なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

トンボは雨でお休み!、そして寺子屋湯の沢番外編は?

2019-06-30 07:30:18 | Weblog
トンボは雨でお休みの様で、庭の周りには出てこなかった。
連続記録は4日で、途絶えてしまった。
今日も雨模様で、この先天気は愚図つくので、トンボとの再会は望めないかもしれない。

さて、寺子屋湯の沢番外編のインディアカ練習会の方は、今回も小四RKちゃんが頑張って、綺麗なアタックが一回決まり、本人も満足して帰っていった。
これが、算数問題にもつながることを、先ほど送付した次回第30回寺子屋湯の沢の宿題としてのメールに記載しておいた。
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トンボとの戯れ4日目で思わぬ発見!

2019-06-29 06:51:58 | Weblog
昨日も、トンボとの4日目の戯れを実施していたら、思わぬ発見をした。
昨日の「なんアラ」ブログでも記載した、手の指に止まるパターンをどこまでトンボが認識しているかを知る実験をしてみた。
つまり、左手・右手の違いや、合計10本の指全てに止まるかという実験だ。
何と、全てをクリアーしてしまった。
順に、又はランダムに指を立てても、全て頂点の爪の部分に上手に止まるのである。

そして、そのあと大発見につながるのだ。
なぜ同じトンボがこの我が家の庭にやってくるのかが分かったのだ。
ポイントは、親父が遺していった池であった。
この池に産卵に来るメスのトンボが目当てであったのだ。
昨日、池の水面に産卵するかのポーズを取っている、別の黄色い雌トンボを見かけた。
その雌トンボに我が家(?)の雄トンボが猛烈なアタックをかけている姿を目撃してしまった。

しかし、恋はかなったのか、叶わなかったのかははっきりしないまま、一対は、上空はるか遠くまで飛んで行ってしまったのである。

これで、お終い化とかと思いきや、例の雄トンボは又もや、我が家の池周辺に舞い戻って来たのである。
さて、このトンボの物語は、いつまで続くのだろうか?
目が離せない!
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人間ドック検査無事終了とトンボとの遭遇3日目

2019-06-28 06:55:30 | Weblog
昨日は、一年に一度の人間ドック検査の日で、胃カメラによる内視鏡検査も無事終了した。
即日の仮面談も、まずまずの結果で、安心した。
ひと月後の正式結果を見て、再度の検診の可否を決めることになる。

さて、気になる我が家の庭に飛んでくるトンボであるが、昨日で、遭遇3日目となった。
相変わらず、人懐っこく、一昨日の「なんアラ」ブログで紹介した、私の左手指に止まって休んでいる。
ネットでいろいろ調べたが、セミの様に生育して直ぐに寿命が尽きるのではなく、2ヵ月前後生きているようだ。
しかし、人になつくことは無いとの見解が主流である。

我が家にやってくるトンボはが同じトンボである証拠はないが、もう少し様子を観察することにしよう!
気になるのは天候で、これから一週間の予報は雨マークが続いていることである。
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トンボとの戯れの中、断捨離は続く

2019-06-27 06:20:23 | Weblog
昨日の「なんアラ」ブログで紹介した、例のトンボ(どう見ても同じものと思われる)が、昨日も庭に出てみると現れ、それが一匹だけなのである。
そして、てを翳すと、懐かしそうに指に止まってくる。
何を目的にしているのか?どうして一匹しかいないのか?そのトンボの寿命はどれくらいなのか?
疑問は尽きない。
本日から、しばらく雨模様だが、やってくるのだろうか?

そんなトンボとの戯れの中、ずっと継続している断捨離は延々と続いている。
昨日で、書斎・三畳納屋共に、書類ファイルの断捨離の2014年までが全て終了した。
これから、いよいよ、直近5年間の見直しへと突入する。
それが済むと、待望の本丸である本と写真関係が真っている。

本日は、年に一度の人間ドック受診の日である。
一年ぶりの胃の中をカメラで覗いてくることとしよう!
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庭のトンボと、第29回寺子屋湯の沢で"化学と数学"の話題提供

2019-06-26 06:17:31 | Weblog
昨日、我が家の池のある庭に昨年も見かけた(当然同じではなく次世代の?)トンボがやってきた。
今、トンボが飛ぶ時季かどうかは、確かではないが、何故か親しみを感じて、試しに左手をまっすぐ伸ばしてみた。
すると、何と、昨年と同様に、手に止まるではないか!
一旦、手を離れても、再び戻ってくる。
これを何度か繰り返した時点で、ビデオカメラを取りに行った。
多分、そのトンボはどこかに居なくなっていると思いきあ、何と私を待っていたかのように、再び左手の指先に止まってリラックスしている様子を示すのである。
そこで、右手でカメラを構えて、静止画を3枚撮った。
最初の画像は、左手小指に止まっている横からの姿、そして二枚目が、私の手を離れて、直ぐ近くの花に静止している後ろ姿である。


何ともかわいい・・・・。

そして、午後からは、第29回寺子屋湯の沢をいつもの湯の沢児童センターで開催した。
今回のトピックスは、いつもの発泡スチロールによる立体切断や先日の断捨離で出てきた約半世紀前に入手した小田急特急ロマンスカー記念乗車券の提供などがあるが、今回は"化学と数学"の話題提供をした。
現在、世界の話題をさらっているいる海洋汚染プラスチックであるが、子供たちには、化学の本質をしっかりと知ってもらうための基礎勉強に繋げたく、小五のTKa君には、元素記号や分子式、更にはそれが上記立体図形や発泡スチロールそのもに直結していることを何となく理解願った。

