元会社のOB絵画展が先月の横浜会場から豊洲本社に会場を移して始まりました。
豊洲本社会場は、現役時代に勤務していたところで、広いエントランス・ロビーに水彩画・油彩画・アクリル画・日本画など61点の作品が展示され、OBや現役組みとの懐かしい交流していました。
今回は、第12回を迎えてプロ級の画も多く会員の傑作品を観ながら互いの作品のモチーフの情報やテクニックについてのギャラリートークで語り合っていました。
私の作品「コルマールの春」(F20号)です。
豊洲エリアは、臨海副都心として再開発が進み、かつての工場跡地には超高層マンションやオフイスビルが並び以前の面影すら見られず、訪れる度にその急速な変化に驚いています。
豊洲フォレシアビル周辺の通りでは、モミジやケヤキの紅葉が始まって素晴らしい紅葉スポットとなっていますが、あの工場跡を想いながら余りの変貌に驚きでした。
フォレシアビルの周りには、Forest(森)に因んで緑の公園も出来ており、オフイス街の憩いの場所となっています。
森の公園には、クロガネモチの赤い実が鮮やかな彩りで晩秋の色合いを残していました。
ビル街を散策し浦島太郎の心境であの工場の光景を想い出していました。
豊洲本社会場は、現役時代に勤務していたところで、広いエントランス・ロビーに水彩画・油彩画・アクリル画・日本画など61点の作品が展示され、OBや現役組みとの懐かしい交流していました。
今回は、第12回を迎えてプロ級の画も多く会員の傑作品を観ながら互いの作品のモチーフの情報やテクニックについてのギャラリートークで語り合っていました。
私の作品「コルマールの春」(F20号)です。
豊洲エリアは、臨海副都心として再開発が進み、かつての工場跡地には超高層マンションやオフイスビルが並び以前の面影すら見られず、訪れる度にその急速な変化に驚いています。
豊洲フォレシアビル周辺の通りでは、モミジやケヤキの紅葉が始まって素晴らしい紅葉スポットとなっていますが、あの工場跡を想いながら余りの変貌に驚きでした。
フォレシアビルの周りには、Forest(森)に因んで緑の公園も出来ており、オフイス街の憩いの場所となっています。
森の公園には、クロガネモチの赤い実が鮮やかな彩りで晩秋の色合いを残していました。
ビル街を散策し浦島太郎の心境であの工場の光景を想い出していました。
寒い一日ですが、酉の市の一の酉ですね。
鷲神社は、大混雑ですよ
本社でも展示会が催しされて良かったですねぇ!
元努めていた会社での交流も有り、羨ましいです。
私はそういう機会が全くありませんです。
淋しい限りですね…