心穏やか委員会

笑い飛ばせば気分は上々。

意外と気にする僕

2016年05月27日 | 日記
昨夜は、野毛の外れの住宅街にあるお店でひとり飲み。

鶏もも肉のタタキ。旨かったなぁ。

僕のひとり飲みは、二言三言お店の人と話をして、
後はお酒とつまみを楽しんで、1時間ほどでさっと帰るのが流儀です。

なので、余り周りの人を気にする事も無いのですが、
カウンタ-の角などで、女性と隣り合わせになった時。
そりゃあ、幾つになっても緊張するものです。


それまでケ-キを頬張る女子高生のように
「ん~美味しい、ん~幸せ」とか言ってたのに

女性が座った途端
「ん~マスタ-。ビ-ル、ストレ-トでお願い。」
力の限り目玉と眉毛の距離を縮め、苦み走った俺を演出するのです。


まあ、120%の確率で女性には連れの男性が現れ、
僕は元の「あ~旨い旨い極楽極楽」に戻るんですけどね。


そうそう昨日は、スポ-ツ話をよくするお店の女性に
「○○さん、海が似合いそうですよね」って、言われて
「えっ?海岸とかダメダメ!んも~海草とか足に絡まったら気絶する」
うわずった声で喜んじゃったけど・・・・・

あれ?待てよ喜んでる場合ではない。
きっと、湘南系じゃなくて、三浦海岸系の漁師系の生臭い系の事をいっているのだ!

あ~やっぱり、苦み走った俺バ-ジョンでいくべきだった・・・・・・。
なんて、ぐずぐず思っている今日の僕でした。
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 次、「楽しいこと」お願いし... | トップ | テニス侍 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