一昨日の土曜日、貴重な晴れの日でした。主婦にとっては家事全般やりたいことがめじろ押し、
布団干しだけは留守番の夫に頼んで無理を押して鳥撮りにでかけました。
でも本命のタマシギは草かぶりばかり、6時間待ってやっと証拠写真が撮れたという大変疲れた午前中でした。
その間にちょっぴりだけ可愛いセイタカシギ(でも赤い目が入りません)が慰めてくれました。
諦めて場所を移動した水場にいろんな水鳥がいました。
セイタカシギのエリアはずーーーっと遠くですが、100~400のズームレンズと7Dのカメラで頑張りました。
ピンアマばかりですが・・・。
小さい方はアカエリマキシギ
後の水鳥は後日に回します。
布団干しだけは留守番の夫に頼んで無理を押して鳥撮りにでかけました。
でも本命のタマシギは草かぶりばかり、6時間待ってやっと証拠写真が撮れたという大変疲れた午前中でした。
その間にちょっぴりだけ可愛いセイタカシギ(でも赤い目が入りません)が慰めてくれました。
諦めて場所を移動した水場にいろんな水鳥がいました。
セイタカシギのエリアはずーーーっと遠くですが、100~400のズームレンズと7Dのカメラで頑張りました。
ピンアマばかりですが・・・。
小さい方はアカエリマキシギ
後の水鳥は後日に回します。
セイタカシギは羨ましいほど足長でスリムで実に愛らしい鳥さんすが、正面から見るとこれまた愛らしいですね。
ファンになりそうです。
私もセイタカシギのファンなんです。
貴婦人と呼ばれているのがぴったしの素敵な水鳥ですよね。
シギ類は見分けが難しくなかなか覚えられませんがセイタカシギだけは貴婦人ですから。
1枚目、こんな顔も見せてくれるのですね。目の周りがくっきりと赤いのですが、どうしてもとれません。
いつかきっと撮ってお見せしたいとおもっています。
ご主人さまのセイタカシギもいつの日か拝見したいです。
これでいて気性はなかなかおとなしくはないようですよ、
相手の鳥の名前は忘れましたが、追いかけて威嚇、相手は逃げ腰で、セイタカって気が強いのねと話したことがありました。
水鳥って人間と反対で膝が反対側に折れるのも面白いですね。