寺田御子・・・・コイツだけは許せん！

 

グラビア・アイドルの寺田御子、

コイツだけは、絶対に許せん！

 

何が許せんと言って、

超々々・・・ケッペキ症なのだ。

 

彼女は、ファンと握手をするときも、

手袋をするというではないか！

 

なめとんのか、わりゃ～！

 

レストランに入っても、

店のスプーンとかフォークを使わず、

自分のを使うそうだ。

 

なめとんのか、おどりゃ～！

 

タクシーも、

自分のシートを敷いて座るそうだ！

 

それからホテルのノブもティッシュでつかむ。

 

そしてそしてエレベーターのボタンは鍵で押す。

 

もう死んじまえ～！

 

ただし、ここまでひどいと、

もはや、精神病だ。

 

強迫神経症と言っていいだろう。

 

すぐに入院して、肥溜めの中で、一週間暮らせ！

 

ショック療法だ！

 

でも、

こういう病気の人が、この世にいるとは、

ホントに驚きだよな。

 

彼女は、一つ一つの行動が、

他人を不快にさせ、

また免疫作用の発達をさまたげ、

さらには社会生活を停滞させ、

自分自身もホントにつらい思いをすることに、

気づいてないんだろうか？

 

そして、もしも彼女が子供を産んだから、

その子供も非常に苦しい思いをすることに、

気づいてないんだろうか？

 

彼女は、知っているんだろうか？

 

口の中の唾液だって、

無数の黴菌だらけってこと、

知っているんだろうか？

 

そういう黴菌も、

大きな働きをしていることを、

知っているんだろうか？

純粋な物は人間を破壊する！

 

不純物ゼロの純粋の水を飲むと、

胃や食道が爛れるのだ！

 

そういうことを知っているんだろうか？

 

世の中の菌は、

悪玉菌ばかりでなく、

善玉菌もたくさんあることを

知っているんだろうか？

 

悪いものも、

プラスに働くことを、

知っているんだろうか？

 

こんな子供に育てた親も悪い！

（実際、親もケッペキ症と言う）

 

マジメな話、

一家で、精神病院に入ることをお勧めする！！！

 

親はそのうちくたばるが、

寺田御子はまだまだ若いので、

一刻も早く、病気を治してほしい！

 

オマエのは、ほんに、重病だぜ！

 

（厳しい言い方でゴメンな。

厳しいのは、大地流の愛情と受け取ってくれ！

オマエの将来を思うからこそ、厳しい言い方をするんだよ！）

 

 

 

 

 

 

 

日本人はバカで醜くなる？

 

最近の女性を見ると、

美人で頭のいい人は、

子供を作らない傾向にある。

 

理由は、

そういう女性は、仕事が忙しいからだ。

 

たとえば、

国会議員の・・・

片山さつき、

佐藤ゆかり。

 

この両名は、

才色兼備だが、

子供はいない。

 

おたかさんこと、

土井たか子は、

忙しくて、

結婚すらもできなかった。

 

あの上西小百合議員だって、

才色兼備だが、

結婚はまだだし、

恋人もいないようだ。

（まだ若いけどね）

 

女優でも、

絶世の美女である

吉永小百合と若尾文子は、

子供を作らなかった。

 

その他、

淡島千景や原節子や

有馬稲子や加賀まり子や南田洋子も、

子はいなかった。

（淡島千景と原節子と加賀まり子は生涯独身）

 

美空ひばりや島倉千代子も、

才色兼備だったが、

子供ナシだ。

 

黒柳徹子も、

天才で美人なのに、結婚せずだ。

 

他方、

美人とは言えない、

くわばたりえや

ギャル曽根や大島美幸は、

子供作りに熱心だ。

（むろん、結構なことだ）

（それに三人とも性格はいいけどね）

 

このままの傾向が続けば、

日本人はバカで醜くなる・・・かもしれない。

 

ただし、才色兼備でも、

藤あや子とか、

山本富士子とか、

佐久間良子は、

子供を作っている。

 

こうなると、イケメン男性に期待するしかない？

 

いや、イケメンだって、

ホモが多いので、

子供のいない男は多いぞ。

 

石原裕次郎も小林旭も子供はいないし・・・

 

才能のある、武豊やイチローも子供はいない。

 

う～ん。

 

日本の未来は暗いか？

 

こうなったら、

美人で才能のある女性が、

シングルマザーでもいいから、

子供を作れるような社会にならないといけないよね。

 

きっと、

吉永小百合は

いい母親になったはずなんだがな・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

1900本の美学

 

偉大な野球選手が二人引退だ。

 

松中信彦と井端弘和だ。

 

井端は通算1912本の安打で、

あと1年引退を伸ばせば、

名球会にも入れる可能性があった。

 

松中は三冠王を取ったが、

こちらの安打数は1767。

 

名球会には届かなかった。

 

大地一人、名球会は、

あまり好きじゃない。

 

記録というものは、

目指すものではなく、

結果として、ついて来るものだと思うからだ。

 

名球会に入れても、

おかしな選手は少なからずいる。

 

金田正一は、

この会を悪用し、私腹をこやした

・・・と、言われている。

 

また、この男は、

8度も退場させられている。

 

暴力男だ。

 

誰も尊敬していないし、

逆に軽蔑されている。

 

その他、覚せい剤を吸っていた男もいる。

 

逆に、谷沢健一のように、

名球会を脱会し、

アマチュア野球界で、

地道に頑張っている

すばらしい男もいる。

 

投手だって

広島の長谷川良平は197勝。

167センチの体でよく頑張った。

 

大洋の秋山登は193勝。

奇跡の優勝に貢献した。

 

記録は「自然にやって、ついて来るものだけ」が美しい。

 

無理して、2000本打ったり、

200勝しても、

それは空しく、

老後の運を浪費しているだけだ。

 

神様はすべてを見ておられる。

 

1900本の美学！

そして投手なら、190勝の美学である！

 

記録は腹8分目がいい。