マー君楽天復帰

マー君の楽天復帰は嬉しいですね。

２４連勝して優勝したときのことが今も忘れられません。

最近は、身の回りで明るい話題があまりありませんでしたが、今年は久しぶりに野球を見るのが楽しみになります。

アメリカと日本のボールの違いとか、ストライクゾーンの違いとかあるようですが、とにかくマー君が戻ってきてくれただけで元気が出ますね。

アストラゼネカ製ワクチン

世界でワクチン争奪戦になっていますが、大丈夫なのでしょうか。

英国のアストラゼネカ製ワクチンについて、ドイツが６５歳以上の高齢者には推奨しないとの見解をまとめたそうです。

→読売新聞

アストラゼネカ製ワクチンは日本での国内生産が決まっていますよね。

どうなんでしょうね。

アメリカでは医療従事者の多くがワクチン接種を拒否しているそうですが、確かに大急ぎで作ったワクチンですからね。

最初に接種する人たちは不安ですよね。

あとになって、問題になるということがなければいいのですが。

→SankeiBiz

ワクチン

日本でもワクチンの話が出てきましたね。

何となく日本だと、「ワクチンを打っていない人はここには来てはいけない」とか「ワクチンを打っていない人はここには入れません」などと言われそうな気がします。

私は以前、注射を打ったあと、急に血圧が下がって、このまま死ぬのかと思うような体験をしたことがあります。

そのため、それ以来、注射は断るようにしてきたのですが、今回のワクチンはどうなんでしょうね。

大丈夫だとは思うのですが、心配です。

防犯

「不要不急の外出を自粛してください」と言いながら、イベント・コンサートは観客を少なくすればOK。

じゃあ外出しちゃいますよね。

ランチもダメと言いながら、店は夜８時までは開けていてもOK。

じゃあご飯を食べに行っちゃいますよね。

何ともあやふやな政府の対応です。

国民のほうも、いくら菅総理の会見がはっきりしなかったからと言って、飲食での感染が多い、人出を少なくしなければいけないということはわかりきっているのですから、８時前だって飲食を控えるし、用もないのにフラフラと出かけないのがいいというのはわかりそうなものです。

のろのろ、だらだら、ぐずぐずの政治家とノー天気な国民。

必死で頑張っているのは医療関係者ばかり。

そうは言っても、相手は目に見えないウイルスですから、どうしようもありません。

春になれば桜が咲いて、また人出が増えるでしょうし、そのあとには５月の連休が控えていますよね。

何とも憂鬱な毎日ですね。

先日の置き配盗難の件ですが、防犯カメラにはしっかりと犯人が写っていたそうです。

写真を見たお隣さんは「何となく見たことがある人だった」と言っていますが、普段からこの辺りをウロウロしていたのでしょう。

早く捕まるといいのですが。

コロナだけでなく防犯にも気をつけなければいけませんね。

置き配盗難

先日、外出から帰るとき、うちの近所にパトカーが来ているのに気づきました。

この辺でパトカーが来るのは、あの例の犬の家ぐらいなので、また何かあったのかと思いましたが、今回は別の家でした。

その家の前で、旦那さんと警察官が話していて、通りがかった私に旦那さんが「実は置き配で盗まれちゃって」と言います。

「置き配って何？」と思いましたが、宅急便の荷物を玄関前などに置いていくサービスなんだそうです。

留守をするときは便利なサービスですよね。

ところが、その置き配が盗難にあったのだそうです。

よくある盗難らしいのですが、その家には防犯カメラが取り付けてあるため、犯人はしっかりと映っていたそうです。

防犯カメラがあっても泥棒は来るのですね。

こんなに家が密集しているところで堂々と防犯カメラが付いている家から置き配を盗むなんてと思いましたが、目撃者はいないようです。

割とみんな気がつかないものなのですね。

カメラに映っていたので犯人は捕まるとは思いますが、怖いので、防犯に気をつけたいと思います。