昨日（2015年7月15日）、
知人の携帯番号が変わったので、
新しいのを聞いた。
え？・・・と思った。
前回とほぼ同じ番号なのだ。
つまり、前回は８が４個もあった！
（注：080の部分を除いてである）
今回も、８が４個あった。
つまり、携帯番号の並びというのは、
その人の性格なり、運勢と、連動しているってわけだ。
信じない人は、信じないでいいが、
これは宇宙の真理である！
大地一人は「携帯番号占い」をやっているが、
そういう真理・・・シンクロニシティの一種に、
基づいている。
ハハハ、こういうことを考えていりゃ、
人生、退屈せんがな。
せやろ？
民主主義とは、
国民一人ひとりが主権者であり、
この多数決によって決まる。
多数決は、国民全体がやると、収拾が取れないので、
代表者としての国会議員が行う。
国会議員は、何度も審議を繰り返し、
時期を見て、採決をする。
今回の安保法案は、
いくら議論をしても、
対立軸は変わらないだろう。
つまり、「議論は尽くされていない」
というのは、たぶんウソだ。
国民だって、たいてい、内容は、わかっている。
ただ、それを心情的に、
どう解釈するかの問題だ。
イヤか・・・仕方ないか・・・
どっちかだ。
一部学者は、「憲法9条に違反している」と言うが、
でも、憲法9条は、
そもそも「国民の存続」を前提している。
第三国から攻められて、
この世から、日本国がなくなったら、
憲法もクソもない。
第三国（独裁主義国家）の最高首脳（＝李鵬）が、
「21世紀には、日本は、地球上から消えている」
とか、
第三国の軍部首脳が、
「東京に原爆を落とせ」
とか、
言っている時代だ。
日本に原爆がない以上、
友好国のアメリカに頼るしかないではないか。
ヨーロッパの諸国も、
NATOに入って、
他国からの脅威に備えている。
岩手の中学生は、少数派だから、
いじめられて、自殺した。
日本も、孤立していると、
やられてしまうだろう。
世界で一番安心できる国は、
アメリカであり、
アメリカは民主主義の国であり、
第三国のような独裁国家ではない。
その場合、アメリカが困っていると、
助けるのも、当然だ。
世の中は、世の中は論理には進まない。
むろん、日本は、平和であり続けたい。
そして自立自存の国であり続けたい。
しかし隣国にヤクザ国家が存在する以上、
少しでもマトモな国と仲良くして、
いざというとき、助け合うのは当然と思うが・・・
（なるべく「当然」という言葉は使いたくないが）
ただひとつ、確かなことがある。
それは政党やマスコミというのは、
国民の味方のような顔をして、
実際は、そうじゃないことだ。
太平洋戦争のとき、
大新聞の幹部は、いつも料亭で、
うまいモンを食っていたという。
（名前を挙げれば、細川隆元編集局長など）
国会議員も同様で、
国会議員で戦死した人はいるんだろうか？
今回の騒ぎでも、国会議員も
口ではいろいろ言うが、内心は、
「次回の選挙で、どうやったら、当選できるか？」
を一番に考えている。
たぶん、日本の将来なんか、あまり考えていないと思う。
それが彼らの真実だ。
マスコミも、第三国から（間接的にせよ）金をもらっている者も
驚くほど多い。
それだけは間違いないと思う。
むろん大地一人、どこからも金をもらっていない。
大地一人、未熟者なので、公平とか正義とか言うつもりはない。
しかし第三国が、異常国家であることだけはわかる。
（ただし第三国・国民は、いい人が多い）
さて、話は、元に戻るが、
強行採決は、「民主主義を破壊する暴挙」か？
・・・については、
さっきも書いたが、
2009年の民主党政権は、公約をほぼ全部破った。
こっちの方が、ずっとずっと「民主主義の破壊」だ。
最後に、読者にマジメに言いたいのは、
「自分の魂だけは助けよ」
ということだ。
あとはどうでもいいことだ。
そういうつもりで生きてほしい。
プロ野球、
DeNAが首位ターン。
これ、17年ぶり。
しかも勝率5割という大珍事。
最大の功労は、抑えの山崎と４番の筒香。
それと、運もあった。
ただし監督はひどかったぞ。
監督がまともなら、
貯金10くらいで、首位ターンだろう。
野球って、監督がひどくても、
いい選手が活躍し、運があれば、
優勝することもあるんだよね。
競馬でも、騎手が2流でも、
馬が強ければ、優勝する。
それと同じだ。
後半は、中畑監督が、
何もしなければ、優勝だろう。
逆に、調子に乗って何かすれば、
最下位もあるだろう。
昨日（2015年7月15日）
安保法案が、強行採決で、
委員会を通過した。
ま、できることなら強行採決は避けたいが、
でもさ、
2009年の民主党の衆院選の公約、
その後、政権を取ってから、ほぼ100%、破ったことと、
今回の自民の強行採決・・・
どっちがひどいか比べると、
100倍も、民主党の方が、罪が重いって思うぜ。
たまには、時流が変わり、
公約を破ることも、許されるが、
民主党政権のときのほぼ100％の公約破りは、
今思い出しても、ホントに腹が立つわ。
（当時は、大地一人、民主党を応援していた）
今回の採決で、一部の女性議員は泣いていたが、
大地一人、「国会議員は泣くな！」と言いたいよ。
過去の言動からして、その女性議員、
こんなことくらいで、泣かないような気がする。
な～んか、パフォーマンスのような気もするな。
塩村議員、片山議員・・・
女性議員は、ときどき、「ウソ泣き」するからなあ・・・
もしも、女性議員が首相になって、
困ったことが起きたら、泣くんだろうか？
国民は、そういう首相なんか、真っ平ゴメンのキンピラゴボーだよ。
女性国会議員、もう泣かないでほしい。
２千万以上の歳費払っていて、
メソメソ泣かれちゃ、彼女の資質が大いに疑問だよ。
村議会議員じゃないんだからさ。
昨日深夜、急に雨が降り出した。
幸い、起きていたので、
干した洗濯物を、取り込むことができた。
とてもラッキーだった。
でも台風が近づいているので、
洗濯物を、夕方に取り込むのが、
一番の正解だよな、ハハハ。
