どこへたどりつくのか

いつまでつづくか

片方の電車が行ったからといつて安心せずに両方見て

2024年03月20日 | 時事
名鉄で、この間踏切で人身事故があって今回の原因はわからないのですが、
その踏切は、
・駅の近くの踏切。駅からたぶん百メートルも離れていない。
・普通しか止まらず電車の間隔が約30分。
・その駅は通過電車が多い。
で、ありがちなのが、電車に乗ろうとしていて、乗ろうとしている電車が通り過ぎて、逆方向の電車にはねられるいうパターンが多そう。
名鉄も踏切ごとに、どういう事故が多いのか分析してほしい気も。
たぶん、焦っていて、電車が行ったと思い踏切が上がっていないのに、渡って逆方向からというパターンが多いのではと類推。
たぶん踏切はまだ上がっていないけど、いったからと思って、これのがすとあと30分待たないとなのか、用事にまにあわないとか色々考えられるけど。
名鉄、前は踏切を電車がすれ違う場合は、どちらかの電車がゆっくり走行して踏切でこういう事故が起きるのを防いでたんだと思うけど、最近はやっていなさそう。
ダイヤが窮屈になったのか、方針が変わったのか、そういう教育をしていないのかわからないけど。
たぶん歩道橋とか作れればいいんだけど、そういうスペースもないところ。
そういうところの信号機は通りすぎてもまだ電車いますよ的な音なのか警告なのか変えればいい気もするけど。コストはかかりそう。
何もしないとなんか続く気がする。
看板立てるとか?
踏切がちゃんと上がってから渡ればいいんだけど、あと数分で上がると思うとくぐつてとか思ってしまうんだろうと思う。そういう意味でいうともっと渡れないような踏切にするのかとのほうがいいのかもしれない。
何年に一度なんだとは思うけど、なんとかならないのかと思う今日このごろ。
毎回警笛鳴らすのもうるさいし。

私の家はたまたま行きのときは、踏切渡らなくてもいいところにあるのでいいのだけど、逆だったら私も焦ってわたっちゃいそうなんだよなあ。




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