落語の与太郎話は、たくさんある。
話の内容は、大体、決まっている。
与太郎が、成功した者の真似をする話だ。
しかし才能がないので、成功した者と同じ事をやっても、失敗をする
・・・そんな話の内容だ。
民進党の村田蓮舫は、
小池百合子が都知事になったのを見て、
「私も!」と思い、二重国籍問題でウソをついて、
党代表になった。
しかし、やっていることは、
どうも与太郎に似ている。
もちろん、大地一人も、日本人として、
村田蓮舫には頑張ってほしい!
それは、心より、望んでいる!
しかし、どうも、ますます与太郎、いや「与太子」になりそうだ。
野田を幹事長にしたところで、
大きな躓きだ。
今は、ほぼ期待はしていない。
彼女のすべきことは、
まず蓮舫を、村田蓮舫と呼称することが、
第一歩という気がする。
女性議員(しかも党の代表)を苗字で呼ばない国なんて
世界中に、どこにもいないじゃないか!
女性を名前でよぶのは、王族や皇族だけだ!
彼女は王族なんだろうか?
ああ・・・
現段階では、
小池百合子と村田蓮舫の共通点は、
悲しいことだが、
同じ女性・・・ということくらいか。
ああ・・・・
税金を使っているんだから、
頑張ってほしいけどね。
ふっ。