山下久美子の私が好きな曲の作詞、作曲を調べてみた

 

私が好きな山下久美子の曲の作詞、作曲を調べてみた。

たぶん、赤道小町から入って、1986ぐらいで一旦離れたような・・・

CDは買っていたんだけど、たぶんライブは一度もそのころライブに行っていない。

その後、すごいときは流れ、R&R　Gypsyesのゲストで山下久美子が出たライブに出て、

それから、ライブに出かけるように。

その後、ブックオフとかで、CDとかをそろえて今に至る。

したがって、比較的古い曲が多い。

 

瞳いっぱいの涙　作詞:康珍化,作曲:原田真二

星になった嘘　作詞：竹花いち子、作曲：KAMEITOSHIO

恋のミッドナイト・D.J.　作詞：KURO、作曲：西岡恭蔵。

こっちをお向きよソフィア　作詞：康珍化、作曲：大沢誉志幸。

赤道小町ドキッ  作詞：松本隆／作曲：細野晴臣

A Silver Girl (ずっと昔から) 作詞：佐野元春、作曲：佐野元春

So Young　作詞：佐野 元春、作曲：佐野 元春

バスルームから愛をこめて　作詞：康珍化、作曲：KAMEITOSHIO。

オートリバースで恋してる　作詞 銀色夏生 作曲 亀井登志夫

マラソン恋女(ウーマン)　作詞：康珍化. 作曲：大村憲司

LOVIN' YOU　作詞：三浦徳子 作曲：Hugh McCracken. Every day

 

2019/02/17 山下久美子 名古屋ブルーノート

年末以来のライブ。

山下久美子、名古屋ブルーノート。

今回は、1stと2ndで違う内容をやるとのことで、

今週末、東京でのライブを比較して、安上がりな方の名古屋を選択。

今思うと切り詰めて東京行く選択肢もあったかも。

名古屋の場合

チケット　8000x2

東京の場合

チケット　8500

高速バス　5000x2

60才の記念のライブとのことで、アンケートを５曲撮って多い曲を演奏とのこと。

ブルーノートに来ると食事をするのだが、最近肉がうまくない。前回を、うまくないと思った記憶があるのだが今回も。

1stと2nd曲は基本かぶっていないのだが、上位三曲と小町は両方でやった。

一位の曲は私も好きな曲。だけどあまりやらない曲。

乗りがいい曲より心にくる曲が選ばれた印象。

 

福原まりさんがのっているところを見たことがない。。。

いつもたんたんと。

菅官房長官会見と東京新聞記者について

記者は前振り、あるいは前提条件を言ってから本来の質問をしているのだが、たぶんその前振りが断定されていたりするので、その質問に答えてしまうと、その前振りを認めてしまうとか、印象がついてしまうのがいやなんだと思う。

対策としては、

前振りが無くても関係ないなら、前振りなくすとか

前振りが大事なら

断定口調じやなくすとか

出展を明確にするとか

いくらでもあると、思う。

前振りが、大事なら、前振り自体を質問にすればよい。

今の政治は悪夢でないのか

今の政治は悪夢でないのか？

 

 

 

くら寿司の件

３時間で削除しているのに

拡散している方もどうかしている。

正義感？私にはそうは思えない。

野党もっとちゃんとしろ

野党はアベノミクス偽装といって悪く見せたいんろうがそんなこといっても与党が認めるわけは無いんだし、本質はそんなところにはない。

アベノミクスで結果が出ていないのは認めざる終えないのでそこを正論でつつくべき。

安倍総理は誠実か？

そもそもよい数字だけ取り上げて

それで国民をだまくりこかす。

こんな総理やめてしまえ！！

千葉の自動虐待

確かにアンケートを親に見せたのも問題だが、１番の問題は家に帰したこと。

で、家に帰した判断に痣がないとかあると思うのだが、たぶん親のほうも痣が残らないとか、たまに優しくするとかある意味勉強、狡猾になって行ったのだと思う。そうした時に家に戻さない正しい判断ができるのか微妙。

ほんと、家の中をモニターとかできればいいけど、そういうわけにもいかないだろうから。