♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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与太郎

2016-10-25 11:47:20 | 日記

 

落語の与太郎話は、たくさんある。

 

話の内容は、大体、決まっている。

 

与太郎が、成功した者の真似をする話だ。

 

しかし才能がないので、成功した者と同じ事をやっても、失敗をする

・・・そんな話の内容だ。

 

民進党の村田蓮舫は、

小池百合子が都知事になったのを見て、

「私も!」と思い、二重国籍問題でウソをついて、

党代表になった。

 

しかし、やっていることは、

どうも与太郎に似ている。

 

 

もちろん、大地一人も、日本人として、

村田蓮舫には頑張ってほしい!

 

それは、心より、望んでいる!

 

しかし、どうも、ますます与太郎、いや「与太子」になりそうだ。

 

野田を幹事長にしたところで、

大きな躓きだ。

 

今は、ほぼ期待はしていない。

 

彼女のすべきことは、

まず蓮舫を、村田蓮舫と呼称することが、

第一歩という気がする。

 

女性議員(しかも党の代表)を苗字で呼ばない国なんて

世界中に、どこにもいないじゃないか!

 

女性を名前でよぶのは、王族や皇族だけだ!

 

彼女は王族なんだろうか?

 

ああ・・・

 

現段階では、

小池百合子と村田蓮舫の共通点は、

悲しいことだが、

同じ女性・・・ということくらいか。

 

ああ・・・・

 

税金を使っているんだから、

頑張ってほしいけどね。

 

ふっ。

 

 


緊急!平幹二朗はなぜ、同性愛者になったか?

2016-10-25 06:12:16 | 日記

 

2016年10月23日、

名優・平幹二朗(ひら・みきじろう)が急死した。

 

平幹二朗と言えば、個人的には、

「三匹の侍」や「樅ノ木は残った」などの

名演技を思い出す。

 

ところで、彼は、熱心な同性愛者としても、

相当有名だった。

 

なぜ彼は、同性愛者になったのか?

 

実は意外な理由があったのだ。

 

有料版で詳しく述べたいと思った。

 


今の日本人は、チャンコロとシナ人を勘違いしていますよ!

2016-10-25 03:10:57 | 日記

 

前回も書いたが、

シナ人は絶対に、差別用語ではございません!

 

確かに、チャンコロは差別用語だったが、

シナは、政府の公式文書にも書かれています。

 

公式文書に、差別用語を使うでしょうか?

 

大衆もそうでした。

 

名曲「支那の夜」は、

戦前に流行ったもので、

作詞の西条八十は、

シナという国を、

「夢の国」「あこがれの国」として書いています。

(歌詞の中では「夢の夜」と書いている)

 

作曲の竹岡信幸も、

異国趣味溢れ、また格調あるメロディに仕上げていて、

歌手の渡辺はま子も、美人で、品のある歌手だった。

 

渡辺はま子は、声も美しかった。

 

ちなみに彼女は「桑港のチャイナタウン」という歌も歌っている。

 

前回も書いたが、

シナが差別用語だったら、

チャイナも差別用語である。

 

またロシア語の「キタイ」もそうだし、

フランス語、イタリア語、スペイン語、ドイツ語も、

全部「シナ系」なのだから、

すべて、差別用語になってしまうではないか!

 

アメリカ人もイギリス人も公式文書に、

チャイナ(china)を使っていて、

シナはこれに抗議していないではないか!

 

そしてもうひとつ。

 

確かにチャンコロは差別用語だったが、

逆にシナは、日本人を、

2千年以上も、「東夷(とうい=東のけだもの)」

として差別しまくってきたではないか!

 

その罪は、どうなるんだろう?

 

戦前のごく一時期、

「一部の日本人」がシナ人を差別したからと言って、

2千年以上の長さから言えば、

屁のようなものではないだろうか?

 

また「中国」は「世界の中心」という意味で、

こっちこそ、あまりに尊大な自己中心的差別的用語ではないだろうか?

 

さらには逆に、シナ人を尊敬し、

愛していた軍人もいた。

 

土肥原賢二大将や松井石根大将などである。

 

逆に蒋介石などは、

平気でシナ民衆を「清野作戦」などで、虐殺していた。

 

蒋介石は、土肥原の人徳の深さに驚いていたのだ。

 

もう一度繰り返そう。

 

チャンコロは差別用語だったが、

シナは、絶対に、差別用語ではございません!

 

最後に、名曲「支那の夜」です。

 

https://www.youtube.com/watch?v=nX6hwtUILD0

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


顔出すブスは、ゴッツうれしくなれる!

2016-10-25 02:03:36 | 日記

 

女性のブログなどを読んでいて、

プロフィールなどに、

堂々と自分の顔を掲載している女性、

とくにブスな女性には、

拍手を送りたくなる。

 

その理由を言うと・・・・

 

そもそも女性の意見というのは、

自分が美人かブスかで、

相当違うものだ。

 

これは断言する!

 

だから、ブログを読む前に、

顔写真を見ておくと、

ブログの内容に共感できるのだ。

 

たとえば「中村うさぎ」。

 

彼女は自分を、内心、美人と思っているから、

「女王様」と自分を呼んでいるのだ。

 

女性は着る物でも、

『自分自身をどう思っているか?』

がわかる。

 

たとえば・・・

よく、白やピンクや花柄やフリフリの服を着る女性は、

自分を美人と思っているのだ。

 

美人と思うから、そういう服を着るのだ。

(ただし幼い少女と、多少の例外は除く)

 

そうやって女性を観察すると、面白いですよ。

 

でも最終的には、

女性は絶対、心ですけどね、うん。