「サマータイムレンダ」１５話

「サマータイムレンダ」１５話を見ました。

物語の中と同じ７月２２日に放送され、しかも内容がとても良かったというのは、制作者の気合を感じますね。

影軍団と慎平たちとの直接対決でしたが、スピード感があって、またもやあっという間の３０分でした。

体育館のガラスが割れるシーンなど、映像も見事でしたね。

慎平はもう７周目のループなのですね。

７月２２日から２４日の３日間しか描いていないのに、こんなに面白いなんて凄いです。

７月からオープニング曲が変わりましたが、前の曲は不気味な感じがよかったですが、今度のは曲以上に映像が好きです。

まだまだ面白くなりそうですね。

こちらが新しいオープニング曲です。



「サマータイムレンダ」の８話で、慎平が作った「慎平カレー」の販売が開始されたそうです。

レトルト商品ですが、ピーマンが入っているところがいいですね。

→TVアニメ「サマータイムレンダ」オリジナルカレーが登場

８話のレシピを見て、自分で作っても美味しいですよ。

本のほうでは、第４巻３２話にレシピが出ているそうです。

羽生結弦選手の門出

１９日の羽生結弦選手の会見、素晴らしかったですね。

いつもそうですが、メディアや関係者への気遣いに溢れた会見でした。

例えば、文化放送の記者が手を挙げていることに司会者が気が付かなかったとき、羽生選手が「もう１人いますよ」と声をかけたシーンはさすがだなと思いました。

どの質問にも、体を質問者のほうに向けて、丁寧に答えていましたよね。

「はい」とか「いいえ」だけでは、記事にできないから、ちゃんと記事になるような受け答えをしているところに、羽生選手の気遣い、頭の良さを感じました。

これからは、ルールにとらわれず、自由に、プロのスケーターとして、自分の思うようにやってほしいです。

羽生選手がいいと思ったことが、私たちを楽しませてくれることは間違いないのですから。

それにしても、羽生選手の立ち姿のきれいなこと。

そして、そのあと、NHKや報道ステーションでの、座り姿勢がきれいでした。

こういう人、タレントや俳優さんでもいないですよね。

姿勢がいいということでしょうけど、立ち居振る舞い、話し方など、すべて美しかったです。


昨日は、スポーツ紙を買いに行ってきました。

会見後にとった「SEIMEI」のポーズの写真が気に入ったので、早速、壁に飾りました。


嬉しいお知らせもあります。

２３日（土）には、羽生選手の緊急特番があるそうです。

「緊急特番 羽生結弦 感動をありがとう～終わりなき挑戦～」

７月２３日（土）テレビ朝日系　１８時５６分～ （２時間の放送）

羽生選手をスタジオに招き、羽生選手の「これまで」と「これから」に肉薄するそうです。

→YAHOO! ニュース

昨日はスケート連盟に挨拶に行ったのですね。

→スポーツ報知

「報道陣が見えなくなるまで笑顔で両手を振り続け、笑顔で去って行った」そうですが、羽生選手らしいですよね。

まだしばらく忙しそうですね。

プロのアスリートとしての羽生選手が、どんなことをして私たちを喜ばせてくれるのか、その日を楽しみにしています。

「死神坊ちゃんと黒メイド」第２期放送決定PV

「死神坊ちゃんと黒メイド」第２期放送決定PVが公開されました。



来年放送されるそうですが、楽しみですね。

物語の最後まで描いてくれるのかな。

そして音楽も楽しみ。

また素敵な曲がたくさん流れることでしょう。

本は、最終巻の１６巻が７月１２日に発売されますね。


昨日のスペシャルイベントは、アーカイブ配信で見られます。

→アーカイブ配信

「サマータイムレンダ」後半PV

「サマータイムレンダ」後半PVが公開されました。



こうしてみると、なんか凄い話なんですね。

５回目のループになりますが、影もループできるとなると、一体どうなるのか。

とにかく、文句なく面白いです。


「オッドタクシー」の最終話を見ましたが、なぜ登場人物がすべて動物の姿をしていたのかが最終話でわかりました。

そうだったのですね。

こちらも最後まで見てしまいました。


韓国ドラマ「悲しくて、愛」も、ハラハラ、ドキドキが面白いドラマです。

マリ役の女優さんが上手ですね。

整形前のマリを演じた女優さんと雰囲気がそのままで、顔だけが変わったという感じをうまく表現しています。

ジョンウォンの妻のハギョンを演じていたときとは、全く雰囲気が違いますよね。

このドラマは、マリの夫のイヌクが画面に映るだけで怖いです。

韓国ドラマは、悪役を演じる俳優さんが上手で、いつも感心します。

あと、このドラマは音楽がいいです。

例えば、この曲とか。



この曲も。



この美しい曲は、何度聞いてもいいですよね。

「サマータイムレンダ」１２話

「サマータイムレンダ」１２話、凄かったですね。

みんなが地下に集まってくるので、嫌な予感がしていましたが、影を前にして、人間は全くの無力でした。

やはり慎平がループするよりほかないと思っていましたが、また７月２２日に戻りましたね。

毎回、戻る時間が違っていて、今回は、南雲先生が「きみはタイムトラベラーだ」と言ったところに戻りましたが、潮の影が一緒なのが今までと違うところですね。

もう一度２２日からやり直して、影と戦うことになるということで、ここからが本番、ますます面白くなりそうです。

南雲先生があれっきりにならなくてよかった。また活躍してくれそうで嬉しいです。

今回は、慎平の演技というか、花江夏樹さんの演技が凄かったですね。

４本手の影の声は、またモザイクがかかっていましたが、誰の声なのでしょうね。

最後には教えてくれるのでしょうか。