&A"視聴した。
阪大医学部教授の宮坂教授と、科学記者が質疑応答をするというユニークな試みであった。
開始直前まで、視聴URLが届かず、ヤキモキしたが、開始されるとその内容の充実差に引き込まれた。
まずは、宮坂さんのウィルスの特徴と、免疫の中身、そして今回のコロナワクチンについて15分位、実に分かりやすい説明があった。
その後、視聴参加者の中から500位の質問をまとめて、記者が代表して質問をするという形式で30分位進行し、最後にチャットでも質問が出来、私が気になっていた、国産ワクチンののレプリコンワクチンに対しても現時点で分かっていることを回答いただけるという至れり尽くせりの内容となった。
今後の、オンライン交流会やリアルでの会合で紹介して、ワクチンに対する議論・知見を深めていきたいと考えている。
現在、庭の剪定のために、手動の1mサイズの剪定挟みと、自動の刈込機を2台所有している。
松や山茶花などは、小型の剪定挟みを使用するが、梅・ヒイラギ・マキなどは、上記手動・自動枝払い機を使う。
先日、その枝払い機が、ちょっと太い枝を巻き込んで、ストップしてしまった。
良く点検してみると、刃と刃が噛み合ってしまっていたので、ちょっと不安ではあったが、分解してみた。
刃の方は、小型のヤスリで何とか復活したが、上下する2つの刃がどんな具合に、振動するのかに興味があり、その部分を分解してみてちょっと驚いた。
グリスがべったりとついた、その構造にちょっとびびってしまったが、複雑なカムの動きには、納得する部分が多かった。
再度、組み立てるのに一苦労したが、組み立てが終了して、警戒に動くのを見て、気持ちが晴れやかになった。
昨日は、雨が降ったりやんだりで、イヌマキの一部しか、枝払いが出来なかったが、本日の晴天予報の間に終わらせなければならない。
明日から、暫く梅雨前線が停滞しそうなので・・・。
当自治会内の3人で、今年になって毎月実施している、FTSオンライン交流会は昨日で第6回目の開催となった。
やはり、メインの話題はワクチン接種で、3人共に、2回目の接種を大した問題もなく乗り越えたことを喜び合った。
そして、国内外でのワクチン接種状況とコロナウィルス感染者数との関連や、ワクチンの種類の議論、更には国産ワクチンの実用化など、あっという間に、1時間半は過ぎ去ってしまった。
次回は2年ぶりのリアルでの会合を約束した。
昨日で、オリ・パラ開催まで1ヵ月となったが、難問が山積していて、多難な船出となっている。
私個人としては、いろんな意味でも、ここまで来たのだから開催には賛成で、何とか無難に乗り切ってほしいと願っている。
そのためには、日本国民が、ワクチン接種も含めて、協力できることは、自分の出来る範囲で実行すべきだと思っている。
特に、東京での人出が減らないことに、危機感を持たざるを得ない。
データが明確に物語っているのだから、特に休日の人出が多いのには、何とか出来ないのかとジリジリする思いである。
このリバウンドは、そのまま感染者増に繋がっていることは間違いが無いのだから・・・。
この、コロナ禍の巣ごもりによる、周辺の断捨離によって出てきた、大量の不用品は、燃えるゴミやプラスチックの回収品と共に、鉄材などの不燃物は細かく50cm以下(燃えるごみは30cm以下)に裁断しないと、町はゴミとして持って行ってくれない。
毎週続いている、貨車内の断捨離でも、鉄材は時々出てくるが、自宅の座椅子の壊の処分も厄介である。
その表面の皮や布をはがし、燃えるゴミとして分離すると、残りは、全長が3mにもなる長方形状の鉄パイプが出てきた。
これを、不燃物としてゴミに出すには、6等分する必要がある。
そこで、登場するのが、電動のこぎり、又は高速カッターである。
それぞれ長短があるが、今回は、高速切断機を採用した。
久し振りに使うので、記憶をたどり、以前の強力な切断場面を思い出した。
ちょっと取り扱いには注意であるが、その切断威力は電動のこぎりの約5倍はあると思える。
あっという間に、径が2cm長さが3mのパイプは、6つの切れ端に切断されてしまった。
そこで、気が付いた鉄材の大物不用品が貨車内に残っていることを思い出した。
業務用のボンベである。
親父が、溶接に使っていたものだが、もう四半世紀使われずに、ガスもすっかりなくなっていることは確かめている。
さて、これは簡単な事ではいかない。
ネット検索で、いろいろ情報入手をして、安く安全に引き取ってくれる方法を模索する必要があるのだ。
頭が痛い問題である。
昨日、今季3度目となる、山中湖サップを実行した。
ワクチンの2度接種もあって、少し晴れやかな気持ちで湖面と対峙した。
しかし、山中湖は風と波で、結構悩まされた!
当初、目論んでいた湖岸から100m位にあるブイを6つスラロームしようと考えていたが、取りあえずは3つのブイで我慢することにし、スタートさせたが、1つ目のブイに到達する前に、連続する高波にちょっとビビッてしまい、一旦膝をついての走行となってしまった。
その波をやり過ごして、そのブイでターンして、立ち上がったが、風は益々強くなるばかりで、そのまま帰還することに予定変更した。
湖岸が近づき、もう少しで到着するはずが、風はいつまでも意地悪を続けていて、仕方なく数メートルを遺して、推進10センチのところで、ボードから降りることにした。
でも、爽快感は充分得られたので、満足して帰還した。
次回は、ちょっとしたなみでも安定するように、小さなフィンを付けようと思っている。
まずまず、今季も順調な滑り出しである。
昨年末に監視した、親父が遺した貨車の内部にある雑多な物件の断捨離進も、昨日で19回目となった。
このひと月、貨車周辺のヤマビル大発生によって、度々、その断捨離作業が中断された。
それに対する特効薬である、20%食塩水噴霧は、大きな効果をもたらしていて、昨日も家内と慎重に貨車の入り口付近を観察した。
数匹が、食塩水噴霧外のところに存在を認めたが、貨車内から不要となった物件を運び出す作業にはほとんど支障が無かった。
しかし、思わぬ落とし穴が待っていた。
持ち帰るべき全ての物件をアクアに積んで、いざ出発して、数分もたたないうちに、家内が大声で騒ぎだした。
首の部分に違和感を覚え、触ったら、ヤマビルが1匹居たのである。
路肩部分にアクアを緊急停車させ、そのヤマビルは持参していたタオルで駆除したものの、家内の震えは暫く治まらなかった。
帰宅後、二人ともシャワーを浴びて、衣服他の点検をしたが、その1匹以外には見つからなかった。
幸い、家内の首の部分はムヒをつけることで、事なきは得た。
やはり、この梅雨の時期は、尚ヤマビルにも要注意である。