さっき20年前の古い新聞を読んだ。
二組の有名夫婦の夫婦愛が書かれていた。
しかし、この夫婦、ともに、離婚している。
ま、世の中、そんなもんや。
新聞に「この夫婦、仲が悪い」とは書けないやろ。
北朝鮮の人々は、彼らは何を考えているんだろう？
そこでテレパシーで交信してみた。
いろいろなことが、わかった。
ぜひ有料版でどうぞご覧ください。
女性の本心は「セックスしたい、したい、したい」だ。
人類の永続がかかっているから、
これは仕様がない。
しかし実際には、男女関係のもつれほど、
面倒なものはないし、
妊娠も大事件なので、
女たちはがまんしている。
（むろん男もガマンしている）
女性が男に条件をつけるのも、同じ心理だ。
「ねえ、あなた、私は、こういう男で泣きゃダメなのよ」
と自分自身の性欲に言い聞かせているわけだ。
もしも世の中に、出川哲朗やアホの坂田しか男がいなかったら、
女たちは、出川や坂田を神様のように崇拝するだろう。
恋焦がれるだろう。
ただし世の中には、セックスに興味ない女性もいる。
またセックスはしたものの、
相手の男性は、「下手だった」というケースもある（笑）。
女性は一人ひとり違う。
男は女性の気持ちを尊重するのが、
第一の務めだ。
大地一人、少年時代から、
周りには、いつも月経があった。
いつも見せ付けられた･･･という気がしている。
女性が最終的に誇るものは、
月経なんだって思う。
大地一人、毎日、
ブログを発信しているが、
実は、「書けないこと、あまりに、ありすぎる！」
というのが、正直な気持ちだ。
たとえば、有名人の心をテレパシーやオーラで探ってみても、
それはプライバシーもあるし、
アナウンス効果もあるから、なかなか書けない。
ただし「社会のために、書いたほうがいい」というものは、
どうするか？
これはもう、申し訳ないが、有料版で書くしかない。
決して、出し惜しんでいるのではありません！
（ここをわかってほしい）
宇宙の法則上、一部の人にしか、書けないのです。
もし誰でも見られように、公に書いたら、
大地一人の命はないだろう。
それが宇宙の大法則なのだ。