インフルでお休み中。
熱は３８度。下痢。寒気、悪寒。
診断のために近くの内科に行ったのだが、市販？のもので判定し、後は昔ながらの触診。進歩したような進歩していないような。証明書に２０００円ちょっと。
情報はインターネットで入るし、薬飲まなくても直っていくし、会社用に証明書必要で無かったらたぶん行っていない。
ただ歳のせいか前より少し辛かった。今は峠を越えて多少増し。
酷いときは腰も痛いしだるいし何もやりたくない感じ。寝ているのが一番楽なのだがその寝るのもつらい感じ。
公開初日が確かに金曜日だったので確かに次の日の土曜日くらいに
蜘蛛の巣を払う女を見に行く。
ミレニアム4。
相変わらずかっちょいい。
最初に見たのがテレビシリーズだったので記者配役が若返ったイメージ。
原作は実はまだ読んでいないが何歳の想定なんだろう。
年末
ボヘミアンラプソディを見に行った。
クイーンは知っているが、cdとか一枚も持っていない。
たぶん他の人と同じ感想だが、いい曲ばかりだし、詩もよい。振り付けもね。
そのあとＣＤレンタルしに行くとＣＤはレンタル中。DVDが借りれたので借りた。
日本側とロシア側の主張の比較した資料を見るとロシア側の主張も筋は通っている。
それを突き動かすだけの主張が日本側にあるかというと疑問。
少なくとも今のタイミングで結論を出そうとすると後悔すると思うけど。
少なくとも日本側の取材しかしていない提灯記事は危険。
そんなに甘くない。
たぶん圭さんの母親が正しい説明をしていないのだと思う。
あと、母親は婚約者をいい金づるくらいにしか思っていないかったのでは無いか？最初は違ったかもしれないが。
母親は何を考えているか謎。もうあきらめているのか？
当人同士はまだ望んでいるか？
確かに結婚すれば莫大な一時金が入り借金はちゃらにできるけど、世間は納得しないだろうし、そもそも母親は返すつもりは無いだろう。
そもそも返せと言っているのにろくに話す会いもせずこんなことやっていること自体で家としては失格。結婚はあきらめた方がよい。
小室さんの方から破棄した方がよいのでは？