いよいよ衆院選当日となった。
日本国民は、どの党を誰を選択するか、コロナ禍、国際的にも、日本の運命を占う重要なターニングポイントとなりそうである。
期日前投票を済ませた方を除いて、投票場に足を運ぼう!
とやかく、権利を主張するだけでなく、まずは義務を果たそう!
いよいよ衆院選当日となった。
日本国民は、どの党を誰を選択するか、コロナ禍、国際的にも、日本の運命を占う重要なターニングポイントとなりそうである。
期日前投票を済ませた方を除いて、投票場に足を運ぼう!
とやかく、権利を主張するだけでなく、まずは義務を果たそう!
昨日、阪大自動車部のS43年卒同期会のオンライン交流会提案を現在ネット交信が出来る7名にメール送付した。
一週間前に、3名でズーム交流会を行い、良い感触を得て、そのメンバーからもオンライン交流会を開催するようにとの推薦が有ったことが、今回の提案に結びついている。
以前にも、何度か提案をしたが、不発に終わっているので、今回も旨く行くかどうかは、全く分からないが、まだまだ油断が出来ないこのコロナ禍、顔だけでもヴァーチャルな出会いがあれば、来年に開催予定のリアル会合にも繋がるものと期待している。
コロナ禍が、日本国内で終息に向かっている中、リアル会食実現に向け、ゆっくりと始動しはじめた。
先日の、「なんアラ」ズーム交流メンバでの昼食会アポに引き続いて、数年前に松小のプログラミング学習ボランティアでご一緒した、大井町在住のYOさんとことぶき庵での会食アポを昨日決定した。
ゆっくりでは有るが、国内でのコロナ感染者の動向を良く把握しながら、リアル活動を広めていきたいと考えている。
勿論、今まで、コロナ禍で培ったオンライン交流とも継続して、ハイブリッドの交流を新たに拡大していくつもりである。
先日来、と言っても、もう数か月前から取り組んでいる、4万5千点の1ミリ方眼紙に、素数の累乗の積から作り出される、自然数で埋めていく作業は延々と続いている。
つまり、その1ミリ45000点方眼紙に、百までの素数25点が絡む自然数のうち、2から19までの8点からエクセルで計算させた2394点をプロットする作業をスタートしている。
そして、昨日、4万5千の1ミリ角ブロックのうち、最初の2000ブロックまで、今までの使ってきた黒角、白丸、黒丸に加えて、小さな黒点を加える作業を行い、2000ブロック1ミリ角の空欄に約200点の印を追加プロットしたのである。
それが次の図であるが、如何に細かい作業かがお分かりいただけると思う。
昨日は、この1行が250ブロック、8行で2000点に、小さな点を付け加えたのであるが、この作業が180行まで続くのである。
何を目的で、何が楽しくて、この作業を行っているのかは、もう少し詳細な解説を加えないとお分かりいただけないと思うので、それはまた後日、もう少しこの作業が進展してからお伝えしたいと思っている。
それまでのお楽しみとして、本日はここまで・・・。
昨日、2年前に亡くなった友人宅に線香をあげるために、横須賀までアクアを走らせた。
そして、カーナビによる新しい道路を2か所発見することになった。
まず、往路は、大渋滞のR246下り線をしり目に、登りは比較的空いていて、秦野から二宮を経由し、湘南バイパスを鎌倉まで走った。
湘南海岸は、サーファーでにぎわっていた。
そして、鎌倉からカーナビは、左折する指示が出て、鎌倉八幡宮の参道のすぐ隣を走る道を提示した。
この参道を並行して走る道は始めてで、大鳥居の直前を右折することで、何だか、参拝した気分になったものだ。
FS君宅では、コロナ禍で訪問が出来なかったことを詫び、亡くなられる前後の様子をお聞きし、今で残念な気持ちで一杯であった。
帰路は、やはりカーナビに任せたが、往路とは全く異なった道を指示されて、ちょっと戸惑ったが、思った通り、走行距離は短かったものの、断続的に続く渋滞で、帰宅までには、往路より1時間近く余分にかかった。
ただ、その新しい道路は、県道22号線で、鎌倉・横浜の市境から伊勢原のR246までほぼ直線で繋がっている道路で、始めてアクア走行することになった。
まあ急ぐ旅ではなかったので、新しものの好きな私にとっては、良い経験をしたと喜んでいる。
衆院選まで、1週間を切って、政局は不穏な情勢となっている。
このコロナ禍が、感染拡大・終息どちらになったとしても、コロナがカギを握っていることには変わりがない。
この2年間で、多くを学んだことを、人間を含めた生物の脆弱性を思い知らされたものである。
この経験を無にすることは許されないと思っている。
そんな中、「なんアラ」活動もコロナ禍、いろいろ工夫して新しい形態を模索してきた。
その一つが、「なんアラ」オンラインズーム交流会で、今月で14回開催したことになり、参加者も延べ20人を超える人たちと所在地・日程確保などに左右されずに、続いていることに驚いている。