子供の柔軟な頭は、どんな話にでも、興味の一端がリンクすれば直ぐに親しみを持ち、どんどん難しいことも理解しようと努力するものであると思っている。

実際、二年生のTKi君も、まだ習っていない算数の掛け算の原理が、足し算の繰り返しで出来ていることを、本人が納得できるまで、ゆっくりと教えていくと、例えば6の段の九九よりは3の段の九九の方が難しい、つまり一桁台の数字が2倍登場することを理解してもらった。

この様な算数・数学の面白さを、現世界の対象と結び付けて話していく努力を続けたいと願っている。
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一日に二度も地震発生

2019-06-25 06:45:03 | Weblog
丁度一週間前、新潟・山形の県境で震度6強の地震が発生して、日本海側の地震の特徴がはっきりした。

そして、昨日、我が神奈川県の周辺で、一日に二度も地震が発生した。

最初は、午前中、千葉県房総半島先端沖を震源地として、隣町の秦野市で震度4を記録した。
そして、夕方、7時過ぎに、今度は伊豆半島を震源地として、やはり震度4の地震が発生した。
この周辺は震度1程度だったらしいが、ちょっと嫌な雰囲気である。

幸い、人的地震である刃物男は逮捕されたらしいが、神奈川県の印象が悪くなって、もう少し良いニュースを発信する必要性を感じている。
この「なんアラ」ブログを通じても・・・。
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中途半端な自治会清掃

2019-06-24 06:54:24 | Weblog
昨日、4月から新会長でスタートした湯の沢自治会の本年度2回目となる清掃が実施された。
しかし、寺子屋湯の沢活動をしている湯の沢児童センターに集まって来た段階で、雨が降ってきて、しばらく様子をみたものの、雨が止む雰囲気は無かった。

会長の決断は、兎に角集まった人のために、再度清掃実施日を変えるのではなく、各自の判断で、出来る範囲の掃除をすることになった。

私としては、非常に判断難しかったが、傘も持たず、とっさに着てきたパーカーもずぶぬれ状態になったので、結局そのまま、自宅に帰ってきた。

風邪をひきそうなので、着替えをしたが、実に、中途半端な自治会清掃活動となってしまった。
その後も、天気予報通り梅雨の雨らしい、しとしと雨が昨日は一日中、本日の午前中まで降り続くようだ。
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楽しかった阪大応化三川研関東同窓会とエディオンでLEDミニランタン入手、一方ロマンスカー車内に忘れ物

2019-06-23 06:19:40 | Weblog
昨日は、一年に一度この時期に開催されている、阪大応化三川研関東地域同窓会に参加した。
そろそろメンバーも固定化されてきたが、一年ぶりに見る面々の顔つきはそれなりに老化しているようだ。
話も、どうしても9割近くは健康問題であるが、楽しいワクワク感のある話題もちょっぴりスパイス的に盛り込まれていた。
また、来年元気な人は勿論、それなりに元気な人も、参加継続してもらいたいものである。

午前中は、秋葉原のエディオンで、年会費を取り戻せるような、ちょっとしたLEDミニランタンを入手した。
帰宅後、付属の単四電池2本を挿入して、転倒してみたが、なかなかこれは使えるものだと感心した。

一方失策もあった。
小田急百貨店の地下街で、家内が喜びそうなパンを3種類購入したのを、ロマンスカー車内に置き忘れのを帰宅後気が付き、小田原に連絡しものは見つかったが、生モノなので新松田までの転送は出来ない規定になっているとのことで、残念ながら諦めざるを得なかった。

神奈川県では、まだ未解決の事件も含めて、最近物騒な話が連続しているので、それに比べれば、まあ小さな出来事であると納得しておくことにした。
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書斎から三畳納屋に断捨離は移行中

2019-06-22 06:37:38 | Weblog
先日来進めていた書斎の断捨離は一段落した。
但し、大物である購入本と凄まじく保存されている写真関係は残っている。
それらを断捨離するにしても、玉突きで、断捨離後残った保存すべきものを置いておくスペースの確保をまずしなければならない。

そこで、書斎から三畳納屋に断捨離は移行したのである。
昨日は、2000年までの書類の断捨離を行ったが、数年前に4一度実施しているので、その後の見直しでは数%の減量にしかならなかった。
いよいよ、2000年以降、この20年間の断捨離に向かうことになった。
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第二回松小六年生プログラミング学習は大きな進展を見せた

2019-06-21 07:02:30 | Weblog
昨日、第二回松小六年生対象のプログラミング学習が実施された。
本格的なプログラミングソフトであるプロセッシングの2回目であったが、松田町にある唯一の私立高校立花学園の先生・生徒6名も特別参加して、今までとは違った、年齢差を感じられない楽しい授業が展開されたと思っている。
特に、高校生も含めて、小六の子供たちが自ら考える姿勢を見せ始め、そしてその考えることが、オリジナルのプログラムに跳ね返ってくる魅力の一端を感じてくれた生徒が少なくとも10名近くは居たと思われる。

単なる言われたことを熟すだけでなく、考える力をつける良い機会であると考えられる。
この思想を、寺子屋活動にも、是非応用していきたいと思っている。

昨日は、教える喜びを肌で感じられ、大きな進展であった。
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