一方、このヴァーチャルな交流会だけでは、もの足らず、コロナ感染が終息してきたこの機会に、新スタイル(ハイブリッド)を考案中である。
具体的には、以前行っていた、リアルな出版記念講演会(北海道から九州までの各地で10回を超えて開催した。)と、現在実施しているオンライン交流会を合体させたハイブリッド交流会を思案しているのである。
例えば、四国のどこかのホテルまで赴き、そのホテル内で現在続けているオンライン交流会を実施し、その地に関連する人たちとは別途時間を取ってリアルな交流会を持つという、所謂ハイブリッドな会合を試みようというものである。
手始めには、神奈川県のオンラインは、わざわざホテルを取る意味は無いので、私の自宅からズーム交流会を、従来通り開催し(次回第15回は11/13なので宜しく!)、神奈川県在住の方々とリアル会食をするというプランを練っている。
何となく、ワクワクとしてきた。
やはり、リアル会合は人としての基本である。
「なんアラ」活動関係者の方々も、乞うご期待である。
昨日の、山口県と静岡県の参院補選は与野党1勝1敗で、1W後の衆院選は与野党共に拮抗の様相を呈してきた。
投票率と共に、18歳に引き去れた若者の投票率が、選挙結果を大きく左右することが想像された。
そして、約2年間苦しめられてきた、新型コロナ感染者の急減が、この与野党拮抗状態に、微妙に影響していることも伺える。
果たして、運命の女神はどちらに微笑むか・・・
それを決定するのは、我々有権者である。
今流行りの、期日前投票も含めて、「投票に行こう!」である。
再度、高校生物の学びに挑戦することにした。
昨年、中三だった孫に、ズームでいろいろ会話している中で、ウィルスの正体を教えるために高校生物の参考書を元にして、数回生物のもとになっている化学を教えた記憶がある。
そして、先日、ミクニ書店で、昨年の参考書とはまた一味違う、更に易しく、且つ詳細に記載された高校生物の参考書を発見し、勉強を始めた。
それにしても、生物の複雑怪奇な内容には、手を焼くものがある。
日本国内はもとより、世界中の生物・医療関係者が、ウィルスにお手上げ状態なのが理解できる。
まずは、現在高1の孫とやっている、数学中心のズーム交流の中で、もう一度振出しに戻って、孫が学校で現在受けている生物の授業ともタイアップしながら、一緒に勉強していきたいと思っているこの頃である。
そして、本日午後から、大体週に1度実施している、高1孫との定期ズーム交流で、この話を持ち出してみたいと思っている。
彼女はどんな反応を見せるだろうか?
昨日の午前中は、コンサルのズームで正午過ぎまで時間を使った後、新しい仲間とオンラインズームを2件消化した。
一つは、先日来、急接近している、団地内のMKさんと初めてのズーム交流が実現したのである。
1時間ばかり、世間話から始まり、携帯電話では得られない、又リアルでも近すぎて話せない、彼氏の印象を取得することが出来た。
それに引き続き、55年前に阪大自動車部で活動をしていた仲間3名(私も含めて・・)が、やはり始めてオンラインズームで交流をした。
こちらも、コロナ禍なかなか会えなく、また近くてもリアル会合が実現しなかったことが、いとも簡単に、顔を見ながら懐かしく話を進めることが出来た。
上記2件共に、不定期にはなると思うが、継続してこのオンライン交流を継続していきたいと思っている。
親父が遺した、貨車内の遺物(?)の断捨離を始めて、年末で丸1年になる。
いろいろ大変なことが有ったが、それなりに、親父の生存時に活躍していた遺物を発見できて、懐かしく思い出されている。
一方、思わぬ副反応(?)も、見逃せないくらい発生している。
既に、片付いたが、ガスボンベを始めとして、危険物の処理・処分に手を焼いた。
こちらは、正規な業者を通して、不法投棄にならない様に注意した。
そして、ヤマビルや蚊なとに悩ませられたのも、今年の特徴である。
更には、大型の処分品を小分けにして、町の収集にサイズを合わせるのに苦労した。
それに伴い、家内と共に、身体的苦痛(つまり、手足や腰など)が、次々と発生したのには、ホトホト参ったものであった。
最後(本当にこれで最後と思い・・・)に、一昨日、箪笥の解体作業の中で、引き出しの取っ手の分解(燃えるゴミの中で不燃物を除去する必要から・・・)作業が手古摺り、ハンマーをハンマーで強く叩かなければならず、その際かなり大きな音が発生していた。
1時間近くして、漸く終了したと思ったら、両耳の聴こえに違和感を覚えた。
翌日になっても症状は変わらず、偶然耳鼻科が定休日であった、上病院や個人病院は諦めて、8年前に診断を仰いだことが有る東海大伊勢原病院の耳鼻科の検査・診断を受けた。
詳しい検査機器の結果と、担当医の親切な診断で、暫く当日投与された2種類の投薬で様子をみることになった。
少し安心はしたが、まだ予断は許されない。
好転することを願っている。